な、泣いてないし!
小林さんが男前すぎてつらい人生だった。
独身で残業の多い小林さんは、トール抜きではカンナがいる生活が成り立たなくなっているしなぁ。
終焉帝が現れて大変な回だったけど、要はトールが個の自由と尊厳を確立するための親子喧嘩でありジュブナイルなんだなと。
「亜人ちゃんは語りたい」といい、幻想種との異種間コミュニケーションをハートフルに描く作品がトレンドな感があるけど、人間同士の間にも起き得る問題を扱っている点で、内容の強度を持った作品になり得ているかと思う。
トールと小林さんの出会いの詳細が明らかに。トールのキャラ変っぷりがすごい。
エルマ、オブジェクト指向まで勉強進めてるw
最終話は一波乱あるかな。
ファフニール、呪いアンソロ2出したのかw って、コミケネタあるじゃねーかw
いい年越しだなぁ。
コタツで3が日も一緒に過ごす人がいるなら悪くない。
翔太きゅんの初夢わろたw
セルピコの運命も過酷なのだった。ファル姉ちゃんの手は血と罪にまみれてるけど、やっと自分の意思で歩く一歩を踏み出した。
イシドロはあんな声だったっけか。
2期1話目からハードかつ熱い展開。ゾット戦の動きが速い。グリフィスは敵だけど、クシャーン勢を蹴散らせてくれることには期待してしまう。
断罪の塔編のあの救いの無さとかモズグス様の狂いっぷりも好きだったけど、この新章も好き。わくわくする。
ヴァレン何某の話。面白くなりそうだけど、基本シリアスなのかな。
1話の最後にベルくんとの出会いに繋がったってことは、時系列としてはダンまち本編と並行してる感じか…
ハリネズミとハリモグラなら間違いやすそうだけど、ヤマアラシは…。
二人バージョンのバンク、レガシーを感じるw
釘宮さんが歌うED、音盤じゃなくて配信の模様。
変身バンクの音楽よかった。というか、全体に劇伴がいい印象。
ジョン・ガラブシとは。
武器はモーニングスターと薙刀?
釘宮さんさすがの安定感。
魔術ってのはなぁー。
中二臭さに拍車がかかってきたw
1話からいろいろヒネリ入れてきてて面白い。
魔術師が肉弾戦を得意とするってのは魔法つかいプリキュアがもうやってますからね。
あと、固有魔術で魔術効果を封じないで普通の魔術使ってもお強いんでしょう?
今期の中二ラノベ枠きたこれw
ラノベもあの手この手、手を変え品を変え、大変だなと。強いと見せかけてクズ弱い主人公…と見せかけて、どうかな。
ハーベスター、ハーベストショーとは。
ゆめぴりかはいないのかな。
米のブランド名の版権をクリアする必要があるとしたら結構大変だったのかな。
なぜ浪漫飛行…
特番が無駄に長いような。インタビューを細かく切って切り替えまくって変化を付けてるつもりかもだけど、逆効果では。沢城千春が笑けながら喋るのはクセなのかな…
最終回に水着とか温泉でテコ入れするのが最近流行ってるのかな…
佐藤先生が一番前途多難なようなw
世界にデュラハン3人しかいないのか。
高橋先生ゴリマッチョだな。
デミちゃんという半分異種で半分同種のような存在とのふれあいを描くことで、世の中に存在するバリアフリー的な課題がやんわり示唆されているように感じる作品だった。ひかりの性格の明るさが常に作風に軽やかさを与えていたし、全てのキャラに優しさがあって、毎回温かい気持ちになれた。
教頭が一人の教師が亜人の生徒達に頼られてる状況を好ましくないと言うあたり、出る杭を打つ的な全体主義的な価値観を持ってるのかなと思ったけど、生徒達の様子を見て思い直して高橋先生を再評価したので、教育者として真面目な人なんだなと。
さたっけー始め、亜人ではない生徒達が亜人と同じだと思うのではなく、違いを認識した上でフェアな関係性を構築することが必要だと気づくくだりがよかった。
最終話にしてサービス回。
温泉音頭、それ電線音頭のパロディ…ってリアタイで知ってるのは団塊世代とかでは。
Bパートは謎解きとニナ先生や佐久隊長とのお別れ、そして新たな謎。
ずっとひたすら可愛くて、疲れてる時に見て癒されてた。
2期切望。否、あと9クール…
佐久隊長の匂いw
最後までハラハラしたけど、時限ミッションがギリギリになる理由が4人のユルさっていうのがこの作品らしくていいw 早くドア開けろw
千矢を守った黒兎?は何者なんだろう。そして母親が反逆者? 襲ってきた輩は?
謎がはっきり明かされるのは2期以降ってことかな。
絵の質感がちゃんとグラブルなのすごい。
2話もゲームに忠実。ルリアとグランが命を共有するという土台の話だし、改めて見ると原作のエピソードが上手く出来てるんだなと。アニメでも序盤はほぼそのまま踏襲するしかないかなと。
カタリナ姐さん好きだ…
BGMが原作ゲーと同じで和む。
ビィ以降、釘宮さんにマスコットキャラ役の仕事が増えた気がするw
オイラはトカゲじゃねぇ!がアニメでも聴けて嬉しいw
展開もほぼ原作と同じだったかと。
って、原作ゲーは最近やってないから途中から分からなくなりそうだけど。
OPバンプだったけど、最近の曲調はどれも似てるような…。
2話構成になって、脚本の言葉が豊かになった。「風花の散る中」とか「タガを締め込む」とか、どの地方の話かの説明があったり、伝説に脚色を加えたものだという注釈があったり、話の展開が増えたり、ふるさとめぐりのコーナーでは長崎県の名所からグルメまで紹介されていて全体の情報量が増えている。前シリーズよりブラッシュアップされている。
シリアスなとこでパスタとカレーとハンバーグの例えわろたw
ウイルスメールといい、コロコロ寄りのテイストも感じるけど、この作品好き。
でも、この終わり方は2期ないかな。
ベーヤン…堀内孝雄かw
エロ本買いに行くような感覚で美術館に誘うタテヤン、好きなキャラだ。
ヴェガはムッツリだな。
そして事態が急転直下。強引に終盤っぽい展開に持ってきた感がある。