グランの突撃が大冒険すぎるw だがそれがファンタジーらしくていい。
原作ゲーの雰囲気に絵が近いのは、塗りというより色彩設定とペン画風の線だなと。
僕もカタリナ姐さんに叱られながら治療されたい。
それにしても、ティアマト戦は原作ゲーでは表現できないダイナミックな描写がよかった。
ラカムにグランが手紙を見せるくだりもよかった。
アイズが何を悩んでるのかいまいちはっきりしないような。レフィーヤはビビリなことが悩みなんだろうけど、今回初めてここぞの実戦で魔法が使えたってことかな。
ベルくんとヘスティア、声だけでも嬉しい。
アイズはベルくんの存在を気にかけていて、今後の接触で本編では明かされなかった心情が描写されていくのかな。そうだったら楽しみ。
シールケ登場。ファルネーゼの変わりっぷり。シールケは時々デレるのが今後の見所かと。
次回は幽界(かくりよ)の話が。ベルセルクの世界観がはっきりしてくる。
まわし装着イベントw
コーッコッコとかヒョーッヒョッヒョとか変な笑い方するキャラ達。
不浄負けわろた。
ノーストレスで見られる。
肉奴隷は話題作りのネタかなと思ったけど、 服屋の親父の変態ぶりといい、無理矢理感ある…。
今度はケモノ堕ちのゲスい奴が。前話といい、人心の乱ればかりを扱っている印象。
あのおばあさん、よく今まで魔女バレせずに生きて来れたな…。あれだけ言い掛かりの激しい村民性なのに。
この閉鎖的な村で山狩りする感じ、70〜80年代のヨーロッパのB級映画に通ずるものを感じた。
今のアザゼルではシャリオスには敵わないだろうし、ニーナがドラゴン化しても厳しいのでは。オッドアイの少年が鍵かな。
ファバロはどこで何してるんだか。