サービス開始日: 2016-03-15 (3208日目)
これ、原作は韓国のWebtoonなんよな。
国柄が出るというか、ゲーム的なサバイバル、試験をクリアして段階的に上に登って行く、こういう要素が多い傾向がある。中国ならこのフレームに似た仙人を目指す昇仙物というジャンルがWEB小説で人気がある。
この作品の場合は、主人公の夜には明確な上昇志向はないものの、頂上に行けば世界を手に入れて神になれるという塔に登るというミッションのフレームの中に身を投じている。競争相手達は神になりたいのか、何か別の目的を果たしたいのか、それぞれ何かあるのだろうけど、この塔が勝たねば何も手に入らないという価値観に基づく韓国の競争社会の縮図という感じがする。
僕が注目するのは、そういった価値観とは異なる軸をこの作品が打ち出してくるかどうか。その点ではこの主人公は今のところ注目に値する。
グラウンドの使用権争いの仲裁なんて生徒会の仕事なのか?
主人公のヒーローみがすごい。
クラブ対抗腕相撲大会でもして勝った方が総取りという策を僕は思いついたけどw
嫉妬深いアーリャさんも可愛い。
チープキスはドキッとするよな日本人は。
EDハレ晴れユカイからのうつ伏せバタバタからのマーシャのムーブは不意打ちだった。
絵に描いたような青春学園祭だと思ったら、絵だった。これは惚れてまうやろ!w
マーシャさん、政親という名前から何を感じ取ったんだろ。
姉妹そろってキャラが可愛いw
姉は包容力ある天然キャラ。
EDは思い出がいっぱい。
妙な殺気の視線の正体が意外だった。邪悪な敵とかじゃないあたりが、ゆるり紀行かな。
受付嬢の素材マニアっぷり、すこ。
イビルヴァイパーを倒して帰還、騎士団長からの推薦でAランクに異例の昇格。
ヴァネッサはサキュバスか。もっと萌え系キャラかと思ってた。シドの名を知ってる?
アルフレイアの犬と呼ばれたラスタライザが異空間?から現れてヴァネッサを殺そうとしてきたけど、撃退された。アルフレイアやらラスタライザは世界の修正者的な存在かな。イラレやフォトショで文字やパスなどのベクターグラフィックスを印刷可能な画像ドットパターンに変換することをラスタライズって言うけど。
どうやら前の世界よりヴァネッサが格段に強いみたいで。
ヴァネッサがデレたらおもろいと思うけど、そうはならなさそうw
コードホルダーは運命を切る、か。
リンネのいた世界もカイのいた世界と同じ?
ジャンヌの信頼を得る方向なの良き。
悪魔族のトップを倒す作戦へ。
最終回の1話前みたいな展開。
若干作画に揺れがあるけどプロットのスピードで上手く逸らしてる感。
単にパラレルワールドってわけでもなさそう?
両方の世界でキャラや墓所で繋がりがある。
主人公自身が預言者シドになるってオチがありそうな予感。
まさか天狗の長と白老の間に娘がいたとは。
ベニマルの受難が不穏なものじゃなくてモテまくり女難でよかった。
リムルはスライムになって性別が曖昧なので、男としてモテてるのとはちょっと違う気が。セクシュアリティを超越した慕われ方というか。
事務用スライム、FAXやんw
シーフギルドとダンジョンがグルw
最後に出て来たドラゴンみたいなのは10階層レベルのモンスターかな。倒せば短剣の力を引き出せるよつになるって感じかな。
1話に引き続き、作画が酷い。
特に前半は見るに耐えず、真ん中ぐらいからやや持ち直したが、それでもギリギリアウトな印象。
これは原画に複数の中国人と中国系の制作会社が入っていて、統制が取れていないからだと思われる。EDクレジットを見る限り、原画はpaintという表記で、総作画監督はおろか作画監督すら見当たらない。これでは作画クオリティは到底保てないし、そもそもの原画スタッフの画力が低い。前半の横顔のデッサンなどは日本のアダルトアニメの方がまだマシというレベル。引き絵のパースも狂っている。まともな作監がいれば8割はリテイクだろう。シーンの繋ぎ方も映像技術的にダメなところが幾つかあった。
キャラデが大幅に変わったのには目を瞑るとして、最低限のクオリティを担保する制作の体制を組めていないのが度し難い。プロットやシリーズ構成以前の問題。もう一つ気になるのが、音響監督の声優さんの芝居へのコミットが薄いのではと思われる点。キャスティングが良くてもそこが薄いと簡単にOKテイクを出すので棒気味のセリフになる箇所が出てくる。
1期が良かったのと、そもそも制作に苦言を言いたくない方なのだけど、久々に言わずにいられない。
ずっとアンジャッシュで草。
そんなクソデカ強い普通のゴブリンがいるか!w
ゴブリンキングの数倍サイズw
ノールはどこまでも認識もパリイし続けるのかな。
女騎士さんもパーティーに入るのかな。
鏡がタブレット。
クレイ、スケルトンになっても規格外だったw
クレイとベル、呼び方を決めるくだりが良き。
ダンジョン内でモンスターはやられてもバックアップがあるけど、探索者は死ぬんだよな。そりゃ慎重にもなるw
あの青い玉にこんな伏線が。
13歳のティナーシャが可愛い過ぎた。
400年前にトゥルダールを滅亡から救うことが、オスカーとティナーシャが出会う世界線を消してしまうことになってしまった。11話までが無かったことになるんかーい!この展開、昔のギャルゲーの変則エンドみあるwww
青い玉が過去を改竄する魔法具なら、赤い玉で何とかならんの?
謎めいた終わり方になったけど、王女兼魔女となったティナーシャが赤い玉を見つけてまたオスカーと出会う世界線を作り出すんだよね?そうだよね?そうだと言ってくれーーー!!
(2期あるらしいので、何とかしてくれそう)
快楽のために魔女として人に干渉し続けてきたレオノーラと、人との関わりを避けて魔女であり続けてきたティナーシャ。魔女同士の死闘は、オスカーが居る分こちらに分があったとも言えるし、ティナーシャの秘めた力の方がそもそも圧倒的だったとも。
ティナーシャはプロポーズを受け入れることで、魔女ではあり続けるけれど、残りの寿命は人と同じになるということかな。オスカーの死後も生き続ける方が神秘的かつ耽美で個人的には好きだけど、ティナーシャが人の幸せを享受して死すべき道を選ぶのもまた良き。
王が儀式で剣を妃や臣下にかざすのは、中世の西欧風だね。
残り1話は後日譚かな。
恋仲になっても結婚までは心がなかなか進まないティナーシャ。魔女として長い年月を経て来たゆえなのと、オスカーとの間に子が出来れば必ず魔女になるからなのと。
さらっと自然にイチャイチャするの良き。
呼ばれぬ魔女に魔王、きな臭いのが出て来たな。
魔王はとりあえず敵じゃないけど、呼ばれぬ魔女レオノーラがやばい。
コレットさんの乙女心。
アイリスは差別的ではないようで。
やはり地下世界なのか。マギアベンデが作った大結界が空を支え、空そのものでもあると。
身体能力とマジックアイテムでフロストレッグ?を倒すシーン、見応えあった。毎回剣だけだと単調になりかねないけど、巻取ワイヤーのマジックアイテムというギミックで戦闘にバリエーションを加えてさらに作画クオリティの高さを活かしたのは見事。
アイリスはマギアベンデの諜報員?で、ウィルを塔の一員に推挙。マギアベンデはエルファリア以外に個性的な面々がいて、結界の外の侵略者達に目を光らせていると。
どんどん面白くなってくる。