面白かった。
カオスでシュールな思考実験CGアニメ。真面目に聞けば哲学をかじった気になれそう。
私は映像あまり見ずにラジオ感覚で聞き流してたけど心地よかった。曲も良いし。
視聴後やけに愛着が湧いて、カオスで笑える勢揃いEDまでしみじみと楽しんでしまった。大喜利徐々に面白くなってたのも含めて愛着湧いた
謎やシステムがどんどん解放されていっており、鍵が豊富なミステリーとして楽しい。2期に入ってますます展開が早くなった。まだまだ続きそう。
キャラクターなどが頭の中で整理できぬままここまで来たので、味わいきれていない感がある。いずれ最初から通して見直したい。
12話のわかりみ、
自分は人権ないのが当然の存在である、と思い込んでいると人権や辛さについて考える隙がない。考え出すと疲れを自覚する
完走
こういうのの中では悪くない方だった。最初は抵抗感が強かったけど徐々にそれがなくなった。皆がそれぞれの想いに真剣に向き合っていたので応援できた。
主人公と親友とのやりとりはギャグが寒かった
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1話
既に受け付けないジャンルの予感しかない。
カッコウの許嫁も式守さんもダメだったし、恋愛ものの許容範囲が狭い
雰囲気が良いから期待して見始め、見続けたけどハマらなかった。
頭に入らないから流し見して、流し見してるからますます頭に入らないのループに陥ってしまい、惰性で見てる。
最初から丁寧に見れば違うのか…
1話
EGOISTってここからだったのか。EGOISTのボーカル~というセリフを聞いてググったらまさかの。
5・6話
クエストを積んでいく感じがゲームっぽい。
卑屈発言を繰り返す主人公が面倒くさい。
~7話
内なる弱さが形を変えて力になるところが良い。暗闇や傘など。
11話
力のシステム(名前覚えられない)自体は面白いしエピソードに深みを出していると思うんだけど、
今回に関しては主人公に都合よく使われすぎていて抵抗がある。
きちんと何らかのしっぺ返しを受けてほしい。
前半は伝説級に楽しめたけど、後半あたりから前ほどは推せなくなってしまった。見直しても後半で落ちる要素は見当たらなかったので、大勢のぼざろ推してる声が耳に届き始め、圧倒されて推し方が分からなくなってしまったのだと推測…(メンタル弱)
でも確かに面白かった。
最初は「ぼっち本当は上手いんだからな~~正体はいつ暴かれるんだ!?」って視点だったけど、
そこは徐々にどうでもよくなってきた(上手さがバレだしたのもあり)。
曲がいい、自然体のキャラたちがいい、狂気のギャグ演出がいい… いいところはたくさんあるけど結局何を一番楽しんだかと考えると、ぼっちちゃんの挙動不審さのような気もする。自身も挙動不審である身としては親近感を感じたり感じなかったりして本当に良かった。萌えるオドオドに収まらない黒歴史感が私に刺さった。
それから何と言っても最終回!
MC、なんか良い感じになるんだろうなー仕方ないけど寂しいなーと思っていたところにあの黒歴史的展開。天才。あれ以外に正解はなかったくらい天才。やっぱり名作だと思いました
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1話
すごい良かった。合間合間のギター音ヤバい。リアリティーあるぼっち良い。現時点で実力出せてないという点でも、これからの展開が楽しみ。
無自覚坊っちゃまとのおねショタがワンパターンで一瞬で飽きたけど、
幅が広がったのと(坊っちゃまが少し自覚したり)おそらくこちらが慣れてきたのもあって、徐々に癒しを感じられるようになった。
なんかうまく言えんけど好き!
最初は「ワッチャwwwww」って感じだったけど…好き…
数話飛ばしてしまったけど毎回楽しみにしてた。楽しかった…
映像もしっかりしていて面白いが、ナレーションによる情報が大部分を占めていて、アニメというより朗読に近い感じがした。
何がなんだか不思議な話で淡々としてて人物のクセ強くて変な気持ちで視聴していたが、最終話で突然、これまでの全てがスッと受け入れられて人物みんなが愛おしくなった。
無い物ねだりをしていた今一つ物足りない日常に味を見出だして帰っていくならそれもよかったけど、予想を少し上回るハッピーエンドで後味もバッチリだった。
苦手な一部京アニ作品に共通の特徴…?が感じられず、スッと入ってきた。
作画は勿論良い。キャラクターも魅力的だった。
本作での男女の関係性も比較的好みだった。浮かされる恋というよりもずっと連れ添いたい恋、というか…。よく「おい!それ一夏の恋に浮かれてない!?今のところは盛り上がってるけどさあ…」って思ってしまいがちなのだが、本作では「君らお似合いだよ結婚しな…」という気持ちになれた
一期の視聴も中途半端でうろ覚えだったので、これもよく分からないまま流し見した。
少年漫画っちゃ少年漫画だけど毒親DVメンヘラ方面の描写に気合い入ってて、そちらがメインまである。
それは別にしてもなんとなく盛り上がるところ盛り上がり切らない作品だなあという印象。流し見なのでなんとも言えないが
女の子たちが歌ったり踊ったりするやつ。パンツみたいな装備で飛ぶ別作品(そちらも流し見)の系列らしい。
いずれも守備範囲外だからかなりの流し見だったのでなんとも言えないが、守備範囲外にしては印象が悪くない。
ちゃんと見た回の中には楽しめたものもあったと記憶している。失敗続きで落ち込んでいる人や感覚派の子の話…だったかな。良かった記憶がある。もっと全体的にちゃんと見ればよかったのかもしれない。見直すのはしんどいけど…
流し見枠のつもりだったのに結局しっかり楽しんだ。
オチが毎回斜め上で、話の展開も楽しめた。非現実の生き物たちと現実とが交差するシュールさはありつつ、地獄と称される現実世界での苦悩はちょっとリアルで、最終回の地獄さんの台詞には不意打ちでグッと来た。
期待ゼロだったので超流し見。最終回も見逃した。
最近のアニメは何かやって勝ったら歌わずにはおれんのか!!って感じで真面目に見なかったけど、
ここの評価が見る限り良いものばかりで驚いている。
確かにスポーツ回は意外としっかりスポーツしてて面白かった記憶はあるけど…
ちゃんと見たら印象が変わるだろうか。再放送あれば見直しても良い
最終話見そびれたけど一応見たにしとく。
パチスロ機擬人化のショートアニメ。
ショートアニメでよく感じるように内容は全くピンと来ず。
opedに色んなボカロPを採用していたのは面白かった。むしろそれがメインだと感じた。ナナホシさんの曲もあった。