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動画

あらすじ

岡山県在住のえりぴよは、
マイナー地下アイドル『ChamJam』の
メンバー・舞菜に人生を捧げている
熱狂的なオタク。

えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。
えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。
えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。

収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、
声の限りを尽くして推しの名前を叫ぶその姿は
オタク仲間の間で伝説と呼ばれ、
誰もが一目置く存在となっていた。

『いつか舞菜が武道館のステージに
立ってくれたなら…死んでもいい!』

そう断言する伝説の女・えりぴよのドルオタ活動は、
アイドルもオタクも巻き込んで今日も続く…!

引用元: https://oshibudo.com/story/index.php

エピソード

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

市井舞菜ちゃんがガチのレズビアンで最高だった。

そして、最終話でえりぴよと市井舞菜ちゃんが二人で桃色片想い歌うの反則だろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
完全に桃色両片想いだろ!!!!!!!!!!(350万回くらい言われてると思う

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

非日常の日常を楽しむアニメ。
本当にちゃんと作られているストーリー・脚本だなと思った。ドルオタたちの日常+同時並行でアイドルたちの日常を描いている事実。
1歩間違えたら、「感情移入出来ない共感できないし、見てて気持ち悪いわ」とか「闇深すぎて重い…」となってしまう。

そして何より市井舞菜の描き方が凄い。これも一歩間違えたら「なんで売れないの?は?」っていう思考から抜け出せなくなる。
ということで他の人の感想にあった「えりぴよが推す理由がわからん」というのは仕方ない。

思ったことをそのまま綴ってみた。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

<評価:A>
視聴2022.11.24

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

てえてえ………………………………………(成仏)

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

面白いです!
今までドルオタのよさを正直わかっていませんでした。すみません。これを見て考えを改めました。主人公のえりぴよを筆頭にどのドルオタも超幸せそうです。正に生き甲斐そのもので、人生でこれだけ熱狂できるものがある人は良いなあ、と羨ましい気持ちにもなりました。あと単純に超優良なギャグアニメです。

全体
とても良い

絵キレイ歌も良かった、また観たい

全体
とても良い

推しがいることの楽しさ・オタク同士の交流の楽しさなんかがぎゅっと詰まってて好き!
とにかく主人公が徹底的に楽しそうにオタクをしているのが見てて楽しいです。
アイドル側の描写もしっかりしてて、金を払わなければ話せないファン・ファンが来てくれなければ話せないアイドルという不均衡の中で積み重ねられる交流も良い。結局は人間同士なんだな。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

めちゃくちゃ面白い。一気見しちゃった。アイドル全員可愛いし主人公が女性ってのもいい。やっぱ3次元より2次元ってはっきりわっかんだね

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

尊いという言葉にぴったり。全てにおいて最高だった。

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

アイドルヲタクの夢とリアルが詰まった、キモくて最高な作品でした。
ヲタク側からもストーリーを進めるからこそ浮き彫りになっていく地下アイドルとヲタクの関係性は今まで自分が見てきたのアイドルアニメには無い面白さがあった。また、色んな生態のヲタクが出てくるのも妙にリアルで笑えた。
逆にアイドル側から見たヲタクはかなり綺麗に描くことでリアルさの中にもしっかり優しさと夢があっていい塩梅だと思った。
主人公のえりぴよが推す舞菜ちゃんは口下手ながらもファン想いの良い子で自分も推したくなっちゃう感じだった。
派手さはないものの作画も安定していて、ライブシーンが手書きなのも良かった。

全体
とても良い

最終回まで飽きずに時間があっという間でした。中村さんが社長だったのはびっくりしたけど。
エンディング好き。
【★★★★☆】💿

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