市井舞菜ちゃんがガチのレズビアンで最高だった。
そして、最終話でえりぴよと市井舞菜ちゃんが二人で桃色片想い歌うの反則だろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
完全に桃色両片想いだろ!!!!!!!!!!(350万回くらい言われてると思う
非日常の日常を楽しむアニメ。
本当にちゃんと作られているストーリー・脚本だなと思った。ドルオタたちの日常+同時並行でアイドルたちの日常を描いている事実。
1歩間違えたら、「感情移入出来ない共感できないし、見てて気持ち悪いわ」とか「闇深すぎて重い…」となってしまう。
そして何より市井舞菜の描き方が凄い。これも一歩間違えたら「なんで売れないの?は?」っていう思考から抜け出せなくなる。
ということで他の人の感想にあった「えりぴよが推す理由がわからん」というのは仕方ない。
思ったことをそのまま綴ってみた。
<評価:A>
視聴2022.11.24
てえてえ………………………………………(成仏)
面白いです!
今までドルオタのよさを正直わかっていませんでした。すみません。これを見て考えを改めました。主人公のえりぴよを筆頭にどのドルオタも超幸せそうです。正に生き甲斐そのもので、人生でこれだけ熱狂できるものがある人は良いなあ、と羨ましい気持ちにもなりました。あと単純に超優良なギャグアニメです。
絵キレイ歌も良かった、また観たい
推しがいることの楽しさ・オタク同士の交流の楽しさなんかがぎゅっと詰まってて好き!
とにかく主人公が徹底的に楽しそうにオタクをしているのが見てて楽しいです。
アイドル側の描写もしっかりしてて、金を払わなければ話せないファン・ファンが来てくれなければ話せないアイドルという不均衡の中で積み重ねられる交流も良い。結局は人間同士なんだな。
めちゃくちゃ面白い。一気見しちゃった。アイドル全員可愛いし主人公が女性ってのもいい。やっぱ3次元より2次元ってはっきりわっかんだね
尊いという言葉にぴったり。全てにおいて最高だった。
アイドルヲタクの夢とリアルが詰まった、キモくて最高な作品でした。
ヲタク側からもストーリーを進めるからこそ浮き彫りになっていく地下アイドルとヲタクの関係性は今まで自分が見てきたのアイドルアニメには無い面白さがあった。また、色んな生態のヲタクが出てくるのも妙にリアルで笑えた。
逆にアイドル側から見たヲタクはかなり綺麗に描くことでリアルさの中にもしっかり優しさと夢があっていい塩梅だと思った。
主人公のえりぴよが推す舞菜ちゃんは口下手ながらもファン想いの良い子で自分も推したくなっちゃう感じだった。
派手さはないものの作画も安定していて、ライブシーンが手書きなのも良かった。
最終回まで飽きずに時間があっという間でした。中村さんが社長だったのはびっくりしたけど。
エンディング好き。
【★★★★☆】💿
文句なし100点。。。最高だった。アイドルオタクだけでなくすべての推しがいるオタクに刺さるの間違いなし。面白いし、作画もよかった。毎回ライブの作画はCGじゃなくて感動した…声優は、モブたちがすごかった(笑)
私自身マイナーアイドルを推していたこともあり、毎回共感しかなかった。。ファンになりたての頃の純粋な気持ちを思い出した。全話最高だったけどやっぱり最終回は特に最高だったね!!!舞菜かわいい…ほんと可愛い。。。ファンサイドだけでなくアイドルサイドの気持ちもわかってすごくよかった…!オタク全員見てほしい
笑えて感動できる!
見ている間にいつの間にか自分も応援してた。
アニメーションもストーリーもいい
笑えるほっこり神アニメ!
とにかく、怒濤の「エモさ」に溺れそうになりました…この作品は、「劇薬」といっても過言ではないくらいエモさに満ち満ちています。私に刺さりまくる作品でした。
まず、ドルオタの範囲を越えて全てのオタクに対して何かしら共感する部分のある「オタク賛歌」であること。
「しかし何しろ金がない オタク全員金がない」
「生きてる事が私への『ファンサ』だから」
などなど、ここに書ききれないくらい毎話毎セリフ、オタクならば死ぬほど頷ける「名言」ばかり…まさに共感の連続でとても気持ちいいのです。
端から見れば「気持ち悪い」のかもしれない。でも、何かに、誰かに、ひたすら一途になることってこんなにも素敵なことなんだなと、改めて認識させられました。
次に、素晴らしいほどの「百合物語」でもあること。これは観る前は気づかず、まさに嬉しい誤算でした。
舞菜ちゃんのことが誰よりも好きなえりぴよさん、そしてそんなえりぴよさんのことがとても大切でもっと仲良くなりたいと思う舞菜ちゃん。アイドルとファンという関係の百合がこんなにも素晴らしいなんて!!
普通のCPと違い、基本的に現場でしか会うことが出来ないという関係の特殊性から、すれ違いな片想いになったり、決められた時間で想いを伝えなければいけなかったりと障壁が多い。そのハードルの多さが、切なさや尊さを加速させていて、何気ないやり取りすら愛おしく見えてしまうのです…
えりぴよさんと舞菜ちゃんだけではなく、まきゆめChamのメンバー同士でもあら^~なCPがいて、もう色んな可能性を見せて頂いてありがとうございますとしか言えないです(語彙力)
そしてこの作品、「オタク賛歌」だけあって、どういうものにオタクが喜ぶかよく分かってます(笑)
特に最終回、あの流れからの「♡桃色片想い♡」のえりぴよ・舞菜デュエットバージョンはずるいです、本当に鳥肌立ちました。
「オタクであることの喜び」と「エモいという感情」を観る者にこれでもかというほど感じさせる、とても素晴らしい作品でした。こんな素敵な作品に出会えたことをとても幸せに思います。
メモ
Date:2020/1/13-2020/3/30
Ranking:2/10
アイドルとファンの幸せな関係。
アイドル(というか地下アイドルか)のファンってあまりよく知らなかったので新鮮だった。
ファンとアイドルの関係だけれども両片思いがなんとも言えず良き。
自分はアニオタだが同じオタクでも裾野は広く、アイドルにはほぼ精通していないのである意味新鮮で凄く面白かった。
地方のアイドルならではのファンとの距離間でお互いがお互いのこと認識しあってる優しい世界な反面、
営業活動など地道な部分やグループ内人気格差などのシビアな部分もポップに表現していて終始明るく楽しめた。
えりぴよさんとまいなの関係の尊さ、すごい。
あー両想いなのにすれ違い・・の異常なパターンって感じか。適度に大都会岡山ネタも盛り込んで楽しかったです。くまささんとえりぴよさんは毎回5,6個は名言を放ち続けていて素晴らしいと思いました。Cham Jamのみんなもいい子ばかり~。ED曲は中高年にはチートだな。
まったく知らない世界なので、誇張してるのかし過ぎているのか、それともあの通りなのか分からないが、最初から最後まで楽しめたかな
笑いあり感動ありの王道にいいアニメでした。
ファンとアイドルの関係ってこうあって欲しいなって思えた。お互いが勇気づけあってる感じ。
でも、メンバー間の強めの百合要素はいる?ってなった。
評価:B
地下アイドルグループの人気がないメンバーに恋に落ちた一人のオタクの物語。
オタクならば少なからずクスッとなるシーンがあるのではないでしょうか?
最初は面白かったけど
後半からあまりに同じ内容をリピートしている感があって
少し飽きたな。
エリピヨがマイナ大好きで。
でも怪我しちゃう。マイナ頑張る。
ニューイベントで同じ事起きる。
また起きる。
っていう感じで。
ひねりが欲しかったなー。
最終話に良さが詰められていたのは本当によかった
とっっっっっっっっても良かった。
CHAMJAMの可愛さよ。
リアルだったらワタシは間違いなくゆめ痢ガチ恋で、まきゆめ全力肯定なんだろうなぁと。
愛すべきオタク、というのを割とこの作品をツイッターで語るときにワタシが使うワードにしている。
アイドルヲタではないものの、推す、という気持ちは強くわかるわけで。
それだけでない。
アイドルから見たオタクに対しての想い、マイナーだからこそ、距離感が近く、会いに行けるアイドルを想うオタクの思い。
アイドル同士、同じチーム内、他のチームとのといった、井の中の蛙ではない彼女たちを、それが見れるからこそ、強くこの作品に対して思い入れてしまう。
先日、サントラも購入したのだけど、比較的テンポの遅い、それでも前向きな楽曲が揃っていて。
単体で楽曲を聴いていてもーそれがどのシーンで使われたのか覚えているほどのオタクではないがー推し武道という作品の良さを思い出してしまった。