サービス開始日: 2018-10-22 (2236日目)
今回は派手な構成が続く回だったけど、最後はしっかり泣かせてきた。ハオリン監督の脚本もいいけど、作画監督、絵コンテと演出にいるLANさんという人も有能では?
OPのリンのカメラは上面ダイヤルが2つあってfpではなさそうだな。サイズ感も違うからGFXあたりか?
別視点で1話を再提示。
入り組んだ状況であること、ますます追い込まれる状況を描いてみせる。
アクションシーンは素晴らしかった。さすがカンフーの文化。見ていて体に力が入る。
総じてとても素晴らしい回だったと思う。すごいな。
思っていたよりずっと面白かった!
人気若手声優が2人も同級生だったら、と思うと木村くんのことがずっと気になってしまった。
声優の話で、ラジオはあんまり関係なかったのかも。。。
地味に構成が一生懸命だった気がした作品で実際気づかぬうちに引き込まれていた。
小さくまとまろうとせず、思い切り行け!と。
視聴者もやすみ本人同様、自分の才能低めに感じてたけど、他の人達はみんなやすみの才能を買っていたってことか。。。
予期せず面白かった。アトリもいい子だった。
ラストサブタイで示唆していたけど、ホムンクルスの話もファウストには確か出てきて、言われてみれば結構似てるところもある。。。
これ、ファウストの台詞ですよね。
ファウストのラストになるほど似てる。
(サブタイトルのことです。「高性能ですから!」じゃないですよ。。。)
期待が大きすぎたせいか、楽奈とオーナーの過去シーン以外、多少の構成演出セリフ違い程度で、基本は何度も見返しているいつもの(素晴らしい出来の)TVシリーズだったかな。。。
でも、楽奈やオーナー、Spaceの事がよくわかって、作品自体の理解も進んだ気もする。
「さんねんせ」にも意味というかニュアンスが含まれてるんだなとか。。。
見れる時間調整したら、たまたまだけど聖地ど真ん中のシネマサンシャインで見ることに。。。
何度もリテイクの嵐っていうのは王道パターンだけど、結局正解がないのだから、試しながら見つけていくって言うことで音響監督とかは思っているのかもしれない。
でも、新人は自分の実力不足を責められてると思ってしまうのかも。。。
まぁ実際実力や引き出しが増えれば、正解が見つかりやすいのだろうけどね。。。
この世界には秘密がある。
それを知りたいならすべてのミッションをクリアせよ。
この言葉が全てだった。。。