ローエル、なかなか遠慮なくてわろたw まあ乳母というか育ての親ならそうもなりますかね。とても授乳できそうな外見には見えn(ry
主人公が鈍感というのはあるあるだけど、ダルエスト陛下までそうきましたか… まあ微笑ましく見守ることにしましょうかね。
一応意識しまくりなのでぜひ頑張って欲しいところ(親目線)
1998年に作られたとは思えない先進的なテーマを扱ってて、今見ても面白い。むしろ答え合わせの感覚で今見るのが面白いと思う。ただ、やっぱり何かの解説は欲しいかも。
ネット回線がISDNなのだけは古びちゃってるかなあw
現代的な価値観から見ると先帝はわりとクズに描写されているけど、その地位に生まれ落ちなければ一人の絵師として慎ましく生きられたのかもしれないと思うと、やるせないものがありますね…
そして先帝と安氏が互いに抱く思いはとても複雑で、簡単には言い表せない。先帝は安氏を愛してたとは思うけど、それでも成長後は疎ましかった。安氏は先帝を出世の手段として見ていたけど、一方で存在を認められないのを恨む気持ちもあったと。一言でいえば愛憎半ばするといったところかな。ちょっと先帝よりの見方かもしれないけどw
安氏の少女時代、かわいかったですね。それでいて帝をたらしこもうとする気マンマンだったのがまたいい(ry
ルービックキューブに999… おじさんの生きた昭和を感じるw
リュカ王子はグレースへの好感度上がらないからなにか特殊な役割でもあるのかと思ってたけど(実は転生者とか)、単なる引っ掻き回し役ってことなのかな。攻略対象としてはめっちゃ難しいのかもw
姉が大変なことになってるのに、なーにローズといい雰囲気作ってるんですかねえ…w
マリーの知覚は機能していて、治癒後にチクチク言われたりすると面白いんだけどw
しかし2年近く治療の糸口が見つからないというのはある意味現実的で、あんまり面白がってもいられない。
ローズも成長したけど、寝たままのマリーもロングヘアが似合う美少女になってるのがまた辛い…
女の子たちの気持ちが分からない鈍感ラノベ主人公… と言うのはさすがに酷かなw
しかし下水処理に利権が絡んでて、こんな深刻な争いになるとは思わなかった。
「神達に拾われた男」のスカベンジャースライムは平和だった…w
シドニア神皇国、下水でゲスいことしすぎ… なんつってw
ラードーン、キャストが異様に豪華だけど、イメージが定まらない…w
原作を展開していくうちに、きゃぴきゃぴ感(死語)が足りないのでこんな設定を後付けした?とちょっと思ってしまったw
新興国の貨幣なのに価値が高いってことは銀の割合が高いんだと思うけど、魔法でいくらでも生み出せるんだからすごいインフレが起きそうな気がする…
そこんところはスカーレットも教えてくれないのかなw
女帝をはびこらせた先々帝がもろもろの発端だと思うんだけど、なぜか先帝だけが悪く言われることが多くて、なんだか自分が責められてるような気分になるw
でも、そのロリコンが本作の数々のエピソードにつながっているので、彼の性癖なしには「薬屋のひとりごと」はありえなかったと言えるのではないだろうかw
まあそのせいで安氏は帝王切開せざるを得なかったわけだけど、その後第2子もちゃんと出産はできているので、いかに羅門が優秀な医師だったかという証明でもあるよね。
で、帝王切開の名前は現実世界のカエサルの出産からきているわけだけど、本作内でも現帝の出産でも使われたということで、二重の意味で帝王切開だったと今気がついたw
ぼこぼこにされたレグルス、ぶっ飛ばされたときにくるくるくると回ってて、昔のアニメみたいな表現で笑ってしまったw
見えざる手で心臓除去できるなら、花嫁たちにそうしてあげれば良かったのに…と思ったら、ちゃんと助かってた。
血溜まりの修羅場の中からエミリアが復讐に戻って来る展開も面白そうではあるんだけど、まああまりに凄惨なのでRe:ゼロの作者さえもそうはしなかったのかw
見えざる手は久しぶりに見たから設定忘れてたけど、やっぱりエルフェンリート思い出しちゃうw
すっきりカタルシスの得られる回だった。
予想ではジェミーは生存してるもモンスターの孕み袋になってると思ってたけど、実際には仲間から受けた傷で瀕死で、どっちがマシだったかわからないね。
ともあれ無事戻ってこれて良かった。
あと、シリアスなシーンなのに、あのコスチュームなのはちょっと面白かったw
過去の失敗を乗り越えて一皮むけたルルリと、やっと鎮魂の儀を行えてシュラウドの湿っぽい記憶から抜け出せたアリナさん、実はリンクしてるのかも。
失敗作と言われて激昂するの、ローゼンメイデン(アニメ版)の水銀燈を思い出してしまったw 乳酸菌取ってるぅ?
母ちゃん…(´;ω;`)ブワッ
これだけ強くなっても母親の前ではただの一人の子どもなのね。久しぶりに人間らしいところを見たw
とはいえ、沸点低そうな、ある意味では非常に人間的なハンターどもを見てると、ああはなって欲しくもないかもw
いよいよざまぁ編に突入… ローエルに呪いをかけた勢力がリーシャの追放にも関わっていたと。
聖女アンチなんだろうけど、その魔術の力は聖女由来だし、第一王妃の姿もリーシャによく似てるから、同族嫌悪っぽい気もしないではないw
怠惰病にかかったマリー、目を閉じて寝ているだけならまだしも、目も口も開いたままとか廃人そのもので見てるのが辛い…
新たに加わった面子が不安でしかないけど、騎士ちゃんがやたら威勢がいいのは救いかもw
アンナがグレイスのベッドでトリップしかけててワロタw
男性キャラがやったらただの気持ち悪い変態だけどもw
グレイスがアンナに仕えるルートもあるのは気が付かなかったなあ。
光輝くんズタボロでワロタw
でもまあ本質的にはただの高校生にも関わらず、あんなみっともないところを見られ、古い付き合いの幼馴染にまで塩対応されても、自棄にならないのはまあ立派とは言えなくもない。彼には幸せになって欲しいですね(棒読み)。
鈴ちゃんがだんだん血の通ったキャラになってきたかも。4期では主要エピソードを務める人物になると思うから、今から楽しみ。
リリアーナ王女も4期は報われて欲しいような… まあムリかなあ…w
アリナさん、ヨーロッパの民族衣装みたいな私服もかわいいし、手をつないで照れるところもかわいい(´ω`)
でもなんだかんだちゃんとデレてくれたので、ジェイドも思い残すことはないでしょうw
スキルシステムは一見夢がありそうなんだけど、当たり外れがあり、しかも本人の努力ではどうにもならない設定が多いので、現実世界よりもシビアなんだよね。あまり話の面白さには寄与しないと思うんだけど、物語を作る上ではあると楽だから多用されがちな気が…
ちゃんとしたパーティー名付けないから投げ飛ばされてるような流れになってたから、もともとは前衛がいないという話からきてたの忘れて、なんだこの脳筋親父はと思ってしまったw
王様はタクミたちを保護下においておいたほうが良くなくないですか? (それじゃあ話が進まないというメタ事情w)
○目怖いよ!?w
この手の作品で奴隷商人とか従魔契約がよく出てくる(しかも主人側は対等に扱うというエクスキューズ付き)ようになった気がするけど、ならばそういうのは職業斡旋所じゃダメなんですかね。
ファンタジーにそこまでのリアリティはいらないのかもだけど、なんか手ぬるいというか、もっとゲスいことやらかしてほs(ry
便利な女扱いになってる王女様がだんだんかわいそうに…w
新しく作った国ではスカーレットが女王になるはずなのに、まだ住人に顔を覚えられてもいないようなw
暗躍する勢力がこの地を狙う理由が今後の展開の鍵ですかね。
そしてクリスの太ももがいつもながらまぶしいw
話自体は面白いし、映像も新鮮で、声優も豪華なんだけど… 前シリーズを見るハードルが高くて(途中から見始めた)、完結編も劇場版なので残念。まあ円盤やグッズで回収できるような作品ではなさそうなので、仕方ないのかなあ…