乗っ取られて別な声 (晴明の声、ちょっとイメージ違ったな…) で喋るツキト
サクヤ何かの病気なのか…
身代わり新撰組だから沖田役のアキラが元気なのに代わって、サクヤが同じような役目をあたえられたか
藤堂だけが本物だから、最終回までに死にやしないかと不安だったけどそうならなくて良かった
最初の設定こそぶっ飛んでるけど展開は王道な感じだったね、二期とか作って続いてくれてもいいんですよ?
冒頭のガブールンとファプタの過去良かった… 両者かわいい
パッコヤン、なれはてになってからのヴエコとの会話は最初で最後だったね
パッコヤン、
おかみさん、
マジカジャさん、
マアアさん、
ヴエコ、
みんなみんな…
ファプタは、これから…?
原作読みたくなってきた
つくし先生のエンドカード良かった
えっ、ベラフがダブルピースしてるよ!?
色鮮やかなビジュアル(衣装)と歌は良い。
主人公のビジュアルは…やっぱりポリコレ意識なのかな。
(ディズニーなんだから、無理にあれこれしなくて良いのに)
中盤までミラベルが理不尽に可哀想でしんどい。
全てが “ ミラベルが頑張ったから ” に尽きるお話で、これは何を描きたかった映画なんだろう?家族の絆?いやミラベル・ミラベルの母・甥っ子以外は冒頭時点では最低じゃん…と思ってしまう。
ディズニー作品としてはすっきりしない視聴感。
金ロで視聴。
劇場公開当時、ネットでは酷評が多く目に入ったので、ここを見たら意外と高評価も多くてびっくり。
酷評の主なポイントは “ 他人の家・DV親父の元に女子高生を1人で行かせる、周りの人間 (特に大人) が無責任過ぎる ” + “ 表に出てきてなかったら見付けられなかったじゃん (ご都合主義) ” ってところだと思うけれど、自分もまあそう思った。
Uの世界・アバター・ベルというキャラクター・歌、は魅力的だと思うけれど “ 人の悪意 ” の描写が多過ぎてしんどく、何度も繰り返して見たくなる感じではない。
アバターでそばかすを活かした割には顔のベースはすずでは無く、“ そばかすを大胆にデザインしてすごいでしょ ” くらいのドヤ感も感じなくはない。そばかすをあそこまで強烈にデザイン的に取り入れるなら、すずが “ めちゃくちゃそばかすを気にしている様子もしくは自分の個性だと思っている描写 ” 、ががっつりあった方が共感/納得できたと思う (テレビ版でカットでもされてたのか?) 。
フィリップ、裸の女性 (死体だけど) を抱えることに照れも抵抗もないんだ… そういう感情は知らないって感じなのかな。
+引きこもり型キャラだと体力無さげなイメージだけど、ばっちりアクション (キック) できるくらいには強いし体力もある!と。
アルコールドーパントは1人じゃない… 前回のキャスト欄はそういうことだったか。
照井の変形はなかなか衝撃。(ときめのガビーン顔も衝撃)
「要は音より早く動けばいいんだろ」そんななろう系主人公みたいな…。
コーヒーの淹れ方は教えてくれる照井。
前回前々回といい、なんか女性ウケを狙ってるのかなぁと思える場面がちらほら。
そんなことしなくても見る人は見る・見ない人は見ないのに…。 (妙なくらい仲良さげにしなくても良いのに)
エミリコを気付かって、
自ら掃除するケイト様優しい。
ベルを気付かって休ませてあげる、
2人分掃除するというエミリコ優しい。
改めてケイトもエミリコも良い子だなー!
アンソニーは回想では善人に見えたけど、
今はちょっと怪しい感じだ…。
いつか3期も作ってくれますように。
原作読んで応援しようかな。
昔のバービー・バーバラ、素直でかわいい
マリーローズは信念を持って行動していたのに、これ以上どうすれば良かったのか…
落ちる前、ローズマリーとマリーローズが見つめ合うカットが美しいというかかわいかったな…
王子VS王子
セリシールがこっちを見ている!
( リョーマを見ている )
恥じらう姿も可憐だ!
( 勘違いです )
打球が壁にめり込んでやがる!
ありったけのラケットを持ってまいれ!
皆が口をぽかーんと開けてるカットおかしいw
みんな仲良し
ワイスが素直にルビーを“友達”と言ってるしブレイクと握手してる…!
フードファイトきたーっ
(本家がある以上) よく動いてて良いね
妙にスッキリしない氷雪帝国本編より、ずっとこういう回で良かったんや…って気分になった
8月12日、完成披露上映会イベントで視聴。
四畳半 (TV版) → 夜は短し歩けよ乙女 → ペンギンハイウェイ で森見登美彦 (先生) と上田誠の縁が深まってこの作品ができたってこと? (プロのクリエイターの交流が深まって新しい作品ができて行く様子はイイものだ)
元の戯曲/舞台が素晴らしい (多分。自分は実写映画化も含めて観ていない) のはもちろんだけど、四畳半の続編・結末として完璧といえる出来でとても良かった。
1055話に脱力した後、録画で視聴。
チンダル現象だよ。
( うらみちお兄さんを思い出す )
間が空いたので、安室さんと哀ちゃんが会った宅配コンテナの回を忘れかけてる…。
犯人に入れ知恵するコナン。
元プロボクサーの傍にたまたま元キックボクサーがいましたとさ…。
突如始まる安室さんVS若狭先生。
若狭先生は安室さんから何かを盗んだ…?
ナナチの登場場面・兜かっこいい!
なんだかんだベラフが居てくれて良かった
おかみさんの武器はピザカッター
ガブールン…
( 今までもやばかったけど ) 今回の話だけでレーティングがドカンと上がりそうな描写てんこ盛りだった…肉が削げ骨が見えてるし…目が抉れてるし…ぐちゃぐちゃもちゃもちゃ音鳴ってるし…
スポドリを届けてくれる妖精さん!
あなたを許さないと言うレベルでギスギスしていた2人が妖精さんエピソードで仲直り
柳って開眼するとああいう感じなんだ
アートテニス!マリオネットテニス!(?)
画伯を起用したことが納得できるキャラだった
再びミーティとの別れ…
ファプタが現在⇔過去で、怖い⇔かわいいを行ったり来たりしている
そすは淑やかな言葉…良いそす
悪気は無いだろうけど、これはレグも悪いなと思わなくもない
プロポーズまでした元カノみたいなもので… 帰りを待ってたら記憶喪失で新しい女を連れて戻ってきた…
怪しかったPは普通に良い人だった。
いや「僕の大切な宝物」って言ったぞ!?
良い人どころか恋愛感情なの?
ぴったりサイズの服を翔太郎が選んだんだ、なるほど…。
所長のせいでフィリップが改めて男性同士の恋愛について知ってしまった。
2週連続の「俺に質問するな!」オチ。
やーーっと決着がついたよ!
ブレイクの闇に気付いてあげられなかった…みたいに言ったり、皆には秘密にしてねって言ったり、最後に笑わないって言って笑われたのを涙目になったり、“ ワイスってばかわいい ” って思わせようとしてる ( いやかわいいけど! ) ところが逆に痛々しい・可哀想な感じになってしまってると思ったり…。
見せ場であるはずの4人での共闘にいい作画を持って来れなかったのも惜しい。
次回は日常回でもやるのかな。
TOKYO MX での地上波放送で視聴。
北香那さんと蒼井優さんの吹き替えが思いのほか上手い・合っていて良い。
釘宮さんを同級生の女の子でなく眼鏡の少年側に持ってくるセンスも ( 釘宮さんの少年声からしか摂取できない栄養があるんだ! ) 。
抜いてあげようか ( 歯を ) 。
おっぱいおっぱい言ってて面白い。
「 怒りそうになったらおっぱいのことを考えると良いよ 」おっ、そうだな!
( 一部フェミニストさんが騒いだのも分からなくもない、かも )
面白いか面白くないかで言えば断然面白いけれど、「?」な部分は沢山あるし ( それは将来的にアオヤマくんが解き明かすための謎である、と言われればそうなんだけど ) 何とも評価が難しい。
嫌な言い方をしてしまえば “ 作家先生が書きたい題材でエモく描けば、答えがなくてもアリ ” “ 雰囲気重視の話はいくらでも描けてしまう ” みたいな…。まあそれは原作としての評価であってアニメとしての評価は少し別かな。
パーン!
はんぶんこのパンでパワー全開になるジョン
今回も全編に渡ってジョンがアホで良い
こういう入れ替わりはアツいね
ケイトとエミリコ・ジョンとショーンの間柄だから出来るのであって
この作品は色使いがいいね、基本的に全体に薄っすらフィルターがかかってる感じとか…
っていつか書こうと思ってたら桂のピンクの裃でちょっと吹っ飛んだ
羅生丸の冒頭の悪夢は佐久間象山の説教の影響だろうか
+一番星によってちょっとだけ正気に戻った感?
ソウゲンは天才!
自分で天才って言っちゃうキャラ好きだ
\パリコレ〜/
\イケメン〜/
\キミサマ〜/
\よく見たら超美少年よ〜/
\エクスタシー〜/
女性客達の情緒・歓声すごい
んーエクスタシーも久々に聞いた
四天宝寺も海外までみんな来ててすごい
他にはない発想でやっぱりテニプリは面白い
ここに来て入江のキャラソン!?
こびりつきを固定して煤病から回復しないようにした… 洗浄はかなりエグい図だったけど望んでやっていたとは。
大人とは一体化したシャドー!
「ジョン泣いちゃったのに」「かっこ悪くてスマン」←好き。
もうジョンの行動と台詞の大半がツボで癒しだ。
マリーローズ/ローズマリーの中原麻衣さんの演技、改めてすごいね…
痒そす…
ヴエコの傍に寄りつつ話し掛けたそうにしてる単眼ちゃんかわいい。
150年間他の誰も気付かなかったワズキャンの真意に気付いたリコ。
真の冒険者ってものは覚悟がキマった一握りの人間がなるもので、同じ思考ができるワズキャンとリコはある意味同類ってこと…だよね。勿論リコはあんなに狂ってないけど。
幼女役のイメージが強い久野美咲ちゃんだけど、もっと色々な役ができるんだろうなと感じた。
ベラフの子守歌…だと…!
替え玉新撰組それぞれに成長がみられる
逆太郎と某まで新撰組になって良かったと言い出すくらいに (逆太郎の子分、いい子だな)
佐久間象山の説教は羅生丸の心に少し響いたか…!?