ミルコさん強いし、見ててスカッとするね。
( +性癖が詰め込まれてる感じもする… )
腕があんなことになるの、日曜夕方枠としては刺激が強いかも…
上鳴が “大切なもの” で耳郎ちゃんのこと真っ先に思い浮かべるの、きたーーーって感じだった。
仲の良い同級生の範疇であって、盛り上がってるのは視聴者/読者中心だと思ってたんだけど、ラブだと思っていいんですか…!?
1055話で脱力して視聴を一旦やめて、警察学校編の予告でモチベ取り戻して視聴再開。
冒頭の描写で既に、あっトイレの話だな…って分かったよね。
脇田さん登場、相変わらず存在が怪しい。
コナンが「じゃあみんなでお寿司食べちゃおうか!」って言うの意味不明過ぎて面白かった。
おっちゃんが頼もうとしてたお寿司を、おっちゃんがいないから食べちゃおう!っていう思考に普通はならないよね、待つよね?
冒頭の倒れてるエルメェスを見て、
あれ?前半クール何か見逃した?と焦った
先の場面をチラ見せしたのか
豚の逆は鮭だぜ!
ちぎれる指に脚…
なかなかのピンチだけどどうなる?
新要素無しの分割版だけど、実況しながら見られる&新たに見てくれる人が増えるのは嬉しい
TVで初めて見る人には円盤CMがさらっとネタバレだけど…気にしない気にしない
劇場版の録画してるけど、極力見ようと思う
作画力が上がってる気がする?スタジオが変わったのか ( ジェノスタジオもイメージは良いのだけど )
緊迫した場面でもギャグをやれるのが金カムの良いところ ( 手鏡とか白石とか杉元の絵とか )
この事件は迷宮入りだ!
ED、新聞風なのに書いてあることはテキトーでおもろい
JAM×栗林みな実のOP熱い
冒頭の平和な学園パートの作画力が高くて良かった
原作知らないけど佐渡島の子がキーになって行くのか?
EDのボロボロな機体はいったい…
犯沢さん、テンション高め!
米花町は事故物件ばかり。
そう…コナンがいるからね。
事故物件、どこかで(原作で)見たやつだ!
となってニヤリとさせられる。
初っ端のゴルフのやつとか和箪笥のやつとかね。
たぬき眉かわいい。
視聴する前、百合ガンダムとかウテナ或いはスタドラとか言われてるのはオタクの声が大きいだけかと思ったら、本当にそういう話だったし公式百合だった… ( 衝撃 )
1話だけ見ると素直に面白いなって感じだけど、プロローグ+ゆりかごの星+祝福の歌詞を合わせるとなかなか…。
( 母親の復讐の道具にされてる + エアリアルは自我があるってことで良いの?自我は祝福とゆりかごの星だけの話? )
横恋慕さんはこれで終わるキャラじゃないっぽいけどどう転ぶのか。
これからが楽しみ。
1.2.3.…
ろうそくみたいできれいだね
( 4つめの “ろうそく” が父親で )
ハッピーバースデー!
うっ…なんてこった、思ったより重い
九条おじさんのメンタルケアを一人で引き受けようとする天兄。偉いね…まあ他の人を巻き込まないようにするにはそれがベストだもんなあ
すみれちゃんは相変わらずだけど、救済するような要素はいずれあるのだろうか…?
ただただ嫌な役目の女の子ならモヤッとする
言わされたんだとしても、下岡さんは今までのクールでの良い人ムーヴがあったぶんツラい
今期も重いぜ!
開幕蒼井翔太にびっくりした
特撮風OP、それなりにクオリティ高いと思ったらちゃんと特撮の監督が撮ってた!
実写パートで諸星すみれちゃんや江原正士さんまで犠牲に…謎の少女はキラメイジャーの柿原さんだし
スクエニ・チョコボはどういう縁なんだろ?
いや1期かSPから癒着してたっけ
AパートBパート、歌共に (ポプテピとして) 満足
Bの歌、Valkyrie組に格式高くない歌を歌わせるのおもろい
OPの作画クオリティが高くて映画みたい
CMで犬・名前ネタバレしてる…いいけど
“大きな白い犬” のキャストは松田健一郎さん
ぐぐったらナレーションもこの方だった… 当初から兼任を想定してたってこと?
なかなか独特の雰囲気
ぐぐったら累計発行部数120万の人気小説とのことで、楽しみ
好物で釣られる寿雪、ちょろい
動かすのが難しそうな絵だけどとりあえずヒロインの作画は良い、その他はたまに怪しいか…
クオリティを保ってくれると良いけれど
6期始まった!
期を跨ぐ度に懇切丁寧にキャラ紹介した時期もあったと思うけど、今回は無し
ホークスとトゥワイスが不穏…
ある程度原作も読んでるので、今期も楽しみ
乗っ取られて別な声 (晴明の声、ちょっとイメージ違ったな…) で喋るツキト
サクヤ何かの病気なのか…
身代わり新撰組だから沖田役のアキラが元気なのに代わって、サクヤが同じような役目をあたえられたか
藤堂だけが本物だから、最終回までに死にやしないかと不安だったけどそうならなくて良かった
最初の設定こそぶっ飛んでるけど展開は王道な感じだったね、二期とか作って続いてくれてもいいんですよ?
冒頭のガブールンとファプタの過去良かった… 両者かわいい
パッコヤン、なれはてになってからのヴエコとの会話は最初で最後だったね
パッコヤン、
おかみさん、
マジカジャさん、
マアアさん、
ヴエコ、
みんなみんな…
ファプタは、これから…?
原作読みたくなってきた
つくし先生のエンドカード良かった
えっ、ベラフがダブルピースしてるよ!?
色鮮やかなビジュアル(衣装)と歌は良い。
主人公のビジュアルは…やっぱりポリコレ意識なのかな。
(ディズニーなんだから、無理にあれこれしなくて良いのに)
中盤までミラベルが理不尽に可哀想でしんどい。
全てが “ ミラベルが頑張ったから ” に尽きるお話で、これは何を描きたかった映画なんだろう?家族の絆?いやミラベル・ミラベルの母・甥っ子以外は冒頭時点では最低じゃん…と思ってしまう。
ディズニー作品としてはすっきりしない視聴感。
金ロで視聴。
劇場公開当時、ネットでは酷評が多く目に入ったので、ここを見たら意外と高評価も多くてびっくり。
酷評の主なポイントは “ 他人の家・DV親父の元に女子高生を1人で行かせる、周りの人間 (特に大人) が無責任過ぎる ” + “ 表に出てきてなかったら見付けられなかったじゃん (ご都合主義) ” ってところだと思うけれど、自分もまあそう思った。
Uの世界・アバター・ベルというキャラクター・歌、は魅力的だと思うけれど “ 人の悪意 ” の描写が多過ぎてしんどく、何度も繰り返して見たくなる感じではない。
アバターでそばかすを活かした割には顔のベースはすずでは無く、“ そばかすを大胆にデザインしてすごいでしょ ” くらいのドヤ感も感じなくはない。そばかすをあそこまで強烈にデザイン的に取り入れるなら、すずが “ めちゃくちゃそばかすを気にしている様子もしくは自分の個性だと思っている描写 ” 、ががっつりあった方が共感/納得できたと思う (テレビ版でカットでもされてたのか?) 。
フィリップ、裸の女性 (死体だけど) を抱えることに照れも抵抗もないんだ… そういう感情は知らないって感じなのかな。
+引きこもり型キャラだと体力無さげなイメージだけど、ばっちりアクション (キック) できるくらいには強いし体力もある!と。
アルコールドーパントは1人じゃない… 前回のキャスト欄はそういうことだったか。
照井の変形はなかなか衝撃。(ときめのガビーン顔も衝撃)
「要は音より早く動けばいいんだろ」そんななろう系主人公みたいな…。
コーヒーの淹れ方は教えてくれる照井。
前回前々回といい、なんか女性ウケを狙ってるのかなぁと思える場面がちらほら。
そんなことしなくても見る人は見る・見ない人は見ないのに…。 (妙なくらい仲良さげにしなくても良いのに)
エミリコを気付かって、
自ら掃除するケイト様優しい。
ベルを気付かって休ませてあげる、
2人分掃除するというエミリコ優しい。
改めてケイトもエミリコも良い子だなー!
アンソニーは回想では善人に見えたけど、
今はちょっと怪しい感じだ…。
いつか3期も作ってくれますように。
原作読んで応援しようかな。
昔のバービー・バーバラ、素直でかわいい
マリーローズは信念を持って行動していたのに、これ以上どうすれば良かったのか…
落ちる前、ローズマリーとマリーローズが見つめ合うカットが美しいというかかわいかったな…
王子VS王子
セリシールがこっちを見ている!
( リョーマを見ている )
恥じらう姿も可憐だ!
( 勘違いです )
打球が壁にめり込んでやがる!
ありったけのラケットを持ってまいれ!
皆が口をぽかーんと開けてるカットおかしいw
みんな仲良し
ワイスが素直にルビーを“友達”と言ってるしブレイクと握手してる…!
フードファイトきたーっ
(本家がある以上) よく動いてて良いね
妙にスッキリしない氷雪帝国本編より、ずっとこういう回で良かったんや…って気分になった
8月12日、完成披露上映会イベントで視聴。
四畳半 (TV版) → 夜は短し歩けよ乙女 → ペンギンハイウェイ で森見登美彦 (先生) と上田誠の縁が深まってこの作品ができたってこと? (プロのクリエイターの交流が深まって新しい作品ができて行く様子はイイものだ)
元の戯曲/舞台が素晴らしい (多分。自分は実写映画化も含めて観ていない) のはもちろんだけど、四畳半の続編・結末として完璧といえる出来でとても良かった。