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最後のモノローグ良かった,確かに12話通してお互いが影響しあったり違う道を歩んでたのが思わぬところで交わったりおもしろかった,特に最後の望愛とブレンダさんが被告と当番弁護士として出会うのは予想外だった,インサイダー取引ってなにやったんだ...
卒業式でサラ様とあがめられてライブ始めるサラも良かったし,バンドで全国ツアーまで行きつく3人もすごかった,望愛さまのビジュ良すぎ...
あとはリアルパチンコ海物語は笑ってしまった,バレンタインデーにカカオ豆からチョコ作るので被っちゃうのも笑った



とても良い

めっちゃきれいに終わった、ありがとうブルーアーカイブという気持ち
ゲーム勢だったけど上手く12話にまとまってて良かったしゲームとのリンクだったりこの先に続く物語を読みたくなる展開だったと思う、実際2nd PVを流してきたのは次の匂わせだと思ってる
最終回は目的がはっきりしてるのもあってあとはどう救い出すかっていうので今まで出てきたキャラが集結したりで激アツ展開だった
ホシノの「私にとっての奇跡は対策委員会のみんな」って言葉がとても良かった、その直前のみんなとの思い出を思い出すところもこんなの泣くんですがの気持ちだった
シロコの視点でのホシノへの気持ちみたいのも描かれてたのもとても良かった
最後も「祝承認 廃校対策委員会」で終わるの良かったなあ、OP映像のエピソードとかまだまだアニメでアビドスのみんなを見たい気持ち



とても良い

いい最終回だった,アポジー号の由来は地球から最も遠い点を指すアポジーから後はもうようかちゃんに近づくだけっていうの素敵だった
7Gから戻った後も茶碗蒸しは戻らなかったり吾野はより大変なことになってたり,完全には元に戻らないっているのが良かった,仙人が言ってたみたいに前に進むしかないんだなあ
ようかちゃんはしずるちゃんに言われた言葉で自分の夢を追うのが怖くなって心を閉ざしてしまった,それをしずるは池袋への旅を通して新たなことにチャレンジすることは楽しいことだっていう風にようかの気持ちが少し理解できたってことなのかな,しずるちゃんもちゃんと謝ってたのはえらかったしお互い歩み寄ることができてよかった
あとは西武鉄道が打たれ強いの良かったし,ゾンビたちの忠誠心が強すぎて良かったなあ
カオスなところもあったけど1クール楽しく見れた



まさかひびきの姉がピンクキーパーだったとは...なかなか複雑な感じで良い,親とあの事件の影響でどちらも戦隊になってるという
戦闘員XXも謎の存在だけどひびきがかくまってたんだろうか,上手く手名付けた感はあるけどこれからどうなるのか
無所属の隊員っていうのはまだ色ごとの舞台に所属する前ってことなんだな,ここから成り上がりの物語になってきておもしろくなりそう



どんだけ地雷なんださくらま...でも自分の信じる方向に進むために戦闘員Dと入れ替わって,Dには内部から戦隊を変えてもらう,自分は外部から戦隊に挑むって言うのなかなか覚悟が決まってて良い
前回のやられたところで爆薬で先に死んでたから生き返れたってことか,なかなか賢い
ほかの戦隊もなかなか個性的で面白い,ブルーについてる女の子癖が強そう



戦闘員Dが自分の身を犠牲にして神具を盗み出した?まさかの展開だ,すずきりさんの思惑通りになってる
ブルーキーパーもなんだか怪しく見えてきたしドラゴンキーパーも意外と瓦解してる気がしてきた
テレビの向こう側を意識して常に演出を考えないといけないの大変だなと思った
あとは命に限りがあるからこそ死の恐怖が俺たちを成長させるは結構な名言



戦闘員Fの散り方良かった,今まで八百長で戦ってもいなかったところからの「戦って負けたぞ」は力強かった
戦闘員Dの変装をあっさり見破って,逆に協力しようとするすずきりさんの目的はいったい...写真見れば変装できる怪人の能力結構強いな
あとは八百長の話をどこまでの隊員が知っているのかは気になるところ



戦隊に幹部を壊滅させられて日曜決戦で八百長することを条件に休戦協定を結ぶっていうなかなかの設定でおもしろい,観客も何となくわかってて危なくないって分かってるからこそスポーツみたいに集まるんだろうな
八百長に嫌気がさした戦闘員Dも今の実力では到底勝てなそうというのが分かったけど,これからどう戦っていくのか楽しみ



ひまりだからこそできる立ち回りだよなって思うところが多々あって良かった,ひまりじゃないとここには切り込めない
話はどんどんややこしくなってくけどそれがおもしろい,ローレライの核心に迫っていくところも好き,最後の百々花先輩のつぶやきと晴れやかではない雰囲気とかが話し方に声がついてとても良かった
あとは百々花先輩の練習の時のラフな格好とか,髪型とかがとても好き
あとは依の一番最初に好きって言ってくれた歌だけは絶対一番であり続けたいってセリフ好きだからアニメで聴けて良かった



とても良い

綺麗な終わり方だった...終盤の縦画面動画で4人のやり取りを切り取るっていう演出の仕方良すぎた...
壁の絵をリニューアルするときにあえて名前が書かれたところは塗りつぶさずそれも歴史として更新していくのいいなと思った
コラボライブのところも良かったなあ,特にエンドロールのスペシャルサンクスでののかでもなく山之内花音でもなくお母さんと同じ早川でクレジットされてるのを見て涙が出るところが良すぎた,認められたって言うのがその文字だけで伝わるっていうの上手い,ゆきねPにも少しは花音の歌が響いたってことかな
あとはコラボライブの後にみんな少しずつ前に進んでるのが分かる描写も良かった,花音は迎えに来たお母さんに対して夢叶えてあげたって言って,お母さんとは違う方向に進んでいくっていうのを示唆してるような描写で良かった
JELEEの続きをもっと見たいという気持ちにもさせられるいい終わり方だった



とても良い

最後はおかえりなさいで終わるきれいな終わり方だった...
イベントでキービジュを先行で見てたけど,スカイツリーに行った帰りに上まで登れなかったことを心残りに思うしんたろうを見て,帰るのが名残惜しいとわが天使の羽根で空を飛ぶところのカットだったんだな,目をつぶってチュウと思いきや,宙に浮いてたって言うの良かった,BGMで流れてた君色のキセキの特別verも良かったな...
スカイツリーとか浅草で着物デートとか王道パターンすぎて最高だった
最終話でも天使は目がめっちゃいいとか,少し浮けるから足が疲れないとか新たな天使あるあるが出てきておもしろかった
前半パートのみんなで悪魔召喚と花火も良かった,つむぎちゃんが健気で良かった...本当に報われてほしい
リリーシュカちゃんは相変わらずでアルティメットなんたらリリーシュカスペシャル良き
最終話もオカルト大集合で,みんなが楽しそうで見てて楽しかった



葵ちゃんとナオスケの関係性が良すぎた...ハチさんもといナオスケにアドバイスをもらいながら無事に一歩前に踏み出せた葵ちゃんも強いなと思ったし,お互いを認識した後も壁越しだったりラジオを通してだったりで気持ちを伝えるって言うのも2人らしくて良かった,恋後ことともまた違う?尊い関係性って感じで最高だった,最後の抱きしめるところで抱きしめるのが強くなっちゃう葵ちゃんも良かったなあ
あとはアストロ荘が宇宙船になって宇宙に飛び出すところで他のアストロ荘の面々と違ってワクワクした顔をしてたところとか,ナオスケが帰るって言った時の表情,ゴシュ人のスパイと戯れて笑顔を見せるところとか初めの頃には見れなかった葵ちゃんの表情がたくさん見れたのも良かった
前回から超絶展開だったけど,最後はかなり丸く収まってた,最後も書き上げた原稿のタイトルがアストロノオトっていうきれいなタイトル回収で良かった



ライバルにはなかなか意見を聞きにくいけど,お互い意識してるからこそよく見てるっていうのは確かにそうだよなと思った
夕陽とやすみは本当のライバルになれるのか,展開が楽しみ
ラジオ合同イベもありがちな感じで良かった,乙女姉さんのスター性を感じる感じで良かった,あとはお酒を飲んでガチ恋が抑えきれなくなるめくるが良かった



まさかのバツネスオチには笑ってしまった,きれいに収まったので良かった,再び仲間になるって言う気恥ずかしさとそれでもちゃんと聞くダクネスの微笑ましさが良かった,敷居を越えるっていうのがちゃんと描かれてて良かった
悪領主が契約してたのが悪魔だったとは,つじつま合わせのマクスウェルなかなか強い...バニルもちゃんとやるときはやってくれるなと思った
逃避行のところでまさかのゆんゆん登場と我慢したのに出ちゃったエクスプロージョンが良かった,ダクネスの涙もきれいだった



圧倒的なロイドの強さにスカッとした,1話引っ張ったこくしだまが一瞬で消えた時は驚いた...ブラックホールのような虚空も圧巻だった
ジェイドが解読されることを見越して術式をきれいに整頓してたっていうのも良かった
間の悪いタオも良かったし,タオとシルファのいざこざが最後に見れたのが良かった
最後は突然の温泉回だったけど,ちゃんとレンの決意とロイドの期待が感じられて続きを観たくなった
と思ったら2期制作決定!続きも楽しみ



めっちゃ爆速総集編だった,爆速で終わったって思うってことは内容が濃いってことだな
個人的には練アリ回が一番カオスだったなと思った,総集編では爆速で過ぎていったけど
あとは怖さで言ったらキノコ回が一番だとも思った



ついにイオリのあのシーンが...思ってた以上に先生が本気でやってて良かった,イオリのあの反応にも納得
照れてるヒナちゃも可愛かった...最高
便利屋との交渉ではムチュキが乗り気だったり,ナギちゃんもアニメで見ると高貴な感じがしたり補習授業部の面々が出てたり,のちのち活躍するキャラをこんなに出されると続編を期待してしまう
あとはアニメ黒服のしゃべりとかリアクションが良かった,「大人」って概念に対する捉え方とか解釈が全く違うっていうのと大人同士のやり取りがちゃんと表れてた,なぜなぜなぜなぜ,の言い方が良かった
とうとうクライマックス,次回が楽しみ



鈴木殿もとい作家鈴切さんとリヴィアの再開,まさかのバンドへの歌詞提供というびっくり展開だけど人のつながりが確実に広まってていいね
金にものを言わせてカカオ豆からチョコ作りするブレンダさんのずれ具合がおもしろくもあり愛おしい感じ,報われてほしさもある
回転寿司ではしゃぐサラも可愛かった,岐阜の淡水魚水族館行ってみたい



音響監督の「あなたはもっとできるはずです」の期待が嬉しかっただろうなと思った,ここで折れずに奮起できるかが大事なんだと思った
由美子と渡辺の関係性も良い,なんだかんだ渡辺は由美子のこと好きだし気にかけてるのが伝わってきて,カラオケでのシーンも良かった,お互いがお互いの曲カバーするの好き,オタク歓喜の瞬間だったな



カギがまさかポストの裏にあったとは...灯台下暗しとはまさにこのこと,しかもアストロ荘自体が宇宙船だったという超絶展開には驚いた,まさか次回は超絶バトルのロボットアニメになる?
ショーインが黒幕だったとは,ミボー星のスパイなのか,自分を強く見せて本当にフィアンセになるためだったのか,ショーインが皇帝陛下って言った後に鍵が反応してたからそれがウェイクワードだったのかなと思った
葵ちゃんとナオスケの関係性も良かった,ラジオでメッセージを伝えるナオスケも良いし,手を掴むところのナオスケもイケメンでした,あとは葵ちゃんのダンスに慣れてない感じもいいね



「やっと見つけたわたしの恋」が良すぎるなあと改めて思った,ここにすべてが詰まっている気がする
次回から本編復活楽しみにしてる...!



互いに刺激しあう幼なじみの関係性が良すぎたな...まひるの言葉に突き動かされるキウイと勇気を出して立ち向かったキウイに刺激されて本当に描きたい絵を見つけるまひる良かった,描いた絵にヨル名義に加えてまひるの名前も書いてたのも自分を肯定できてる感じで良かったなあ
最後にまひるからゆきねPに交渉を仕掛けるところも良かった,ここでゆきねPの養分にはならないのがJELEEだよなあ
花音もめいもみんなそれぞれ理由をもらってるっていう関係性も改めて明確になってて良かった
メロにまひるの言葉刺さってたのも次回に関わってきそうな感じがするな



テレビ未放送なのに納得、金払ったから躊躇なく言えるのなんか大人の良くないところな感じで良い、ダグラス浜田とかピンキーユニコーンとか出てて嬉しい



男のロマンの低音調理器とかガジェット好きは本当に分かる,無駄を効率的に楽しむって言うのがその通りだと思った
三沢ちゃん可愛かったと思ったら,声優を見て納得



ダクネスを連れ出すカズマがあまりにカッコ良すぎて目を疑った,ちゃんとラブコメの主人公してたよ
執事がこの町で一番のプリーストって言った時点でアクアのことかと思ったけどやっぱりそうだった,髪の毛の色違うの新鮮
ただ連れ出すだけだといろいろおさまりがつかないからやっぱり知的財産権を売ってお金を作って補填するのかなあ,もとはデストロイヤーでいろいろあったせいだからなあ
あとは後悔しないようにしてっていうめぐみんも良かった,ごまかしてたけど私の好きな人はってはっきり言ってたのも良かったね



魔術を文献で学んでも想いを馳せることしかできないけど,自分で魔術を解読しに行けば直接対話できる...みたいなことを本当に成し遂げるロイドがやばい,最強の魔術バカ,だけど魔術は人の夢が根幹にあるとかロマンチックなことも言ってて好き
ジェイドを救い出すことができるのか,最後どう決着をつけるのかが楽しみ



ついにようかちゃんと対面...7Gボタンが反応して攻撃してるってことは力を得ているのかなあ
やっぱりもう一度ボタンを押すことが解決策だったみたいだけどボタン押しても何も反応していないような...あとは最後に逃げて行ったのは何線なんだろうか
あとはゴーヤ経由でモールス信号,ゴーヤで糸電話は斬新だった
どうやって話が着地するのか楽しみだ



ブレンダさんの売り込みは前途多難...肉じゃが作戦もまさかのゆなに阻まれるとは
ブレンダさんも閨さんもサラに関して同じ想像してるのに笑ってしまった
それにしても競馬で勝ちまくってサラの方が稼いでるって異常事態...
あとは望愛とリヴィアが完全にダメ男とそれに貢ぐ女の子の構図に...パチンコに競馬に堕落してて大丈夫か...



最後にEDカットでホシノの絶望を描くところがなかなか心を刺してくる...黒服がちゃんと話すと不気味さが増すところ良かった
ホシノは困ったときに先生に頼るんじゃなくて先生にアビドスのみんなを託す方を選んでしまったけど,そう簡単にみんなは諦めないっていうのが見れるのがとても良い
アビドスとカイザーとの戦いも想像以上に激アツ展開で良かった,特にシロコとカイザー理事の直接対決シーンの作画がかなり気合入ってた気がする,後はシロコが単騎で突撃するところ,ホシノの盾を使ってタンクする展開が良すぎた,ホシノのことを語るときに自然とマフラーを掴むシロコも良いなあ...シロコの蹴りもかっこよかった
あとはメガネっ子ことアヤネを悲しませることは許さないムチュキのキレ顔も見どころだったな



ロックンロールだった,鬱屈とした感情をパワーにして歌に乗せるってやつだ,新川崎 (仮) もなかなか攻めてる
肉まんにソースは初めて見たから味が気になる



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