3人組なんだかおもしろい。
もう一つのカップルのほうにももう少し焦点を当ててほしい。
今回からかいよりも煽りのほうが多かったな。
しかしええなあ。これが青春だよなあ。
回を追うごとに面白さが薄れていっている。将棋要素が中途半端なんだなあ。将棋とロリの両立はやっぱり難しいな。将棋の手をもう少し見せてくれてもいいんじゃないか。「まるで魔法のようだった」
それとは反対に銀子が可愛くなっていく。シャルちゃんも良かったけど銀子に踏まれた時が一番興奮した。姉弟子ツルツル。
そしてギャグとして作っているのかは知らんがたまに出てくるパロディで冷める。たまに真剣になって。九頭竜のキャラがぶれる。
相手の言動一つ一つに動揺しすぎなようが。竜王ってなんだっけ。
毎回が神回とはこういうことか。
たまに出てくるシリアスとそれに合わせる挿入歌が卑怯なんだよなあ。
ああ、また目から汗が、、
非常にうまく緩急を使い分けている。
リアルで細かい設定が好き。
次回大荒れ
ご都合というれるかもしれないけどナナリーに嘘をつかなかったルルーシュはやはりルルーシュだと思った。そして「愛している」これが唯一のルルーシュの本心か。
総督をナナリーにしたのか。
ナナリーにも否定された。
しかしゼロがルルーシュということが伝わったのは大きかった。
黒の騎士団にも羽が。今回かっこいい機体がたくさん登場。ありがとう。
黒の騎士団は組織として欠陥があるな。ゼロしかいないからゼロを信じるか。これではゼロが再びいなくなったら完全敗北するということだ。そして、一部はまだ信じ切れていないだろう。
ヴィレッタ先生エロい。
スザクをどんどん嫌いになっていく。ゼロの清々しいほどの卑怯さと反対の性格をしている。ナナリーを使うのは。
そうだ。これがルルーシュだ。
人間の心をだまし続けてどんなに卑怯な手を使ってでも勝つ。
味方をゲームの駒としか思っていない。これがルルーシュだ。
ルルーシュの作戦にだいぶ慣れてきた。ルルーシュの発言は基本的に嘘だと思っていればいい。ルルーシュの性格好きだ。
東京の足場あんなことがあったのにまだ同じように作り直したのかよ。
イチゴをずっと推してきてきた自分からするとかなり心が痛い。
声優の演技と表情の描写のリアリティがすごい。
胸には青色のキョリュウのコアのようなもの。これは悪いものではなくむしろ相性がいいという意味のものなのでは?ゼロツーの目は赤色。色の相性もいい。
やはり特別な存在ということなのか?
EDの走ってるイチゴと吠えているイチゴがかわいい。
ロロは時間停止のギアスを使える。しかし時間停止中には殺せない。ロケットに執着。
味方でも簡単に殺す。
スザクはまだ殺したくないとか言っているのか。
あっ、あの銃撃戦意外とあっさり決着つくのね。
皇帝だけでなくロロもギアス能力者か。今回は前回よりも確実に難しいだろうな。民はゼロを信じられない。テロという行動は現実をさらに悪くするだけだと思っているだろう。カレンの反応が妥当だ。
やっぱりルルーシュの立てる戦略は見ていて面白い。最後まで見据えている。だからこそいつもイレギュラーによって失敗するわけだが。
なにがなんだかまったく分からないがとりあえず面白くなりそう。
記憶が塗り替えられていた。ゼロの周りの人間全員?
黒の騎士団は違うか。
マリアンヌが警護隊を引き上げる命令を出した。そしてC.C.との会話。マリアンヌは何者?
神根島にさらわれたのはV.V.とC.C.が繋がっているということ?そもそも神根島ってなんだ?
OP変えた意味は何なのだろう。
ゼロに死んでもらっては困る。でもマオは殺した。二人の差ってなにかな。
ネコちゃんとの友情、、、
全てを捨ててナナリーを助けに行く。さすがルルーシュだ。そしてゼロがいなくなった途端この状態。
魔女としての記憶。C.C.は年をとっていない?
最終回でもこの疑問の多さw
なんという終わり方、、、
ED入った瞬間叫んでしまった。
今回、引き絵の作画が悪かったような、、
折神ゆかりは荒魂を培養でもしているのだろうか。
そして目が赤くなるのは荒魂の目か。親衛隊は全員荒魂でドーピング?
エレン関節外して腕を回す、、、
折神ゆかりへの忠誠がすごい。
様々な「愛」の形がある。
その「愛」は本心で伝えなければならない。それをヴァイオレットは知り、本心を伝えたいと望むシャルロッテの手助けをした。それは多くの人間を救った。人の気持ちをこうも繊細に表現できるのか。
ヴァイオレットは顧客の気持ちを汲み取れるまで成長している。そして自分も気持ちを表現できるようになっている。最後の笑顔はその証拠だ。
そして今回は特にアルベルタという存在が大きかったと思う。アルベルタは自分の仕事をやり切った。そして娘同然の子が去っていくことに感情が抑えきれなかった。そこまでに、厳しいようで全てシャルロッテのためを思ってのことだということが描写されているからこそ観ている側にもアルベルタの気持ちが伝わってくる。そこでまたしても泣いてしまった。
毎回泣かされるアニメは久しぶりだ。
なるほど。これは色々な「愛」を見つけていくお話なのか。
そういうのに弱いからついつい目から汗が、、、
ヴァイオレットは少しずつ気持ちというものを理解しだした。
しかし所々不器用なのがまたかわいらしい。
名前の由来か。ヴァイオレットは「謙虚」カトレアは「良い便り」
素晴らしい。
繊細な心の動きをしっかりとらえている。
ヴァイオレットは顔には出さないけれど今回で確実に何かを感じ取ったと思う。
OPとEDで美しい雰囲気を演出。
最初から最後まで完璧な作品。
ヴァイオレットは他人から学び、逆にヴァイオレットから学ぶ人もいる。
サブタイどうにかしろ。
途中までいい感じだったんだけど。
ゼナが来て急につまらなくなった。ラブコメ要因はいらねえな。まあ馬車にも乗ってないし徐々に出番減っていくだろう。
奴隷のもう一人のほう、泣いていたのは「してくれないの、、残念。」では?
変な夢見てたし。
そして面白そうな子。元王女。アリサはただの変態、と。
夢落ちという線はなくなってほっとした。これから秘密を少しずつ解明していってほしい。
意外とハーレム感ないのは不思議。