なにがなんだかまったく分からないがとりあえず面白くなりそう。
記憶が塗り替えられていた。ゼロの周りの人間全員?
黒の騎士団は違うか。
マリアンヌが警護隊を引き上げる命令を出した。そしてC.C.との会話。マリアンヌは何者?
神根島にさらわれたのはV.V.とC.C.が繋がっているということ?そもそも神根島ってなんだ?
OP変えた意味は何なのだろう。
ゼロに死んでもらっては困る。でもマオは殺した。二人の差ってなにかな。
ネコちゃんとの友情、、、
全てを捨ててナナリーを助けに行く。さすがルルーシュだ。そしてゼロがいなくなった途端この状態。
魔女としての記憶。C.C.は年をとっていない?
最終回でもこの疑問の多さw
なんという終わり方、、、
ED入った瞬間叫んでしまった。
今回、引き絵の作画が悪かったような、、
折神ゆかりは荒魂を培養でもしているのだろうか。
そして目が赤くなるのは荒魂の目か。親衛隊は全員荒魂でドーピング?
エレン関節外して腕を回す、、、
折神ゆかりへの忠誠がすごい。
様々な「愛」の形がある。
その「愛」は本心で伝えなければならない。それをヴァイオレットは知り、本心を伝えたいと望むシャルロッテの手助けをした。それは多くの人間を救った。人の気持ちをこうも繊細に表現できるのか。
ヴァイオレットは顧客の気持ちを汲み取れるまで成長している。そして自分も気持ちを表現できるようになっている。最後の笑顔はその証拠だ。
そして今回は特にアルベルタという存在が大きかったと思う。アルベルタは自分の仕事をやり切った。そして娘同然の子が去っていくことに感情が抑えきれなかった。そこまでに、厳しいようで全てシャルロッテのためを思ってのことだということが描写されているからこそ観ている側にもアルベルタの気持ちが伝わってくる。そこでまたしても泣いてしまった。
毎回泣かされるアニメは久しぶりだ。
なるほど。これは色々な「愛」を見つけていくお話なのか。
そういうのに弱いからついつい目から汗が、、、
ヴァイオレットは少しずつ気持ちというものを理解しだした。
しかし所々不器用なのがまたかわいらしい。
名前の由来か。ヴァイオレットは「謙虚」カトレアは「良い便り」
素晴らしい。
繊細な心の動きをしっかりとらえている。
ヴァイオレットは顔には出さないけれど今回で確実に何かを感じ取ったと思う。
OPとEDで美しい雰囲気を演出。
最初から最後まで完璧な作品。
ヴァイオレットは他人から学び、逆にヴァイオレットから学ぶ人もいる。
サブタイどうにかしろ。
途中までいい感じだったんだけど。
ゼナが来て急につまらなくなった。ラブコメ要因はいらねえな。まあ馬車にも乗ってないし徐々に出番減っていくだろう。
奴隷のもう一人のほう、泣いていたのは「してくれないの、、残念。」では?
変な夢見てたし。
そして面白そうな子。元王女。アリサはただの変態、と。
夢落ちという線はなくなってほっとした。これから秘密を少しずつ解明していってほしい。
意外とハーレム感ないのは不思議。