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とても良い

臭くないうんこみたい



とても良い


とても良い


とても良い

井戸掘削部
いつもパンツだけは力はいってるよねこの作品。



とても良い

長門の宇宙人と朝比奈さんの未来人と小泉の超能力者のカミングアウト。3年前にこいつらに会いたいと願ったハルヒ。そしてキョンと出会ったことで起こったこれらの出来事。
ハルヒの明らかな不機嫌。
キョンが朝比奈さんに好意を持っているのはわかっているのね。いや長門の時も同じ反応だったからキョンと一緒に行きたかっただけか。
毎度ながらの朝比奈さんの下着姿。ありがとう。
「禁則事項です」



とても良い

コンピューター研かわいそ、、w
キョンのリアルな頭の中とハルヒのアホっぽさとミクルちゃんの高校生らしい反応と長門の謎さ。本当に面白い。
神OP,ED
「正直、、、たまりません。」
妹からもキョンって呼ばれてるのかw



とても良い

かなり久しぶりの視聴。前回は途中でやめちゃったから。
キョンのナレーションとハルヒの荒っぽさが相まってとても面白い。



良い

姉になると決意した柚。しかしまたメイに悲しい顔をさせてしまった。そしてなにもかもめんどくさくなって柚を求める。柚がそれに答えるわけがない。いい流れだ。
いつも大事なところではるみんが助けてくれる。この二人も良い。
でもメイがメイパパに思いを告げるシーンはなしか。
そしてお互いの恋の自覚。
次回からが楽しみ。



とても良い

はあ、、、とってもいい。
毎週疲れた体を癒してくれる。



普通

これが限界か。
キャラはいいんだが主人公の声で緊迫感をなくしている。
なにも心に響いてこない。
結局4人目の参加は認められたのかい?
そして明らかにクソゲー。自分の思ったように物語を変えてしまえばいいって。
うーん、、、



普通

まあありがちな展開。
4人目参加できるのか?



とても良い

どこかで聞いたことがある。
目の見えない人間はその他ののことに敏感になると。ナナリーはそういう存在なのだろう。

ギアスという力はようは生の擦り付け合いだったのだろう。
しかしC.C.は優しすぎた。マオもそうだ。マオも永遠の生を与えられる段階にあった。しかしC.C.は優しすぎた。
ルルーシュにとってC.C.はナナリーと同等の生きる意味という存在になったということだろうか。
C.C.の記憶が消えた。思考エレベーターへの干渉が原因か。
シュナイゼルが強力な爆薬を開発。シュナイゼルはここからとてつもなく脅威になりそうだ。



普通

こういうことはあまり言いたくはないんだがV.V.の声のせいで緊迫感と迫力が薄まってるんだよな。これはわざと?

ヴィレッタはゼロに対して反乱開始?そして黒の騎士団が徐々に分断されていく。

ついにカレンにリフレイン。
スザクもスザクも悲しみ、いや怒りから判断が鈍っている。
全てを捨てて仇をとりにきたコウネリアは本当にすごいと思う。



とても良い

シャーリーの記憶が混乱するのは当たり前。3回もギアスを使われた挙句再びギアスによってかけられたギアスの能力が消され、最初の記憶+父が死んだ記憶+偽りの記憶の3つが頭の中にある。本当に不憫な子だ。
オレンジの忠誠は本物だ。
ルルーシュは仲間を得ていく中で大切なものがどんどん奪われていっている。

ヴィレッタの立ち位置がわからないなあ。ゼロはギアスをもうかけれないし、前まではゼロの監視役だったのに今はゼロの仲間だ。何があった?



普通

だんだん面白くなくなってきている。
これは慣れなのか、本当に面白くなくなっているのか。
「かわいい」という存在がいくつもあったら全体の可愛い要素は増えても1つのキャラの可愛さはどんどん減っていく。
これ以上増えたらきつそう。



とても良い

こういう回もいいんじゃないかな。次回からはつらい展開が続くだろう。
咲世子さん有能だが天然。
ナイトオブラウンズの子も。
コウネリア殿下はC.C.の正体を知るところまで行ったがそこの組織も危機的な状況?
オレンジ君はどこまでもゼロの邪魔をする。しかし面白い存在。



良い

ディートハルトの意見がことごとく反映されていないのが気になるなあ。
そしてヴィレッタはなぜゼロに協力している?
戦術は戦略にかなわない。
これで中華連邦は終わり。中華の最大戦力と最大支持者を得た黒の騎士団が中華を得るのは明らか。
今度の舞台は最大の謎のC.C.とV.V.か。
しかし次回のサブタイ、、



良い

ゼロが二人?
シンクーはゼロの頭を上まり、スザクの実力をも上まった。しかしそろそろ時間が来そうだ。
中華の上の人たちは何を考えての行動なんだろうか。これではゼロを殺せても天子は死に、ブリタニアに国を奪われる。先のことを一切考えていない。
C.C.は中華の土地に思い出が。
カレンを取り戻すという判断をとって良かった。あそこで撤退していたらむしろ黒の騎士団内で反乱がおきていただろう。



とても良い

ジェレミアお帰り!
シュナイゼルにチェスの勝負を仕掛ける。自分がシュナイゼルにまだまだ及んでいないと感じただろう。
このゼロの手口は外道にも見えるが必ず何か裏があるのだろう。しかし他人の気持ちなど何も考えないゼロらしい作戦だ。
ニーナは、、



普通

これは、、、
100万のゼロスーツをどこから取り出したのかなあ。
うーん。
この作戦はスザクをよくわかっていたからとれたものなんだな。ここで再び大虐殺を行えばユフィーの望んだ世界は到底叶わない。
ヴィレッタは扇を殺せない。
これはどこか重要な場面で再び使われそう。
そして舞台は世界へ。



普通

いまいち迫力に欠ける回だったなあ。
ナナリーの言う優しい世界に自分はいらない。その事実が分かった時自分は何のために動いてきたのかわからなくなったんだろうな。そしてそれを救うのはやはり仲間という存在で。
どうしてメタンガスの位置が分かったんだろう。水中対応ナイトメアには驚いたがあっさり散っていく。
迫力に欠ける。



良い

3人組なんだかおもしろい。
もう一つのカップルのほうにももう少し焦点を当ててほしい。
今回からかいよりも煽りのほうが多かったな。
しかしええなあ。これが青春だよなあ。



普通

回を追うごとに面白さが薄れていっている。将棋要素が中途半端なんだなあ。将棋とロリの両立はやっぱり難しいな。将棋の手をもう少し見せてくれてもいいんじゃないか。「まるで魔法のようだった」

それとは反対に銀子が可愛くなっていく。シャルちゃんも良かったけど銀子に踏まれた時が一番興奮した。姉弟子ツルツル。

そしてギャグとして作っているのかは知らんがたまに出てくるパロディで冷める。たまに真剣になって。九頭竜のキャラがぶれる。

相手の言動一つ一つに動揺しすぎなようが。竜王ってなんだっけ。



とても良い

毎回が神回とはこういうことか。
たまに出てくるシリアスとそれに合わせる挿入歌が卑怯なんだよなあ。
ああ、また目から汗が、、
非常にうまく緩急を使い分けている。
リアルで細かい設定が好き。

次回大荒れ



とても良い

ご都合というれるかもしれないけどナナリーに嘘をつかなかったルルーシュはやはりルルーシュだと思った。そして「愛している」これが唯一のルルーシュの本心か。
総督をナナリーにしたのか。
ナナリーにも否定された。
しかしゼロがルルーシュということが伝わったのは大きかった。
黒の騎士団にも羽が。今回かっこいい機体がたくさん登場。ありがとう。



黒の騎士団は組織として欠陥があるな。ゼロしかいないからゼロを信じるか。これではゼロが再びいなくなったら完全敗北するということだ。そして、一部はまだ信じ切れていないだろう。
ヴィレッタ先生エロい。
スザクをどんどん嫌いになっていく。ゼロの清々しいほどの卑怯さと反対の性格をしている。ナナリーを使うのは。



とても良い

そうだ。これがルルーシュだ。
人間の心をだまし続けてどんなに卑怯な手を使ってでも勝つ。
味方をゲームの駒としか思っていない。これがルルーシュだ。
ルルーシュの作戦にだいぶ慣れてきた。ルルーシュの発言は基本的に嘘だと思っていればいい。ルルーシュの性格好きだ。

東京の足場あんなことがあったのにまだ同じように作り直したのかよ。



とても良い

イチゴをずっと推してきてきた自分からするとかなり心が痛い。
声優の演技と表情の描写のリアリティがすごい。
胸には青色のキョリュウのコアのようなもの。これは悪いものではなくむしろ相性がいいという意味のものなのでは?ゼロツーの目は赤色。色の相性もいい。
やはり特別な存在ということなのか?
EDの走ってるイチゴと吠えているイチゴがかわいい。



とても良い

ロロは時間停止のギアスを使える。しかし時間停止中には殺せない。ロケットに執着。
味方でも簡単に殺す。
スザクはまだ殺したくないとか言っているのか。



とても良い

あっ、あの銃撃戦意外とあっさり決着つくのね。
皇帝だけでなくロロもギアス能力者か。今回は前回よりも確実に難しいだろうな。民はゼロを信じられない。テロという行動は現実をさらに悪くするだけだと思っているだろう。カレンの反応が妥当だ。
やっぱりルルーシュの立てる戦略は見ていて面白い。最後まで見据えている。だからこそいつもイレギュラーによって失敗するわけだが。



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