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とても良い

わーお。シュナイゼル分かってたけど怖い男。こいつも死を非常に軽く考えているのか。それにしても妹を簡単に殺すのは。そして妹を利用するとは。
黒の騎士団はゼロと同等かそれ以上のシュナイゼルという指揮官を得ていままで以上に力を出している。
ルルーシュもシュナイゼルも人を駒としか思っていないのは同じなんだろうがルルーシュには冷酷さがない。と思っていたが今回の戦闘でルルーシュも意図的に人を殺していた。「多くの死んでいった人々のためにも」というセリフもある。本心は…
咲世子も「ルルーシュ」に忠誠を誓っている。
ゼロレクイエムがゼロによって死んだ人々を追悼するという意味のほうで良かった。C.C.は今もルルーシュの共犯者何だろうか。C.C.は人が死ぬということが嫌いなんだろう。だから最初はラグナレクの接続に参加していたし、ルルーシュの「多くの死んでいった人々のためにも」というセリフに微笑み手を重ねていた。
扇お前はこんな時に何やってるんだ。



良い

ルルーシュはゼロを捨て、友達を捨てて皇帝となった。ブリタニアを破壊するため。「ゼロレクイエム」のため。
ナイトオブワンのギアス、未来を読む。死ぬ際に「マリアンヌ様…」マリアンヌは多くの人に慕われていたんだな。
玉城は本物の馬鹿だ。安心できる存在だ。
ペンドラゴンが消滅してしまいました。新しい空中都市。そして…ナナリー⁉
さらに咲世子さんも。フレイヤにはなにかの作用がありそうだ。シュナイゼルのことだからそれも知ってニーナを利用した。のかな?
シュナイゼルはナナリーがルルーシュの最大の弱点だと知っているからこんなことを言い出したのか。ナナリーはフレイヤをペンドラゴンに打ち込むことに賛成したのだろうか。人もいただろうし。脅されているのかギアスで操られているのか。
ジェレミアはルルーシュに仕えることになったか。マリアンヌをルルーシュが殺したことは知らないんだろうな…
リバルは最初から最後まで友達思いのいいやつだ。



普通

あまりにも急展開すぎてついていけないよ…
ずっと恨んできた父親はマリアンヌを殺したのではなく生き返らせるため、そして二人の愛情の押し付けのためにCの世界、そしてラグナロクの接続を行った。二人ともそれが正しいことだと信じていたと。
ルルーシュはマリアンヌの真相を知るという「過去」かナナリーのいう他人にやさしい世界を作る「未来」を選択しなければならなかった。「未来」を望むのはユフィ―も同じで。ルルーシュの最愛の人ナナリーとスザクの最愛の人ユフィ―の望むことが同じ。よって二人は協力して世界を変えようする。しかしルルーシュはユフィ―の仇である。許せたの?
これで最大の敵はシュナイゼルか。シュナイゼルはここまで読めていたような態度だったけど。あいつの目的は何だろうか。
結局人間をギアスによって従わせるルルーシュ。これで他人優しい世界というのは作れるのだろうか。
なかなかカオスだ。ディートハルト大喜び。
最後のC.C.の哀しそうな顔が気になるなあ。



とても良い

柚のツインテ可愛い。
まつりちゃんとてもかわいい声しているのに腹黒wそういう子かなり好み。
芽衣が柚を意識しだした。言ってることがめちゃくちゃでそれもまたかわいい。
やっぱり百合って最高だわ



とても良い

桂香さんの将棋への愛と師匠である父親に頭を下げるシーンがEDに重なった瞬間は流石に我慢できなかった。
桂香さんは銀子といい九頭竜といい父親といい多くの人から愛されていると感じた。
九頭竜の対局をわざわざこの回までひっぱって来て終わらせたのには意味があるのかと疑問があったが内容を観て納得。九頭竜と桂香さんを重ねようとしていたんじゃないかと思う。お互いの不可能へと立ち向かう姿勢。
そして九頭竜の相手の人と桂香さんも。お互い慢心があったのではないかと。



良い

「現状維持」
最近高木さんの攻めが強い。
高木さんはこのままでいたいのか西片に自分の気持ちを気付いてほしいのか西片から来てほしいのか。



良い

スザクも結局ルルーシュと同じなのか。「なぜ助けなかった」
マリアンヌはアーニャにギアスをかけて体だけを乗っ取っているという解釈でいいのだろうか。マリアンヌがC.C.の記憶を戻したのか。
いや、扇。お前今まで何もしてない、、



とても良い

南極に行くには避けては通れない道か。
今回が今までで一番笑った回になった。本当に面白かった。最高に楽しんでいるのが伝わってくる。
毎度のことながらサブタイが素晴らしい。
陸酔いw
再び自分たちの意思を固めた4人。
ついに南極へ。



普通

ちょっとした恋の話。リオンは両親のことを恨んでいて羨ましくて。そんな人の感情を言葉でなく表情で表現する。
感情移入するのが難しかった回だと思った。突然設定がガラッと変わりすぎて。
しかしヴァイオレットはいい表情をする。笑顔でいて哀しそうな瞳をする。その美しい瞳には何が映ってきたのか。
ずっと短編で来ているが全てが繋がっていく展開に期待している。
新たな感情を他人に与え、他人から得ているヴァイオレット。少佐の死に気付くときに話は大きく動きそう。
全話のラストシーン少しでも触れてほしかった。モヤモヤが続く。なんだかんだであまりストーリーは進んでいない。



とても良い

最大兵器を作ってその規模も理解していてスザクに散々撃てと言い、実際に撃った後に「こんなことって」は全くもって許されない。
駒としか思っていなかったというのは本心なんだろう。散々利用しつくした後に捨てる。黒の騎士団内で正体を知っているのはカレンとC.C.だけ。
それにしても幹部たちはなかなかに傲慢だぞ。散々ゼロに頼り切っておいて敵の言葉をあっさり受け入れ裏切る。特に扇は。なぜそこまで嫌われているのかがよく分かった。
ルルーシュはいつも手遅れだな。シャーリーもユフィ―もロロも。
シュナイゼルがやはり最大の敵か。いつも上から見て最終的には全てを破壊する。
大事な会議も玉城の声だけで緊張感がなくなる。



良い

その展開は読めていたが、、
スザクは生き残れたのだろうか。
ロロの真意を知らずにナナリー救出に出させるゼロ。これは完全に失態だ。シャーリーのことをよく考えればわかるだろうに。
何かを適当に選択してグレンを出撃させてたのが気になるなあ。
誰が味方で誰が敵なのか。ごちゃごちゃ。ギルフォードは最後までコウネリアを守ろうとする。本当にできた人間。
それによって助かるゼロ。そして生きる糧を失ったゼロ。
安定の玉城。緊迫した戦乱の中で笑いをくれる。
シュナイゼル「あの男は」やはりシュナイゼルも皇帝を狙って。



とても良い

これぞ王道。
後半は鳥肌が収まらなかった。
ゴローはやはり他人のことを優先するのか。ただのお人よしなのか闇があるのか。
もう少し一人一人に焦点を当ててほしい。今回で1つの大きな話が終わったからここから。
前のヒロはゼロツーと飛びたいのではなく自分の居場所を作るためだけに飛んでいたがこれからは。
ゼロツーという存在がまだまだ分からない。どうして叫竜を倒さなければならないのか。
イチゴの最後の泣き顔は反則。



ギルフォードまた一人で来たのか。アホというか偉いというか。
結局二人が結託するという道はないんだな。シュナイゼルは本当におそろしい男。
シンクー部隊は囮で本隊はトウキョウ。
こう見るとゼロの作戦はことごとく失敗している。シャーリーを失い、ユフィ―を失った。この状況で戻ってきてもナナリーは喜ぶのだろうか。
ナナリーはユフィ―が死んだことのついては触れていないけど記憶が操られたりしているのだろうか。



普通

お泊りコース



良い

レンプの人、、親衛隊を欠陥品と呼び沙耶香にノロを打とうとし拒否される。全て「ゆかり様のため」全ての行動が裏目に出ている、、
あまりバトルシーンで熱くなれない。戦いながら余裕ぶってペラペラしゃべるのあまり好きじゃない。あの子にとったら戦い=ゲームなんだろうね。しかしノロの力を借りている。心臓をおさえていたからノロを注射されたら寿命が縮む設定か?
折神家で敵対



良い

多少無理やり感があるが超合集国が誕生し、完全にブリタニアVS黒の騎士団に。EUは誰かが抵抗するわけでもなくすんなりとブリタニアと超合集国に分断。かわいそうに。
ルルーシュが皇帝を見たときに後ずさりしたのがまだ自分は父に劣っているという気持ちがあるという表われなんだろう。



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