ニナは置いといてサラは全く悪意はないから恨めないよなあ。
まつりちゃんを噛ませキャラにしたのに更に新しい二人が登場。なんだか少しイラッとくる。
芽衣の方はやはり自分を必要としてくれる存在がほしいみたい。身近にいて本人もわかってるんだろうけど。ここでも不器用さが目立つ。
見事としか言いようがないミスリルの連携。最も大事な情報部が敵だったとしてもそこから立て直していく姿は圧巻。
頭おかしい奴は戦況をきちんと読めてるね。
姉妹がエッチ過ぎて辛い。
ミスリルはいつも中からやられていくなあ。
組織が大きくなりすぎて統制が取れていない印象。
あの男、ただただ頭がおかしいだけではないみたい。
とても雰囲気の良い最終回だった。
5人でのキャンプだけでなく最後までソロキャンをしているのがこのアニメの良いところ。グループとソロの楽しみ方が両方見れる。
ああ、、最終回か。
作風が急に変わった印象。
雰囲気・キャラのテンションについていけない...
色々と納得いかない場面も多々。
最終話目前にして裏切られた感。
九頭竜のクズっぷりしか見えない回。都合の良さ。あれだけ他人を傷つけておいてこの態度の変わりよう。「そういえば謝ってなかったんだよな」「そんなこんなで」で済むような問題ではない。姉弟子があまりにも不憫。うーむ。
あいと天衣が可愛すぎる。
サブタイから察した。神回だと。
今回はただただ「神回」と表現するのはおかしいかもしれない。何か遠くて、でも近くて。
報瀬のとまっていた時間は再び動き出した。
ここ2話は涙腺がピクリともしなかったからそろそろ限界かと思っていたが。
隊長の涙からはもう涙が止まらなかった。貴子さんのパソコンの写真からは声を抑えきれなかった。
うおっ。不意打ち。
前半はいつになくダラダラとした感じで退屈だったがすべてが覆るラスト。ここまで観てきてよかったと思えるシーンだ。最高に可愛い笑顔だった。
3人の会話も好きだ。
なんだか無茶苦茶怖い...明らかにおかしい世界。
ペット用のメディカルチェッカーで上手く行くシステム。
全くいない大人。
年老いた大人。かなりの年月を生きている口ぶりだ。
夫婦という概念が消えた世界。
この子達に親という概念はあるのだろうか。親の記憶がなさそう。
殺菌・細菌保持者。やはり大人になれなさそう。
ゼロツーの態度の変化。
毎回毎回色んな伏線を張っているけど核心にはなかなか行かない。
引っ張るなあ...
作画の進化がすごい。
そしてOPから漂うシリアスな雰囲気。このメリハリが好き。
いままではなんともなしに見てたけど潜水艦の技術はどこから来ているのか。弾薬は誰が製造しているのか。ミスリルという存在が謎すぎる。
大佐殿の声が癒やしだ。
ほとんど何もない回。でも今回が次の話へと繋がっていくのはわかった。
転生の原因を解明していく話になるのだろうか。
楽しそうな旅をしている。
Aパートはバトルシーン。敵本陣に乗り込んだときの可奈美が笑っているシーンが結構好き。可奈美ちゃんのこういう性格好き。作画がとても気合が入っていた。これをずっと待ってたんだよ!!可奈美と結芽の一騎打ちを見てみたいと思っていた。短いながらもかなりテンションがあがった。薫が大きい御刀を地面に打ち付ける描写は初めてじゃないかな?前の舞草試験では引きの描写しかなかったような。薫とエレンの連携の描写も素晴らしい。結芽の中の荒魂が出てこようとするシーン。荒魂を体内に取り込んだら体を乗っ取られる可能性があるのは折神紫からして確か。今は制御している状態。弱ったら荒魂化する、とかありそう。
ヒスおばはクズだということがはっきりした。根は良さそうだなあとかんじていたんだが...夜見さんは一切抵抗しない...
Bパートでは結芽。ひたすら可哀想な子だった。ノロは命を繋ぎ止める役目もあるよう。折神紫親衛隊に入った理由も理解した。獅童真希と此花寿々花も同じような感じで折神紫が大荒魂だとわかってもついているのだろうか。
相変わらず可奈美ちゃん強い。可奈美が負けているところを見たことがない。
次回は遂に大荒魂との対決。期待!