まじかよ。
確かにフラグ立ちすぎだとは思ったけどここまでの展開になるとは思わなんだ…
結局人間はただの道具としてしか見られてなかったということなのね。ここから人間の感情が大きく動かしていく展開になりそう。期待。
そしてこころちゃんの懐妊。そしてミツルのこころ呼びによって書き換えられた記憶が混在してパニックになる。この二人の今後の動向にも期待が持てる。
まさかナミが殺されるとは思いもしなかった。市街戦だけでなくASから降りての銃撃戦も緊迫感があり、挿入歌と合わさって大きな感動を生み出した。
テレサのいつも以上に楽しそうな表情、多田くんと二人で出かけさせるアレク、きちんと世話になったことを伝えるアレク、そして雲の中から光が漏れ虹がかかる空。何もかもが別れを暗に示している所が見ていて切なかった。テレサの態度で察してからはもうああ、あぁ、、、という気持ちで一杯で。楽しそうな中に僅かに寂しさのあるような声のテレサ。石見さんが本当に素晴らしかった。そしてその後のED。辛いわぁ…
ここからは空港へダッシュかなと思いきや次回予告でそうではなさそうな雰囲気。ルクセンブルクに帰ったらバッドエンド確定だよ?しかしここで終わるわけがない。ここで終わると多田くんはまた後悔することになる。
ようやくテレサが多田くんにときめいた。しかし、ときめき方が…いままでの他の人達の恋は何だったのかと言いたい。これじゃあ複数の恋物語を見せられているだけではないのか。そこに繋がりは無いのか。ここまで引っ張っておいてそれはがっかりするよ…
そして恋とは何なのかを考え出す。心の中に止めておけばいいものの口に出して話し合う。ここもまた高校生という時期にはあり得なさそうな話だよなあ。
多田くんのそのセリフはときめくほどのものだったのかなあ…
日常的な会話自体は良かった。
しかし一回否定的に見てしまうとそれさえも良くないように見えてしまうよね。いけない、いけない。
1話丸々使ってネタバラシ。ここまでひたすら伏線、ちょい見せを繰り返してきて大体は分かっていたので衝撃はないに等しい。あまりこういうのは好きじゃない。
しかしこれでこの話の大体が掴めた。
ゼロツーは姫のDNAを使って作られたもの、そして恐らく9’sはゼロツーを真似て作られたもの。
仮面の奴らの正体は明かされない。
科学技術に関する設定が雑…まあそういうのは求めていないが。
今回は笑いのツボが合わなかった…
新田それはないよ…酷いオチ!って突っ込むより先にえぇ…が先に出た。
あの子の痛々しさに教室での超能力講座ではなんども再生を止めちゃったw
色々書こうと思っていたがCパートですべてが吹き飛んだ。どこまで戻った?けーたいがタイムマシン?てことはそれを渡した教授が……おーい教授どこ行ったー?
あそこで怒るのは当然。宗介はほんとに自分のことしか考えていない。裏の事情を隠しチームに近づきチームを危険な方向へと導こうとしている。裏バトルに行くことは命の危険があることがわかっているのか。宗介自身は覚悟はしているのかもしれない(勝つ自信があるか)が、チームメンバーはできているわけがない。というか見知らぬ輩に命を預けられるわけがない。
アマルガムに近づいてそこからどうするのか。彼の腕ならば闇バトルでも勝てる。しかしアマルガムは非常に大きい組織。一人では勝てないことはもちろん分かっている。彼自身現在のミスリルの状況が分かっているのか。
警察にはアマルガムが関与していることはわかったが、どうしてあそこで宗介を殺さなかったのか。泳がせるつもりなのか。宗介が超危険人物だということを理解していながら?
今回なんだか顔の大きさに違和感。
様々な思考が飛び交っている。見ていて非常にワクワクする。
秋葉…ポルノ街…