かなめに非常によく似た女性と出会いかなめの存在の大きさの認識。でもやっぱり子供で酒には弱い。
ガウルンが宗介を育てたってことかな?
今回伏線大量に張ったなあ…
特に気になったのはアバンとAパート最初とのつながり。また電話をかけ直したってなんや。タイムリープできるのは二日前までだからRSの兆候が現れるのはあと2日でタイムリープマシンを完成させることになるが…紅莉栖自体論文が完成した記憶はないしダルも開発する気なさそうだし、おかりん一人にそんな技術ないだろうし。謎が深まる。
もしゼロもループ系になるのなら今回に戻ってきそう。明らかに異変が多すぎる。
はぐれた女の子紅莉栖と似てるなあと思ったけどるかの神社に来たお客が実際のはぐれ人って解釈でいいんだろうか。胸が大きかったから紅莉栖ではない…
これは誰だって現実から目を逸らしたくなるだろなあ。そこには自分の知っている牧瀬紅莉栖がいる。
まゆしぃの表情が切ないなぁ。
こいつらとても緊迫した毎日を送っている。鈴羽は常に警戒しているし癒しのまゆしぃもしょんぼりしておかりんは現実逃避。1期よりとてもくらいイメージを受ける。
この世界線ってタイムマシンは完成してるのよね?鈴羽がいるんだから。1期の最後では頬を叩かれて紅莉栖の元に行ったんだから壊れては無いはず。しかし鈴羽がダルにタイムマシン開発してくれって言ってるシーンがあったような、、、
どうなんだろ。色々と忘れてる。もしタイムマシンがあるなら戻れば良いだけなんだろうけどおかりんにとっては戻るだけって訳では無いだろうし、これからどんどんややこしくなりそう。
SAOのように1話にワクワクがないように感じた。自然にゲームして普通にプレイしてる感じ?それもそれで良いんだろうけど、、、印象は薄いよね。
殺戮してた子って沢山ステッキ使ったからああなったの?テンペストについて話そうとしたから消されたんだと思ってたけど。そして死んでなかった。ステッキ使いすぎたら死ぬんじゃなかったの?
まだ胸糞女の登場シーンあるのか、、、導入だけで良かった。あんまり顔を見たくないなあ。
EDにじみんに歌わせれば、と思ったけど予算。
まゆしぃのクリスマスパーティーの発音がやけに狙ってるようだけどこれはやはり勘づいてるって事なんだろうか。そして、公園での表情も。全員にリーディングシュタイナーの力があるのは前作からわかっていることだからそういうことなんだろうか。
紅莉栖の登場シーンで鳥肌が立った。おかりんも俺以上に驚いただろう。そしておかりんのあの表情となおらないクリスティーナ呼び。2人の時間がどれだけ濃密で大切だったのかが良くわかる。だから公園での電話はとても辛いものになる。
アマデウスを作ったアメリカ人の顔がすごく怖かったんだけど。しかしすぐにアメリカに飛ぶみたい。あれ?どっかでみた状況のような、、、
今作も前作と同じように最初に戻ってくるとしたら、、、
しかしタイムマシンは作られていない、か。
うーん。
やはりこの作品は引き込まれ方が他とは違う。アバンが凄すぎた。
やっぱりこれ、面白いやつだ。しかしこのギャグパートの面白さからどう恋愛方向へ進めていくのか。重くならないだろうか。ギャグ×恋愛はよくあるけどOPから重いところもあることを悟らせる。そこをどう描くかが最大のポイントだと思う。
最初から落ちてる子もいるのね。
チーム分けに明らかに意図がある。
やはりこのアニメは圧倒的。
1話からかなりピリピリした雰囲気、緊張感。大好き。
登場人物がしっかりと歳をとっていると感じた。あれから1年も経ってないはずなんだけど随分と変わった印象。
おっぱい
展開が読めすぎる…
しかし、キャラが多すぎて内容は入ってこいんだ…
元々東山さん目的で見始めたからそのキャラがたくさん喋ってくれるのは嬉しい。しかしストーリーが…これから。
おっぱい
評価しづらい1話。胸糞Aパートからの魔法少女。Aパートが地獄のように長く感じた。怖すぎる世界。アバンは面白そうだったんだけど。ここからの展開に期待。これからも胸糞展開が続くならキツそう。
そうだよ!学校どうするんだよ!
スロスタといいアニメーションがすごい。ヌルヌル動いてる。
とてもおもしろい1話だった。このまま進んでくれれば。
本渡さんにはやはりこういうキャラが似合う。