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良い


良い

盛り合わせ



良い


とても良い

カリーニンの言動に非常に違和感を感じた。彼はあんなに戸惑わないだろうし、あんなに穏やかな人ではなかったはずだ。そして彼が裏切っている時点でおかしい。
千鳥と宗介の再開からの別れのシーンの盛り上がりの無さにはかなりがっかりしたが、その後の交信は非常に良かった。うん。本当に良かった。
アルが可愛すぎんよ。

おそらくここまで見てきた我々も再び会うのを望んでいるだろう。こんな中途半端に終わられては困る。



良い

ここでミスリルの仲間との再開。カリーニン少佐は本当にアマルガルに回ったのか。彼の性格からは考えにくいが。そして「私を止めてみろ」。彼もまた千鳥を救おうとしているのかも知れない。彼なら宗介があの程度に負けるわけがない。それを示し、かつ体は万全だということを理解させるためのアバンか。
戦闘シーンはやはり盛り上がる。とても良い。
アルの声は安心感がある。



とても良い


とても良い


とても良い

アマデウスの音声にノイズが入ってるのって前からじゃないよね?
明らかにダルを見て表情を変えるかがり。
これで教授とまほたんが再び日本へ。そして謎の行動を続ける教授。
さらに鈴羽の「教授」という発言。

「低血圧まほたん」がずっと頭の中に残るww



とても良い


とても良い

うん、この感じ。この自分の反応と結衣ちゃんの反応が噛み合った感じが好き。このアニメの一番の魅力だと思ってる。
このアニメにはエッチなシーンよりもコロコロ変えるかわいい表情を求めてるところがあるから、今回は自分にとてもはまっていた。

ところで、結衣ちゃんの誕生日が近かったりとか何かお詫びをしようとしてるとかあるのだろう。次回の結衣ちゃんの喜ぶ顔を今から想像してる…



普通

1期のような文字通りの"萌え”が感じられない。
あのころから自分の感じ方が変わったのか、このアニメが2期になって変わったんか。
声にも違和感。それにこんなに視線いやらしかったっけ…?



とても良い

表情というか顔の形の変化がとてもおもしろかった。



とても良い

血小板ちゃんかわいい



とても良い

成美さんこれじゃあ何も知らない人に説教するただの痛い人…
一日でいとこと仲良くなっちゃう主人公の性格好き。

設定としては王道。だけど王道だからこそ面白くなる。期待してる。



普通

これが最終回ですか…
うまくまとめたとは思うがAパートの戦闘シーンを見ているといくらゲームだといえ気味が悪くなってきました。



普通

なんとも言えぬ独特のテンポ。
しっかりとパンツ見せてくれたのポイント高い。



とても良い



良い


とても良い

感情を持たない「道具」から一人の「少女」へと成長していく物語。

まずはなんと言っても作画。作画によって人々の感情が表れ、伝わってくる。そして作画によって緊迫感を与えられ、作画によって感動を与えられる。この作品の作画は今まで見てきた中でトップと言える素晴らしいものだった。また、細部にまでこだわり抜いていると感じた。京アニの本気を見た。

次に話。恐らくテーマは『愛』だろう。しかしそれは非常に曖昧なもので、ゴールが見えない。それだからこそヴァイオレットはもがき苦しむ。様々な人の「愛」の形を見て、感じ、そして自分なりの答えを見つけるヴァイオレット。それが最後の手紙に表れていたね。一人ひとりが使い捨てされるのではなく、全てヴァイオレットの生き方につながっている。この話の構成も素晴らしいものだと感じた。13話同じテーマでやり抜いたのはすごいと感じたと同時に少し重くなりすぎたかなあとも。

そして新作劇場版の発表。2020年は映画館へ。



とても良い

ラストに向けて話が進む。
「人を殺したくない」という考えはこれまでヴァイオレットが生きてきた中で導かれた彼女にとって非常に大切なものなんだろうね。
しかし、結局人は死んでしまう。そこで彼女はどうするのか。自分の無力さをどう乗り越えるのか。そして道具でしかないことへの返答が弱くなっていく。まだ自分に自信が持てない。そこをどうまとめるのか。最終回。非常に期待しています。



とても良い

「ありがとう」という言葉はこれからのヴァイオレットを導いていくのではないかという気がした。それが手紙を届ける意味なのではないだろうかと。
しかしずるいなあ…死にゆく兵士とその恋人を手紙で繋ぐ。涙が出ないわけがない。



とても良い

毎回言ってる気がするけど「素晴らしい」。
再び自動手記人形として仕事をするヴァイオレット。しかし以前までと違う。
それが最後の涙に表れていた。
素晴らしいED、そしてサブタイトルの出すタイミングも素晴らしいよね。



とても良い

素晴らしい。私自身「火傷は消えない、しかし自分が繋いできた様々な人の思いも消えない」という台詞があるだろうと予測はできていたがそこまでの流れがかつて無いほど素晴らしかった。
ヴァイオレットが感情を得、苦しみ、そして立ち上がる。救われたのはやはり手紙で。手紙が届き、喜ぶ声には涙がこぼれてしまった。



とても良い

真実を知り、取り乱す少女。
そして少佐とヴァイオレットが出会ってから別れまでの話。

戦闘のシーンは見入ってしまうほど素晴らしいものだった。立ち上がる火の粉、響き渡る銃声と舞う血。そして何よりもそれに緊迫感を与える間。素晴らしい。



とても良い

2期も最高の5分を期待しています。



普通

最初から気持ち悪いと感じた。
全く意味がわからない。普段ふざけてるのに大切なシーンだけ真面目になっちゃう気持ち悪い主人公。
しかし恐らくループ物。面白くなるまで耐えよう。



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