Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
とても良い

めちゃくちゃおもしろい!!!
かっこいいシーンだけでなく、ちょっぴり感動させるシーンも。後半の足早感は払拭できないものの、話の面白さでカバーしている。ワクワクが止まらない。ずっと仮想世界の中を見ていたいなあ



とても良い

仮想世界内のほうが数倍面白い。僕が望んでるのはこういう展開なんだよ!



普通

なっかなか感情移入できない。確かに丁寧に説明していたがいまいち現実味を帯びていないせいでただの妄想にも聞こえる。

眠っているのは本当にキリト?



とても良い


とても良い


とても良い


とても良い


良い

テンプレに入ってきてませんか…?
もっと百合百合して欲しいなぁ



良い

久しぶりのドラゴンでやる気満々だった。

ちょっと強すぎませんか…?



良い

やっぱり今回は現実世界の方。
なんだか無茶苦茶な世界だ。そして今回何回もラースって単語を聞いて思い出した。ラースってあれか。劇場版の最後で言ってた。菊岡さんってどんな人だったか頭からすっぽりと抜けてしまってるせいで先が全く読めない。これはこれで良いかもしれない。



とても良い

琥珀が入ってきたことにより話がグンと進んだ感じ。それは恋愛方向へも。
結構一方通行が多いのよね。恋愛が主題ではないようだからあまりこじれさせないで欲しい…
更に、琥珀が入ったことにより一層「17歳」って感じが強く出た。やっぱりこの短い時にしかできない青春をめいいっぱい楽しんでほしい。



とても良い


とても良い

顔が隠れてるから胸と尻にしか視線がいかなかった…ごめんなさい。



とても良い

いい仲間、いい友達、いい師匠すぎるよ!!!いい世界だわ…
やっぱり百合シーンが一番だよね!はぁ…最高すぎる回だった!

内通者ってやっぱやだよねえ…話を面白くするためとはいえこんな可愛い子たちの中にいるってのが…とても嫌だ。いっそこの中にはいないって展開なら。



とても良い

戦闘シーンの描写がすごく良い。今までの仮想世界にはなかった流血がうまく使われてるね。
ここまでで一区切り。ダラダラした印象はなく、重要な部分はかなり気合を入れて描いている。これはすごい。次回からも楽しみだ。

次回予告の声が1話から3話までキリトで来ていたが今回はアスナに変わった。なにか意図があるのか、それとも単に順番なのか。



とても良い

幕間良い入れ方。最初にこういう軽い話があるとリラックスできる。
今回は「深読み書店」。タイトルそのまま。

お人好しという性格は自覚してるよう。このあたりの侑の頭の中の考えは言い訳じみて聞こえるけど本心なんだろうなというのが表情から伝わってくる。

ここでこよみが何をしていたがが明らかに。小説を書いていたんだね。何気ないシーンだけど間違いなく侑の思考に影響を与えている。この前の朱里の恋愛・失恋、そして今回のこよみの小説・将来の夢。
侑の二人の親友は自分のやりたいことをやってるのに自分は…
一体自分は何をしたいのか。この部分は侑にとって重要なことだし、今後言及されていくだろう。(よく見るとOPにもこのあたりの侑の心の揺れが表れている)

燈子さん今回だいぶ攻めたね。ただ本人にはあまり届いていない様子。今話は侑は頬を赤らめるシーンが前回と比べて格段に減った。そして燈子が他人の目がある中で隣りに座ることに嫌がらない。これは会話中にあるように”慣れ”なのだろうか。
燈子にとっては侑に近づきやすくなり、隣りにいるのが自然になったと言えるが、逆にドキドキしなくなったことが侑の焦りを生んでいるようだ。

侑さんのブラウスのボタンが外れてるのポイント高い…

今回は一旦生徒会劇から離れてイチャイチャパート。大満足です。侑の心の中がグチャグチャしてきた。相談相手となれるのは槙くんしか思い浮かばないけど…大丈夫かな。いつか爆発しないかな。



とても良い

やっぱり面白いなあ。
咲田は桜島先輩の台詞の意味を理解できなかったようだが、彼の性格上鈍感というのか考えにくいんだよな。次回はそういう回になるのか。それとも今話の最後の親友宣言で終わるのか。
先輩がいつの間にか物分りが良くなってる。今回は古賀さんに花を持たせる感じで。いいあんばいだと思う。
ちょくちょく出てくる赤髪の子、簡単に咲田に言いくるめられてすぐに去っていくの不憫だけど面白い。

個人的には古賀さんの話が続いてほしいと思う。完全に解決ってわけではないようだしね。ただ次回予告の声が違ったから…どうだろうか。
まあ今期の5本の指に入る傑作だと思う。



とても良い

すごく良い回だった。
残すは1ペアだね。ただこういう形で見せられたらだれも内通者だと疑えなくなるなあ



普通

展開が分かりやすいのはいつものことだが今回は特に顕著に現れていた。
あっと言わせる展開がほしい。



とても良い

戦闘描写素晴らしかった。
ゴブリンスレイヤーさん、自分一人で出来るとはいいながらも仲間がついてきたら全員を最大限利用する方法を考えてるよね。
賢いし周りをよく見れてる。



とても良い

早速面白くなってきた。
ゴブリン強そう…武器も何も持っていない二人はどうするのだろうか。
誰かに助けられる展開のような気がする。



とても良い

このアニメの最大の表現方法は「光」だと思っています。

僕も堂島くん苦手なタイプ。この子は周りの意見の引き出してストーリーを進行させていく役かな。彼が主となる話がくる展開はまだ予想できない。
生徒会劇の台本には七海澪の文字。七海先輩のお姉さんだろうか。2話内の職員室で先生の「あいつも喜んでるでしょう」の発言の「あいつ」とは彼女のことで間違いなさそう。7年前で途切れた理由、そして七海先輩が生徒会劇を復活させようとしている理由はここにあるんだろう。
先輩の残ってほしいなぁという目に流されてしまう侑。ここで先輩の「侑」呼び。先輩の「もっと欲しくなっちゃう」の台詞から溢れ出るキラキラした光。その光の眩しさに目を細める侑。自分の行動にやっぱり何も変わってないんだなとガッカリした様子。ただ侑の表情が2度目のキスでは1度目と全く違うように感じたのは気のせいだろうか。頬を赤らめ、どこかうっとりとした表情。

「小糸さんと七海先輩って付き合ってるの?」この台詞の後の光の当たる2匹の蝶。さらにその光は侑にまで。
槙くんに言われて真っ先に考えたのは七海先輩のこと。指摘されてもなんのことだか分かっていなさそうだったから自然に出てきた考えだろう。ただここでは冒頭にもあったとように彼女を「みんなのあこがれの七海先輩」として捉えているような演出の仕方。自分だけ彼女の弱さを知っているとは言っても自分のほうが劣っているという感情は侑の中にありそう。
槙くんの頭の中へ。槙くんにとっては二人は自分の中に舞い込んできた物語。
槙くん、侑同様「好き」がない。ただ侑と違うのは自ら好んで客席に座るところ。心の中の闇とかではなくただ単純に自分には興味がなく、ずっと他人を見ていたいと言った様子。

槙くんの侑への「七海先輩のこと好きなんだね」という侑にとって初めての外からの指摘。自分の中では思いもしなかったようなこと。侑が影から光へ移動した瞬間だ。「普通」は単なる自分への言い訳に過ぎない、と。本当は好きになるのが怖かっただけだと。

EDへの入りが完璧。
EDで生き生きと二人の心情を綴っている。
「私には関係ないこんな気持ち」
「心の位置がわかったよ」
「なんだか苦しくなるよ」
「不意に変わる風向きが」

今回も最高でした。七海ボイスは脳が溶けそうです。好き。



とても良い

一番危惧していた麻衣さんの出番が減っていくということはないよう。良かった。
それにしても麻衣さんめちゃ可愛くなってる…
シュレディンガーの猫の次はラプラスの悪魔か。これも厄介だけど前回とは違い原因がはっきりしている分解決はそれほど難しくなさそう。



良い

瞳美に顔をそらされて泣きそうになるあさぎちゃん可愛かった。
日常パートのようなゆったり感なのに要所はしっかりと抑えてくる。瞳美が逃げていくシーンは多少違和感があったものの、モノクロ写真の勧誘へのものすごい食いつき様は色の見えない自分にも出来そうだってことだけでなく唯一自分のコンプレックスを知っている唯翔だからってこともあるのかなと想像すると微笑ましかった。

魔法の粉って調理して作るんだ…

次回からまた物語が動き出す。個人的には今話の雰囲気かなり好き。



普通

リムルの反応いちいちウザいなあ…まさに有頂天って感じ。
あまりにも無双しすぎてワクワク感とか一切ないぞ。



とても良い

やっぱりおもしろい。戦いながらも可愛さは欠かさない。
楓が倒れた後に「大丈夫?」ではなくて「一緒にやろう」と言ってたのが良かった。これからも期待できると感じるセリフだった。



とても良い


良い

特に進展はなかったけど1年もあるんだからこのくらいのペースのほうがいい。
1年間リアタイするとなるとココらへんの話を半年後とかに覚えてるか、と言われると…



とても良い

ほんとに大好き。間違いなく今期1。
「どうして七海先輩は私が好きなんだろう」
最初侑は七海先輩がどうして自分を好きなっていたのか分からなかった。だから無意識のうちに不信感が募っていたんだろうな。その表れに生徒会に「入らないよ」
間接キス。全く気にしない侑と意識してしまう七海先輩。
書店自動ドアに違和感
「ここ家の店です」のふふ~んって感じの侑の顔と口が可愛い。
朱里のセリフに対しては侑と全く同じ感想だった。ただ朱里と七海先輩は多少似た部分がある。今後朱里の存在は侑に恋愛面に関して影響を与えそう。
朱里に対する侑の「そうなのかな」とか七海先輩に対する質問攻めとかやっぱり侑は恋愛感情というものがまったく分からないみたい。
「もらって嬉しい?」という自問に対してどこかごまかすような答え。
侑の口がどう動いてるのかわかんないなあ。「わたしは」かなあ
七海先輩はいつも周りからの期待と重圧と戦っている。それに気づく侑。
「私を連れ出してくれたの?」
自分を特別にしておきたいのは自己嫌悪だろうか。
この場面で最初の質問に対する答えを見つける。誰に対しても特別だと思わない。このことが先輩にとって侑が特別になった理由か。

生徒会演説のパート。侑の視点に入って、ゆっくりとした時間を作る。これにより視聴者に緊張感を募らせる。
七海先輩の気持ちを知った侑は自分の演説は外から見た七海先輩だと気付く。だから演説中に自答する。その中で答えを見つける。先輩がいかに自分を必要としているのか分かったから。自分はその気持ちに応えたい、むしろ先輩を助けたい。その気持がつい口に出てしまう。

そして「私が諦めなければならないこと」
これはこれからだね。

このアニメ最大のポイントは、言葉にするのが難しいけど大事なところで使ってくる”間”が視聴者の感情の起伏に合っていて衝撃の余韻を噛みしめることが出来ているところだと思う。
今回で言えば振られたシーンと先輩が弱みを見せるシーン、そして生徒会入る宣言。
他に今回のポイントは、弱みを見せるシーンでの「侑だけだよ」だろうか。最後のシーンでは小糸さんに戻っていたから「侑」と呼ぶのは本当に重要な場面でしかないと思う。

このアニメ大好き



Loading...