うわぁ…これは…
戦闘シーンにコミカルさを出そうとしたのかしれないけどどこか都合の良さをごまかしているように感じた。それどころか戦闘の真っ最中に急に雰囲気が変わるからついていけないなぁとも感じた。
Cパートは痛々しくてなんだかいたたまれない気持ちに…
キャラクターは体格によって身体能力が変わるのは分かるんだけど小さい者は俊敏性が上がって大きい者は物理的な力が上がるってでかい奴ら不利過ぎないか。完全ランダムで生まれてくるのにこの差別は批判されそう。
よくいる表面だけの爽やか男。こういう人の崩れるところを見るのが好きなんだけどこのアニメは、見せてくれないよねえ。
あまりにもテンプレ、いいように言えば王道な展開になってきた。このアニメをなぜオリジナルとして作ったのか。オリジナル独特の衝撃を見せてほしい。
どうして新しいハンターとやらは散々ステッキを使っても何も変化がないのか。
どうやってあの障壁を破壊して倒れている2人を救出したのか。
なんだか設定がいろいろと雑。
新しいハンターの子の言ってることが全くわからん。「お前は死ななきゃならんのだ!」とギャーギャー喚く割に主人公と違って何の理由もない。まあただの気まぐれなんだろうから理由なんてないのは当然なんだけれども。
魔法少女になったら身体能力も上がるんだっけ?
裏しかなさそうなステッキを得たぐらいですぐに調子に乗って適当に自体をややこしくする。そして凸ってみても逆に助けられる。最後までこいつは憎まれキャラだろうなあ…
説明が長ったらしい。戦闘中にわーわー喚くのは好きじゃない。
そしてキャラ名一切覚えれてないという事実。
あれだけ豪勢な料理を10年間作りつぜけているのは素直にすごい。伊集院の心の優しさを表している。今のようなキャラになったのも多田を励ますためだったりするのだろうか。
金髪のイケメンシャルルの登場。婚約者ってとこだろうか。次回予告の服装からなにかのパーティーに参加していたってことなんだろう。そしてそれを多田くんとともに抜け出したと。何はともあれ次回話が動きそう。
レンちゃんのオーバーキルっぷりに笑ってしまった。
丁寧に説明するのはいいけど、長引かせ過ぎのように感じる。特にピトとの会話。まあこの引きにしたかったからなんだろうけど。
来週が気になるなあ。
圧倒的なOP。さすがエイル様。
そしてSAOに負けない緊張感と戦闘シーンの作画。
チートな主人公でないことに期待が持てる。
宗介が宗介にとってかなめとは太陽のような存在で無くてはならない存在なのだと理解した。かなめも。その上で自分の立ち位置を理解し、「カシム」ではなく「相良宗介」として生きていくことになる。これが「大人になる」ってことなんだろうね。
1期から3期を見続けて本当に良かった。辛いシーンもあったけど最後にいつもどおりの二人を見れてよかった。この二人はずっとこうなんだろうと思った。
さて4期を見よう。(もう始まってる)3期では主要人物が二人死んだけどまだ大佐殿の兄が残っている。大佐殿よりもかなめよりも知識があるように見える。続きが非常に楽しみ。
大佐殿最高に可愛かったです!
大佐殿の覚悟と自覚の大きさを再認識した。
そしてガウルン。どこまでもしつこいやつ。死に顔まで気色悪い。しかし、一番わかっている。宗介も全く反論することができない。
語られる事実。まさか1期とここがつながっていようとは。