ええ...
ここまでは本当に良かったのに最終回にずっこけた感。
本当にニナサラは芽衣と柚子を引き寄せるだけのキャラだったなと。
ちょこっとまつりちゃんが可愛かった。
全体的には想像していたほどドロドロすることもなく百合描写もありながら本当の恋愛をしていたように感じた。心理描写もうまかった。しかし最終回。
ゼロツーめんどくさい子。なんで急に人間になりたいって躍起になったのか。昔から人間になりたいとは思ってたんだろうけど最近の凶変ぶりは話を進めやすくする意図しか見えない...本人は本人で全く逆の方向へ進んでいる。
ナインズって9人で1部隊なのではなく4ペア+ゼロツーと使い捨てのステイメンの計10人で1部隊って認識でいいのかな?
情報の小出しはまだ続けるのね。ナインズが言ってくれそうな予感はする。
ここ数話全部伏線回なんじゃ...今までの伏線は全て一つの事実に収束する。
パラサイト育成所怖ええ...
こんなふうにのんびりと仲間とワイワイやりながら進める旅って最高に面白いと思うんだ。
ハーレム要素が強すぎないことがこのアニメを楽しめた要因だと思う。最後まで主人公の性格は受け入れられなかった...
dアニメストアで先行配信を視聴しました。多田くんとテレサちゃんの出会いの美しさに目を惹かれました。1話はギャグ要素強めのとても良い導入に感じました(^^)登場キャラ一人一人とても個性が強くてこれからの展開が非常に気になる1話でした。多田くんとテレサちゃんは全くもって恋愛方向に進みそうにないですが...
また、みんなとても目が綺麗ですね!多田くんと同じように私もテレサちゃんに目を奪われてしまいました。異国の少し偏った知識を持った少女と普通の一般高校生。これからがとても楽しみです!
宗介への立て続けの精神攻撃。仲間も当然慰めは無意味だと分かっているから声はかけない。
苦しんでいるのは自分だけでないということを理解しろ。
やはりかなめが宗介の必要性に気付くのは宗介がいなくなってからだった。その反対も言えること。
今回かなめの思考はほとんど的中していたけどこれもかなめがもつ能力に関係するのだろうか。
姉妹の妹の方、かなめを殺さなけらばならないって言ってた割に殺意がないように見えた。
大佐殿の身内が登場。潜水艦の製作に絡んでそう。そして小型の人型ロボットの開発...頭おかしい人にロボットを渡していたのはこいつみたいだ。
大佐殿にとったら業務に私情は挟めない。しかし宗介があの態度じゃ辛いだろうなあ。宗介にとったら明らかに悪役。
頭おかしいやつに近づいてきたのは銀髪の男。メリッサの兄かなあ。
宗介にとってもここは大事なところ。
最後は笑って終わりたいと思っていたのに泣いてしまったよ...
エンドテロップに4人の名前がなくてあら?と思ってたら。それは反則だ。最初から最後まで完璧なアニメ。
めぐっちゃん好きw
姉弟子が良い子すぎて泣いた。怒るのではなく背中を押す姉弟子。このアニメを姉弟子がいたから観続けて来たんだなと感じた。そしたら久しぶりにシャルちゃんが登場。かわいい。
PV通り今の将棋ブームに乗っていたなあと感じるシーンが所々に。それなりに楽しめた。
ああああ終わってしまった。
途中7.8話あたりでいつもと調子が変わらなさすぎて焦れったい場面もあったけど終わってみるととても寂しい。
このアニメは表情の変化と声優の演技がとてもうまかったです。
やはりこれからは一人一人に焦点を当てて話を進めていくみたい。
ずっと本音を隠し続けてきたミツルが心を開いたのはイクノではなくココロ。他人を信頼できなくなってしまった人間に対して自分を受け入れ、信じてくれる仲間がどれだけ大切なのかがよく分かる。ゼロツーもイクノもヒロも本音を隠しているように感じる。その中で今回のように本音をさらけ出したのは物語が進むのを期待させてくれる。
ヒロにキレて勝手に”一人で”突っ込んで迷惑をかけて最後の美味しいところを掻っ攫って決めポーズ。その後も高みの見物。ゼロツーの態度が明らかにおかしい。最高にかっこ悪い。
コドモ病に関して気になったのは最後のシーンでミツルのコドモ病が治ったこと。コドモだからなる病気なのではなく心の病気なのが分かる。
このまま不穏感を2クール目まで引っ張りそう。
ミスリルの内部組織が出てきたのは今回が初めてか。
マオの疑問はあまりにも的確だな。
かなめからしたらどういう状況かわからないから仕方ないのかもしれないけどあの状況で電話をかけてこられて何故か怒られて電話を切られる宗介のほうが可哀想に感じた。
圧倒的ポチタマ不足。
前半はパーティーの子たちが完全にほっとかれて可哀想だった。(特にアリサ)
しかし後半になってパーティーの子たちが活躍してたのが良かったね。
サトゥーは色んなことに首を突っ込む。今度は卑劣な没落貴族。特に盛り上がらない。展開が読めるなあ...
集団での戦闘シーンはとても良かった。このアニメを好きになったのは迅移のかっこよさから。それが存分に堪能できてとても嬉しい。
可奈美の母強い。可奈美の母と同じくらいの年でこの実力差はあまりにも大きい気がする。そこになにかあるのか、ただただ強い設定なのか。自分的には可奈美の母が戦ったというより可奈美+母で戦ったような印象。
姫和ちゃんが自分と道連れにしてタギツヒメを封印しようとしたのを可奈美が止めたという解釈で良いのだろう。しかし姫和ちゃんには母のような実力はなく、母の力を借りたような描写がなかったから不完全な気もする。
荒魂が悪ではなくそれを利用した人間が悪だということがはっきりしたね。
荒魂は人間の手によって作られ、自我が芽生えたのは「喪失感」「復讐心」から。
ヒスおばは最後まで騙されっぱなし。夜見さんも最後まで変な子。
此花さんは遺体処理に慣れているような、そして親衛隊の他にもノロを取り入れた人がいるような口ぶりだった。これは2クール目に明かされていきそう。