あ~~最高だった。
さすがに4連勝でタイトル防衛はどうかと思ったが、文字通りタイトル反故になっちゃうから、ハッピーエンドのほうがいいわなw
ただのロリアニメだと思ったら全然アツいアニメで大変満足!
面白かった
羽生さんっ!
いろいろと最高だぜ!
八一覚醒したか。読める!読めるぞぉ!みたいな感じになってたけど、無双してるってわけではなくあくまで追い詰められながらも必死に盤面に食らいついている雰囲気だったのがすごく良かった。
名人の顔が見えた時に八一が「名人ってこんな顔だったんだ」って言ってたけど、そういう演出だったのかと納得した。名人って顔出しNGな存在じゃなくて単に八一が自然と名人を絶対的な強者として見てたってことか....
1回勝ってからはあっさり4連勝しちゃってたけど、めっちゃ綺麗な最終回って感じやったな。むしろこのあと原作がどうなってるのかきになる。
良い最終回だった
頂上決戦なのに「勢いでさすんじゃなく、ちゃんと読まないとな」とか初歩的な精神論ばかりになったのは、そのレベルの棋譜を作者が作れないからかなぁと思ってたら、打ち歩詰め逃れ……ってそれ、4話冒頭の詰将棋が伏線なわけだけど、藤井聡太六段(当時四段)が去年の7月に中田功七段に勝った時の終盤の妙技がモチーフか。あれは差し直しではなくて決着したし、将棋史に残る棋譜だったと思うけど。
八一がゾーンに入った描写はほどよく中二感あってよかった。
火中の栗を拾って一勝した後、竜王位防衛までは語りで済ませたw
最後、畳み掛けるようにハーレムだったw
今までありそうでなかった切り口の将棋ラノベアニメ。原作未読だけど、かなり端折ったり描けてない要素も多いだろうなぁと想像できる。ただ、将棋の手筋を最小限に絞って見せてそれなりに見る将目線でも楽しめる回が多かったし、演出もやり過ぎてなくてよかったと思う。八一のマンションや関西将棋会館の界隈がうちの近所ということもあって、馴染み深い風景がアニメで見られる楽しみもあった。
あいや天衣や銀子や桂香さん達がステップアップしていく2期を見たい。
どうして名人の顔を徹底して映さないのか不思議だったんだけど、竜王が対局中に心の余裕を取り戻したことを表すための演出だったのか。
膝枕で完全に顔面壊れた
銀子ちゃんちょろいんすぎやしませんかね…
あんなにボロ泣いてたじゃないですか…
このへんは小説とかで心境を丁寧に描かれているんでしょうね
あいちゃんかわいかったけど、もうちょっと盛り上がりがほしかったところがあるねん。
あいちゃんのかわいさを伝えるのを使命としたアニメやった。
さすがProject 9いい仕事した。
PONTAX K-1www
ロリコンアニメが終わった…
姉弟子のポジションがロリコンアニメだから小学生には勝てないんだなって所に行き着いてしまうのがなんとも不憫だなって
第4局に関してだけいえば、八一が勝負のなかで成長しながら、名人と高みを目指す者の戦いを見せてくれて面白かった。
その分、物語の締め方はガッカリと言わざるを得ない。3連敗4連勝は現実にあるとはいえ、こちらはその過程を見たいわけで。
竜王戦に入ってからいろんな人の感情を詰め込みすぎてパンクしてしまった印象。
序盤がキャラモノとして良いバランスで成り立っていただけにもったいなく思う。
八一が自分を見出して名人を見据えるようにまで、名人の顔を見ていない八一の視線になぞらえて、その顔を明かさない演出はにくいなあと思った。
まあうまくまとまったとは思う。引き分けになった展開は少しあっさりしすぎていて拍子抜けしたが、最後の戦いはなかなか熱くなった。天衣ちゃんの出番が後半急に減ったのが残念。
姉弟子が良い子すぎて泣いた。怒るのではなく背中を押す姉弟子。このアニメを姉弟子がいたから観続けて来たんだなと感じた。そしたら久しぶりにシャルちゃんが登場。かわいい。
PV通り今の将棋ブームに乗っていたなあと感じるシーンが所々に。それなりに楽しめた。
レベルが違いすぎる相手とやっても上達せんもんなぁ。
名人は内心喜んでいそうだ。
前々回、前回とあいとの間で起こったことをもう少し丁寧に拾って仲直りしてくれれば尚良かったけど毎回楽しみにはしておりました。
姉弟子……
面白いけどもっと将棋のシーンを見たかった印象がある
(原作買いました)