少しだけ物語の核心へと迫った回。ここから2クールかけてどういった展開を見せていくのか非常に楽しみである。使えるものは何でも使って逃避行をする二人の様子を見て中学生なのにたくましいなと思った。あと益子薫・古波蔵エレンペアのバカデカい刀と体術のコンビネーション戦法がめっちゃかっこよかった。
人もあら玉化するのか。ではあのおりがみゆかりもそうなのか。と思ってたらあら玉そのものなのか。ではあら玉が人化した?
いや乗り移った?
もはや猫すらもかぶれてないなレンプの人。
あの変態動物あら玉だったのか。え?なんで?そして意味深発言。仲間に加わる感じ?
毎度ながらスピード感のある戦闘といOPED。
好きだ。あと目の感じいい。
なぜここで出撃命令がでたのか。
まさかの反対勢力(不穏分子)もいるのか。
後、二人だからこそ強いってのも良いかも。
ビィくんみたいな荒魂も気になる。
大災害の話も気になるし、
なんだか楽しみになってきました。
一旦分裂したかったけど
かなみちゃんが「ひよりちゃんを護る剣」
あるいは「半分もつ」って言って
支えていこうとするところ良かったと思います。
姫和以外にも正体に気づいている組織があるっぽい。タイ捨流の子たちは力を見極めてスカウトってとこなのかなぁ。
そうなったらずっと逃避行ってわけではなくなって話も落ち着きそう。
第3の刺客。大太刀の威力がおかしい。アーマーはいらないんじゃないかなぁ。殺人剣を活人剣が守る。母さんの能力ってなんだろうな
敵が実は味方のボスとなると「スラン」だったかな
どうやら別勢力(反折神家=対大荒魂?)の存在があるみたいですが、エレンと薫はそこのグループの所属だったということでしょうか?
今後エレン達が可奈美達と合流したときに判明するでしょうが・・・。
面白くなってきた。
仲間が増えていくと思ってたけど、そうでもなかった。今回は可奈美と姫和の共闘体制を固めるのがメインという感じかな。
大体想像が付いてた物語の背景の説明回。でもこれですっきりした。
別れようとする姫和、更なる追撃者。
S装備に親衛隊の出動、姫和が当主を討つ理由を可奈美に話す。
可奈美が姫和を攻略して、御当主襲撃の動機を聞き出す。レジスタンスに関する情報もぽろぽろ出始める。
作画が残念で、水着がサービスになってない。少しでも遠目から見るシーンになるとCGモデルで済ませようとするけど、表情が無いしポーズも固いから浮いて見える。
剣戟は高速移動の多用でやや単調。大きな刀と体術を使う二人のコンビネーションは良かった。
よく考えると1話からずっと逃避行している主人公って、この手の作品だと珍しいかもしれない。
Nシステムって相棒とか科捜研の女とか刑事ドラマでよく出てくるから思いのほか認知度高いかもしれない。
Nシステムって、わかる人が何人いるのかと
戦闘と遠景は3Dなのね
薫の攻撃は、美術が絡む(背景の地面が割れる)ので、攻撃開始、遠景で立ち昇る土煙、攻撃の結果という構成で逃げるのね。