サービス開始日: 2017-10-22 (2582日目)
宗介が宗介にとってかなめとは太陽のような存在で無くてはならない存在なのだと理解した。かなめも。その上で自分の立ち位置を理解し、「カシム」ではなく「相良宗介」として生きていくことになる。これが「大人になる」ってことなんだろうね。
1期から3期を見続けて本当に良かった。辛いシーンもあったけど最後にいつもどおりの二人を見れてよかった。この二人はずっとこうなんだろうと思った。
さて4期を見よう。(もう始まってる)3期では主要人物が二人死んだけどまだ大佐殿の兄が残っている。大佐殿よりもかなめよりも知識があるように見える。続きが非常に楽しみ。
大佐殿最高に可愛かったです!
大佐殿の覚悟と自覚の大きさを再認識した。
そしてガウルン。どこまでもしつこいやつ。死に顔まで気色悪い。しかし、一番わかっている。宗介も全く反論することができない。
語られる事実。まさか1期とここがつながっていようとは。
かなめに非常によく似た女性と出会いかなめの存在の大きさの認識。でもやっぱり子供で酒には弱い。
ガウルンが宗介を育てたってことかな?
今回伏線大量に張ったなあ…
特に気になったのはアバンとAパート最初とのつながり。また電話をかけ直したってなんや。タイムリープできるのは二日前までだからRSの兆候が現れるのはあと2日でタイムリープマシンを完成させることになるが…紅莉栖自体論文が完成した記憶はないしダルも開発する気なさそうだし、おかりん一人にそんな技術ないだろうし。謎が深まる。
もしゼロもループ系になるのなら今回に戻ってきそう。明らかに異変が多すぎる。
はぐれた女の子紅莉栖と似てるなあと思ったけどるかの神社に来たお客が実際のはぐれ人って解釈でいいんだろうか。胸が大きかったから紅莉栖ではない…
これは誰だって現実から目を逸らしたくなるだろなあ。そこには自分の知っている牧瀬紅莉栖がいる。
まゆしぃの表情が切ないなぁ。
こいつらとても緊迫した毎日を送っている。鈴羽は常に警戒しているし癒しのまゆしぃもしょんぼりしておかりんは現実逃避。1期よりとてもくらいイメージを受ける。
この世界線ってタイムマシンは完成してるのよね?鈴羽がいるんだから。1期の最後では頬を叩かれて紅莉栖の元に行ったんだから壊れては無いはず。しかし鈴羽がダルにタイムマシン開発してくれって言ってるシーンがあったような、、、
どうなんだろ。色々と忘れてる。もしタイムマシンがあるなら戻れば良いだけなんだろうけどおかりんにとっては戻るだけって訳では無いだろうし、これからどんどんややこしくなりそう。
SAOのように1話にワクワクがないように感じた。自然にゲームして普通にプレイしてる感じ?それもそれで良いんだろうけど、、、印象は薄いよね。
殺戮してた子って沢山ステッキ使ったからああなったの?テンペストについて話そうとしたから消されたんだと思ってたけど。そして死んでなかった。ステッキ使いすぎたら死ぬんじゃなかったの?
まだ胸糞女の登場シーンあるのか、、、導入だけで良かった。あんまり顔を見たくないなあ。
EDにじみんに歌わせれば、と思ったけど予算。
まゆしぃのクリスマスパーティーの発音がやけに狙ってるようだけどこれはやはり勘づいてるって事なんだろうか。そして、公園での表情も。全員にリーディングシュタイナーの力があるのは前作からわかっていることだからそういうことなんだろうか。
紅莉栖の登場シーンで鳥肌が立った。おかりんも俺以上に驚いただろう。そしておかりんのあの表情となおらないクリスティーナ呼び。2人の時間がどれだけ濃密で大切だったのかが良くわかる。だから公園での電話はとても辛いものになる。
アマデウスを作ったアメリカ人の顔がすごく怖かったんだけど。しかしすぐにアメリカに飛ぶみたい。あれ?どっかでみた状況のような、、、
今作も前作と同じように最初に戻ってくるとしたら、、、
しかしタイムマシンは作られていない、か。
うーん。
やはりこの作品は引き込まれ方が他とは違う。アバンが凄すぎた。