アンと会話を交わしたルビーが最後の時を自分自身を深く見つめ、死を迎える自分を受け入れ、命の奇跡を全身で感じながら安らぎと供に旅立ったのだと信じたい。それは僅か数日の事かもしれないけれど本当に尊い時間になったのではと。改めてルビーのエピソードを映像で観られてよかったです
自他に厳しいストイックなムスブと、一見GoingMyWayなようで割と空気を気にし承認欲求が強く厳しい指摘を嫌がるウルルとはいつか衝突が起こりそうな気がしていたけどこのタイミングで来たか。今回の諍い、どうもアイリやレイレイが自分たちのバンドを立ち上げた理由も絡んできそうな雰囲気。ムスブの考え方でいけばレベルの高い環境や上手くなることを求めるなら二人は大学生たちと活動を続けたほうが良かったのだろうけど、あえて離れたわけでこの辺本作の核心テーマに迫る展開にもなりそうで期待です
ラスト盛大に和田の顔芸祭りやってくれたのはここまで観続けたご褒美か。二人の何気ない会話劇は永遠に続きそうな平和な時間だったけれど、高校生の二人の姿が毎日フードコートで見られるのは長くて3年、受験とか考えると1、2年なのかもね。そう考えると少し切なく愛おしくなりました