幹部がだいぶ減ったのに新しく上級大将になる人が出てこないなとは思っていたが、大将以下は人材不足になっていたのだねえ。まあ、カイザーと共に死線をくぐり抜けてきた幹部達とは経験値の差が出てしまうのは仕方がないところなのかな。
最後の一日にはロイエンタールの矜持のようなものを見た気がした。誇り高くロマンチストで思えば最もカイザーに気質が似ていたのはロイエンタールでなかったかと思う。
☆
「私フレデリカさんに失礼な質問をした事があるの。ヤン提督のどこがお気に召したんですか?って。その時のフレデリカさんの誇らしげな顔ったらなかったわね。こうおっしゃったの。あなたも与えられた責任を果たそうとする男の人を目前に見てみたらって。」
シュタインメッツの最後。
カイザーが「余と直接戦わない限り、余を打倒することは叶わないのだからな。余は…」と言った後、言葉につまり、何かに気付いてショックを受けたように爪を噛むシーンが気になった。あの時カイザーは何を思ったのだろう。
追記:
検索してみたら、こんな解説があった。
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q13180862923