急に話が現実に戻ってきて魔法使いまで出てくることでまさしくカオスという言葉が正しいような気がする。型破りな魔法使いは魔法使いお決まりの魔法使いにしてあげる謎の動物のようなパートナーを亡き者にするなどこちらもネジが飛んでいる、いや、もはやネジをさすネジ穴がないといおうか。
最初のAパートでの訓練、Bパートでの敵襲、そしてCパートでのバーンブライバーンとCで乗った後がヤバい。なりながら蹴散らしてはいるんだけど、さっきからなってるこの音楽はなんなんだとまさかのそちらの方にも聞こえてるのですかー?と大爆者してしまった。ついでにはなってしまうのですご、作画も女の子も可愛くて良き
チームともざきうまくいくといいが。
なんかところどころしつこいぐらいのストラップのカットがどう繋がるのか…ひなみがなぜこだわっているかも気になる