昴かわいい〜〜〜
本当にいいお母さんで、いい友達だよ...🥲
やはり親子の話にどうも弱いわ。凛太郎が初めて友達を連れてきて涙ぐんでしまう姿や、感謝を伝えられて報われる姿。自分も幼少期は友達作りに苦労していた時期もあったから、あの時のお母さんもこんな気持ちだったのかなと思うと尚更。
全部諦めると言った息子が、こんな恵まれた環境になってくれたら感慨深いよね。
けれどやっぱり、友達との会話はむず痒すぎるな。こんな綺麗な会話を友達同士でするか?ここにどうも気持ち悪さを感じる
友情と親心
倫太郎の過去を否定せず、ひたすら評価されて本当に気持ちいい。母が髪染めてピアス穴開ける過程が泣ける。
凛太郎のお母さんって凛太郎きっかけで金髪ピアスにしたんだ
唐揚げ美味しそう
正直今まで他の子たち見る目がないな
凛太郎こんなに優しくてまっすぐな子なのに
凛太郎のお母さんからの目線泣いじゃうじゃない😭
いい両親だね🥹
カチコチ保科さんかわいい
ほー、いいじゃないか。こういうのでいいんだよ、こういうので。
いやマジで、こういうのが好き。
凛太郎の金髪ピアスの理由が描かれた過去エピソードも単体で良かったし、
そのせいで余計に友達ができなくなったことに対して、
「そいつら見る目ないじゃん。俺なら絶対友達になってる」って、
凛太郎を否定してきた人たちを逆に否定してくれる流れも良かった。
みんなで家で食事をしているシーンや、ケーキを持ってきたお母さんが陰で聞いている姿、
そして凛太郎がお母さんに「ありがとう」って言うところも――全部良かった。
あとでもう一回見よう。うん。
こんなん泣くわ
めちゃくちゃ良い話だった...。こういう話は泣ける。
ほんと素晴らしいお母さんだなぁ...。
ママンの涙が一番効く……泣。
初恋の空気うんめぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いつものあま~いお話もいいけど、今回は泣けるいい話だった・・・
日笠さんがやる母親キャラってなんでこんなしっくり来るんだろうか。
いまはやさしい凛太郎を見つけてくれた大切な友達がこんなにいるんだよ・・・
揃いも揃って良い奴ら…
泣けるぜ…
演出育成監督:加藤誠
作監の数が急に増え始めた。
両片思いしてるときの空気感が一番美味しい……
凛太郎の父はご存命なのだろうか
回想には出てくるが実際店に居たことあったっけ?
実家がケーキ屋であることを隠さなくて良いと分かってホッとしたね
むしろ誇りに思えるね
凛太郎フレンズ達に加えて薫子と昴もやって来る紬家、仲間達で賑わう家はやはり温かい。立ち寄ったケーキ屋の店主に憧れての金髪ピアス、凛太郎がやりやすいようにと杏子さんが先にやるという心意気もよかった。楽しそうにしている凛太郎を見て、そして自身も凛太郎からもありがとうと言ってもらえる。凛太郎と杏子さんの良き親子関係というものも感じられる素敵なワンシーンだったという他ない、野暮だけど中学で金髪ピアスって注意されなかったんだろうか
Cパートでやってたゲームは間違いなくマリカーだと思った、薫子と一緒にやりたい…
どこまでも優しくていいやつ。母親も立派。
自宅の階段を緊張気味に上がってくる和栗さんかわいすぎる。そんな高校生活したかった。
凛太郎と翔平達は既に無二の親友であるかのように思える。けど、薫子のメモ書きの理由をすぐには話せなかったりと、全てを明かし合っている関係ではない
なればこそ、自宅に彼らを招くというのは「貴方を受け容れていますよ」というメッセージに他ならず。そして受け容れたのなら、他の点にも付いても受け容れてくれるだろうと話してしまったり
相手に踏み込ませても良いと凛太郎が話したパーソナルな部分に対する宇佐美の返しが本当に本当に佳い回でしたよ……
凛太郎が何かを抱えていて話してくれなくても、いずれ話してくれるだろうと信頼出来るようになった朔達。でも、これっていわば凛太郎がアクションを起こさないと始まらないとも言えて
だから翔平も凛太郎の家を訪れるのを無理にとは言えない。凛太郎の許しが居る
でも、凛太郎が欲していたのは赦しなのかもね。家がケーキ屋である事を手酷く言われた過去がある。だから翔平達が素直な驚きを口にしてくれたのは凛太郎にとって最大限の赦しとなるのだろうな
それを見た杏子まで嬉しくなるのも当然というものですよ
翔平達は凛太郎を赦してくれた。凛太郎は彼らを受け容れた。その先にあるのはとてもプライベートな空間だね。家族写真もあれば普段の食事をするスペースも遊びの道具も有る
そこで凛太郎が話すのもプライベートな過去。学校だったら話さないような心の内
だからこそ、一瞬話しすぎた!と慌てた時に宇佐美が何てこと無いように「お前と友達になりたいと思う」と言ってくれた事に救われるんだよね
いや、ほんとあの台詞は良かった……
凛太郎は自身の赦しを欲していたけど、同じくらい彼が赦されて欲しいと願っていたのは彼の両親か
特に杏子の行動は凄いね。小学生の息子が金髪にしたいと言い出した。その先で周囲に受け容れられないのは目に見えている。だから世界の全てが受け容れない訳が無いのだと示す為に自ら率先して…
凛太郎は杏子のそんな気遣いを明確に察しているわけではない。でも母親が居たからあの優しい食卓が築かれたとは判っていて
些細な「有難う」ではあるけれど、杏子の親心に報いてくれるかのような気持ちが籠もった言葉に感じられましたよ…
このエピソードホントに好き。
実家がケーキ屋だとか金髪ピアスとかで周りから浮いて孤立して。お母さんも凛太朗が金髪ピアスで孤立してたから、同じくして励まそうとして。けど友達から受け入れられてトラウマを乗り越えて、お母さんに感謝を言えるようになって。凛太朗の成長が見れる回。
みんなで凛太郎の家に遊びに行く回。薫子への気持ちを自覚して動揺する凛太郎と、急遽凛太郎の家に上がることになって動揺する薫子、初々しい2人の様子が微笑ましかった。凛太郎の金髪とピアスの理由を聞き、過去にも少し触れた時に、友達になれて良かったという宇佐美たちに感動した。こういうことを真っ先に言えるのが宇佐美のすごい所。凛太郎の母親である杏子さんの優しさにも感動したし、凛太郎が初めて友達を家に連れてきて、薫子たちが凛太郎のことを大切にしてくれていて、凛太郎から「ありがとう」という言葉をもらえて、感情が溢れそうになっている表情に胸を打たれた。今まで周りに誤解されて色々と諦めてしまっていた凛太郎だけじゃなく、そんな凛太郎を見てきた杏子さんも辛い思いをしてきたと思うけど、薫子たちの存在が2人を救ったんだということがよく分かる。今後も家族を描いたエピソードが沢山出てくるから、どの回がアニメ化されるのも楽しみにしてる。