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    みんなの感想

    とても良い

    薫子と昴の回、
    そして、凛太郎と昴の回。

    自分を好きになれるって凄いことなんだな。

    とても良い

    その考え負のフィードバックになってしまうなあと思ったけど、薫子が最強すぎて全部正に変換されてしまった
    それに薫子はその段階まで到達しているらしい
    ありがとうございます。

    凛太郎の連絡の取り方マジで共感できるわ

    球威あるすぎやし、お兄ちゃんの方も覚えとるんや

    とても良い

    昴が自らの弱さを認めるのがえらい

    とても良い

    いい人だなあ。

    とても良い

    プク顔和栗さんかわいい怒られたい

    とても良い

    おい、神回しか作れないんか

    和栗さんがあまりにも優しすぎて、反対に自己嫌悪が加速してしまうが
    「私が好きな昴を、昴が否定しないでよ」
    とそれすらも包みこんでくれる。
    あまりにも聖人すぎる。
    演出も相まってすごく良い・・・映画かな。まーた血糖値が限界突破してぶっ倒れそう。

    ちょっと透析行ってきます

    とても良い

    神回

    とても良い

    自分を責める昴だけど薫子は決して昴を責めたりはしない、自分が見たもののみを信じるという薫子の純真さというものを感じる事が出来た。紬くんの事好き?と聞かれて即答する薫子のまっすぐな気持ち、どうしたら薫子と会っていいか?と真剣に聞く凛太郎の実直さが身に染みる。これこそ底抜けのお人良しなのであると
    最後の昴の笑顔も眩しかった、2人も良き友になれると信じてる。薫子×昴、凛太郎×昴の対話シーンのみで構成されたエピソードだったけどそれぞれの良さというものが凝縮された回だったという他ない

    とても良い

    なんで薫子さんはこんなにいい子なんだよぉおぉぉおおおお!
    昴さんも今回で確かな一歩を踏み出したかな。
    そして凛太郎も底が抜けるほどのお人よし。愚直にあの後に昴に話を切り出すとか...

    とても良い

    泣けるなあ

    とても良い

    罪悪感や自分に対する情けなさを吐露した昴を優しい笑顔や声と共に「大好き」という言葉で包み込む薫子、薫子のことを心配する昴に対して、昴に安心してもらうために何をすれば良いかを真っ直ぐに問う凛太郎、しっかり相手と向き合ってその存在や気持ちを尊重できる2人の誠実さと優しさに昴の心は救われた。凛太郎と薫子の姿に感動したのは勿論、凛太郎と薫子の優しさと誠実さをしっかり受け入れ、前を向く決意ができる昴の姿にも感動した。山根綺さんの演技も見事だった。3人それぞれの魅力が描かれる重要回である分、作画や演出にもこれまで以上に気合が入ってて心を揺さぶられた。

    とても良い

    保科昴という人物像をこれでもかと描いた回となったね
    彼女に関しては第一印象も第二印象もそれほど良くなかった。そこにあったのは彼女による自己嫌悪、己を否定する心が他者に対する印象を悪くする一端となっていた
    でも、保科昴という人間が彼女自身が思う通りの人間ではないと判るのは昴を大切な親友と信じる薫子が傍に居る為だね。昴がどれだけ自分を貶そうと薫子は彼女を持ち上げる。その信頼が改めて伝えられた話となったよ

    昴の勝手な行動は薫子を守る為のものだった。それが叶わず薫子が望むものでもないと知った昴がしたのは勝手の謝罪
    ここには昴が自身の判断に間違いが有るという認識。でも、薫子はそこに昴の優しさを見る、彼女に辛い想いをさせたと考える
    それを受け容れてしまう事こそ、昴にとって甘え、より強い自己嫌悪へと通じてしまうもの
    だからこそ、昴の深みへ嵌まる思考を断ち切るように、自分と昴はどうして親友になったのかという瞬間へと回帰させる薫子は本当に良かったなぁ…

    幼い昴は自分を庇ってくれた薫子にヒーローを見た。対して幼い薫子は泣いてくれる昴に優しさを見た
    でも、勝手をしたばかりの昴は自分が優しいなんて認められない。なら薫子だけが優しいなんて、そんな事もなく
    どちらかだけが、ではなくきっとどちらも優しい人間で、きっとどちらも互いを大好きで
    昴が薫子を好きな心に間違いはない。同時に昴を好きで優しいと思う薫子の心にも間違いはない。そして薫子は今、凛太郎に会いたいと願っている
    なら、優しい昴がすべき事に迷いなんて生まれないわけだ

    昴が改めて向き合う凛太郎は薫子や昴に通ずる優しさを見せるね
    これまでは薫子に勝手に会う人間だったから、それを昴に責められた
    会わないのは認められない。けれど、勝手を通して昴を傷つけたいとも凛太郎は思わない。そして彼は自分は千鳥だからと自分を貶していたが、薫子に認められた彼は薫子の傍に居る事を間違いだなんて信じない
    それは昴と似ているね。だから凛太郎も昴が薫子を大好きな事も優しい事も判る。二人は薫子を挟んで対立する敵ではなく、薫子を好きな同士だと判る
    そうして認められた凛太郎の優しさが昴にとっても救いと成り得たように思えて、こちらまで救われたような心地になってしまいましたよ…!

    とても良い

    凛太郎がんばったな
    昴に本心から相談できるということは、それだけ薫子に対して誠実に向き合ってるということだ

    とても良い

    昴と薫子の本心からの対話。昴は全部吐き出しても、薫子はそれも全部受け止めた上で好きなんだよな。そして凛太郎のことを好きと言葉にさせた。親友同士だからできる話だな。
    昴も凛太郎と直接話を。この馬鹿正直さが魅力だよなあ。底抜けのお人好し。

    とても良い

    薫子ちゃんと昴ちゃんの友情が尊すぎるよ。昴ちゃんが外見だけ取り繕っても中身は変われない、って言っててなぁ。突き刺さる方はいるよなぁ。
    凛太郎くんと昴ちゃんの会話も、2人の友情が深まりそうで何より!

    とても良い

    正直にすべてを薫子に話した昴は誠実な人だと感じた。
    それがたとえ後ろめたさから逃れるためだとしても。

    そんな昴を包み込むような、明るく照らすような、薫子。
    ほんとすごいよこの子……

    しかし、凛太郎がもう一度昴と話をしようとしていたのは予想外。
    本当に、昴の言う通りお人好しすぎる。
    昴が凛太郎のことを知る、それも予想外だった。

    昴は二人の壁になるんじゃないかと思っていたけれど、
    もしかすると二人を上手くつないでくれるかもしれない、
    そんな期待を持ってしまう話だった。
    みんないい子だよ……

    とても良い

    弱い自分も受け止めてくれて感情溢れちゃうのいいよね。素直が一番。

    とても良い

    過ぎるくらいに人が良いってのも場合によりきりなとこはありそうだけども、其れでも相手にも自分自身にも向き合って少しは先に進めはしたんかな。そうやって何処の人かでなくその人個人の事を見て知っていけば風穴は空きそうかもだしそれがそう簡単にいかんのも然りだけど、でもその兆しは徐々に見えつつはあるのかなとも感じる。
    にしても余りにも眩しい薫子もだけど凛太郎と昴も変に人が良いとこはあるから、だからかないろいろ気にして此処まで拗れかけたのは。

    良い

    きっとなれるよ、自分を好きに。
    うおーーーーいい回だ
    最後の「内緒。」で声出たわ

    良い

    保護者(昴)公認になったな!
    だいぶ生きづらかっただろうけれど、本音が話せて良かったねえ。
    まったくお人好しばっかりだぜ!

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