サービス開始日: 2016-11-19 (2925日目)
フーカVSリンネ開戦。
開幕速攻でダウンを取り、アインハルトを見るリンネ、そんなリンネの攻撃を受けて、血をぬぐってフーカが一言。
「お前、弱いのう」
フーカさん、あなたかっこよすぎでは!??
喧嘩に明け暮れて、格闘技が嫌いだとのたまっていたときの面影はもうないなぁ。
それを言えるだけのことをやってきた、リンネが弱いとそう見える、あれだけの攻撃を受けても立ち上がるだけ鍛えてきた。そう思わせる瞬間で震えたわ。
そして、これでもかと言わんばかりに、言葉のナイフがリンネに刺さる。
リンネは、次回には立っていられるのか、楽しみだ。
そして最近、傷心のジルさんが可愛いです、慰めてあげたい。
今回はあまり先には進まず、状況の整理と登場人物の顔合わせっていう面が強い回だったな。
新・世界システム、スカンジウム、八福神の会、いろいろとキーワードは出てきたけど、まだまだわからないことのほうが多いな。
それでも少しずつだけど視界が晴れていくような、散りばめられたワードが一つにつながっていく感じがしてワクワクしている。
そして、鬼崎あすなちゃん可愛い。
エンドカードが深崎先生でテンションあがりました。ありがとうございます。
来週も楽しみ。
今回面白い展開だった。
異能力のコンボでの絶望感がたまらないところに、それでも諦めない敦も熱いし、ルーシー可愛い、ルーシー可愛い(2回目)
ルーシーちゃんそれヒロインのセリフですよ。
最後の最後でついに対ギルドとして、敦の口からポートマフィアと組むことが提案される、今後の展開が楽しみだ。
しっかし、ラブクラフトという名前のキャラクターに対して、狂気を見せてよは皮肉にもなってないよ(笑)
エイラーニャだ!!!やったぜ!!いつものBGMとかもう興奮しないわけないよなぁ!
ニパって本当性根が優しい子なんだと実感する回でした。
ここんとこニパそれなりに活躍してるな、可愛い。
ジブリとしてどうか、と言われればオレはジブリにそこまで造形が深くないので置いておく。
映像作品としてはとてもいいものだった。
アニメーションと音楽含め音で表現された内容は、キャラクターの感情がより獣じみてるくらいにむき出しに感じられて、音楽と音で表現される島の表情変化には圧倒された。
映像だけであそこまで引き込めるんだなぁ。
セリフがなくても、全然楽しめるし、映像作品として興味がある方は是非見てほしいと思う。
かなり好きな回になったな、ゆずこしょう。
ゆずの明るさとあこちゃんのやさしさが、傷心のゆめに触れて、うるっと来ちゃった。
S4ではゆずちゃんが一番好きになっちゃった。
結果として幹部ーズが勝ったのは、S4が入っているとはいえそこはアイカツ、即席チームよりも連携が取れている幹部たちのほうが少し上に行ったってことだろうと思っている。
(幹部ーズのライブシーンください、ゆりちゃんもっと出して!!!)
むしろ即席で上位に食い込むのは、S4が主人公たち後輩を引っ張ったからこそだと思う。
ゆめちゃんが元気になってよかった。
戯言シリーズ待望の映像化。
実際に原作を手に取ったのは発売されたての頃。
正直前情報時点ではいーちゃん役は・・・って思ってたけど、実際見てみてもそこはまり変わらずかな、悪くないけど(上から)。
内容について、正直全然覚えてなくてこんな感じだっけってなった、読み返そうと思った。
でも実際、戯言シリーズに対しての自分の中にあった、ここまで時間がたったからこそ形成されたイメージみたいなものは全然崩れなくて、それぞれの声優さんの演技はよかったと思う。
あおちゃんの友は、今映像化するからこそ生まれたものだと特に思う。
音楽も梶浦さんで、作品雰囲気を引き立ててよかったなぁ。
キャラデザについては、正直竹さん準拠でやっちゃうと刀の二の舞になるし、ぽよよんろっくさんのデザインで映像にしても問題なかったと感じたな。
まだ1巻で、話の内容とかってのはこれから盛り上がってくるところだけれど、クビキリサイクルの主要キャラクター紹介としてはきちんと頭に入ってきて、かつアニメーションとしても楽しませてくれる、とてもシャフトらしい、良い作りでした。
2巻楽しみ。
正直ヴィヴィオ負けると思ってたから展開にびっくり。
タダでは倒れないヴィヴィオがリンネを倒すのはすごく熱かった。
リンネは描写されるだろうけど、今後のジルも気になる。