精神力で耐えたって導入はクッソ良い。
主人公と友人の連携が滞りなくて良いなぁ。
クラフトで解決は若干最近のサバイバルローグライクゲーム感なりなろう感なりがある。
火傷痛そう...
妖精さん、ティラナを巻き込みたくなかったから自害したのか。
人間はどうでも良いと思ってるあたりがそれっぽくて良い。
「素晴らしい戦士」と職務上の評価はちゃんと伝えるのはプロ感出てて良かった。そうじゃ無いところでもにょもにょするのと良い対比になってるし。
聖杯戦争は時計塔からすると「極東のローカルな魔術儀式」という扱いなんだなぁ。たしかに世情に興味がなさそうなのでそうなるかも。
「100年前なら、(やってることは同じでも)あなたはただの常識的な魔術士だった。」って決め台詞は良い。つどつど決め台詞が良いのがいい。
OPかっこいい!
想像の魔術理論をベースに推理小説するってのは、人の黒歴史ノートを読まされてるようでやや辛い。
ただ普通の推理小説もトリックなどを読み解いたりしない場合は、それこそ Why done it しか興味がないので、逆に一話でスッパリ終わらせているのは良いことなのかも。
ケイネス先生、Fate/Zero でなんか可哀想だなって思ってたので、前向きな評価を得ててうれしい。
落ちこぼれだったウェイバー君も学べたらしいので、ノブレス・オブリージュ的な発想で広く門を開けてたんだろうか。
でもあんまり覚えてないんだけど、ライダーの聖遺物をウェイバー君に含めて盗まれたのって、わりと自業自得な感じだったような記憶が・・・。(忘れた)
「責任を取るというならまずは借金からだ」「マジで!」ウケた。
その通りなんだけど世知辛いなぁ・・・。
ウェイバー君の発想が何かと生産的なので、みてて心地よい。
全体的にテキストの行間から、この世界における「魔術」の価値が非常に高いことが読み取れて面白い。
ウェイバー君のスピンオフなのか!タイトルからわからないひといっぱいいそう。
シブいおっさん風だけど、ただ真面目で不器用なだけで若干ポンコツなウェイバー君は好感が持てて良い。
製作陣、人外や天才たちの中で根性をみせる凡人の姿がウケる、ってのをわかっててやってそう。いや大好きだから良いけど。
ねござん...。
シャミ子のトレーニングメニュー、特訓としては不足してるけどこれを継続してやったのは何気にえらいと思った。
お小遣い0円って高校生とはいえ現世で生存できるんかな。
そういえば、電車代のお釣りはどこいった?
OPかっこいいってのに今更気づいた。
「金さ!金さえあればなんでも叶う!こっちの方が人間らしい!」のくだりは異世界の方はカースト制?なのかな。だったらそう思うのも致し方なしなのかも。あんまりこの敵役が嫌いになれなかったなぁ。
「現代社会とファンタジー世界が接触した」という一大事なはずの設定があえてかわからないけどお話上すごいスルーされて進むことが多くて、その違和感が原作でもそうだったけどアニメになるとより一層際立つ気がした。
仮に日本とブラジルが接触したらどうなるかというと、何十年もすれば慣れてお互いの文化とかわざわざ調べなくはなると思うけど、対ファンタジーだとまたそれとはレベルが違うと思ってて。
でもそういう点はフォーカスせずに観てるので、ティラナかわいいし猫かわいいし良い。
原作既読。くたびれやさぐれマトバと、ツンデレかわいいティラナがどうやって動くのって点がみたくて視聴した。
マトバが思ってたよりくたびれてなかった。
朱美のまともなところが出てないから、ただの残念な人になってて面白い。
ひびきのパンチは、この先シェイプアップより先にゴツくなるのに悩まされるという展開の示唆なんだろうか。
プランクをやってみたけど、手軽で良さそう。
え、プール入る前に柔軟体操するのいけないの!?
何十年もそうしてた・・・。
全体的に楽しくて良い。
筋トレのお兄さんは、筋トレのプロがまともなわけないし(偏見)というので出てきた瞬間にオチがわかってた。
主人公がたびたび買い食いするの、中高のときってそんなもんだよなぁと思った。