サービス開始日: 2014-08-22 (4190日目)
人魚の必然性があるのかな?
という疑問からの、海中で湯気の立つお茶とか、重力が所により地上とか、男が居ないけどオットセイは居て奴隷階級なのかな?とか、水中だと荷物運ぶの楽で良いねとか、なんかツッコミや考えることが多くて、いつの間にか見終わっていた。
「5という数字は美しい」は良かった。
魔法少女が現実にいたらどうなるか?って話なのかなぁ?
そうだとすると、若干リアリティが欠けるかなとは感じた。
家族は当然のごとく関係機関が保護するのでは。
どういう話なんだろうか。
淡々と話が進んでく感じが良い。
戦闘も描写に躍動感があるのに丁寧でかっこいい。
原作の漫画はわりと消化不良だったので、アニメでは逆にどうしてくれるのか楽しみだー。
「人の命は石ころのように転がっていた」って表現良い。
最後まで共感できたのは、シリウスを怒りのまま壊滅させた龍であり、人類に自衛のための武力を保持しようとした竜造寺隆のありかただった。自分はネビュラの大半も楽園の民の人もなんか胡散臭くて仲良くなれなそうに感じたけど、それと同じなんだろうか?
そして、最後に主人公たちを助けたりしない、おそらくはお互いに理解もできてない、のが一貫してて良かった。
それが「物事には様々な側面がある」という楽園の民の人の意見にも通じるのだろう。「様々な側面がある」というのは価値観の多様性を示してもいて、それはそれで相互に断絶する可能性もあるのだ。
銀子の猫の口 ω が好きだったんだけど、大人になってなくなっちゃって残念にゃん。
「お前らの愛が愛であるわけでない!」って龍の咆哮に泣けた。優位な立場前提の理屈はどうしたって通じないし、最後まで通じてないように見える。
後日譚みたいな雰囲気なのにあと一話分あって得した気分。