A-RISEはμ'sに対して敵に塩を送っているのか,それとも純粋なライバルとして見ているのか。
アバンの不適な笑みは誰なのか。
UTX髙,UDXビルが校舎なのかよw
穂乃果には「人を惹きつける魅力・カリスマ性」があることをA-RISEは感じ取っていた?
というか褒め殺しか?
ステージ,μ'sのほうがA-RISEより出来がいいじゃないか。
次回予告,不穏なカットが…
ラブライブ出場,今回は未発表曲に限るとのレギュレーション。
曲作りの合宿ね。
キービジュで2話からお風呂回?!って思ったが,そういうことか。
作詞海未,作曲真姫,衣装ことりは既定路線。
でも3班に分けるのは得策ではないような(しかもくじ引き?)。
夜が明けて海未真姫ことりが寝てる姿は絵になるなあ。
ED画初披露。9人並んでるパートの謎ダンスかわいい。
穂乃果が生徒会長になってる???
真姫ちゃん丸くなったなあ。
第2回ラブライブは3月開催。
ということは3年生組はスクールアイドル活動のラストチャンス。いきなり重い現実を出してきた。
今ごろ気づいたが,制服のリボンの色で学年を表してるのね。
μ'sは3年3人,2年3人,1年3人。ある意味バランスの取れたメンバー構成。
2期はどこまでやるのかな。3年生組卒業までやるかしらん。
虹ヶ咲再放送をしている(ラ!シリーズは初めて)ので,後追い的に視聴。
ストーリーが良かった。
作画はあまり好みじゃなかったけど,見慣れてくると味があることを感じた。
OP画とED画がよかった。
キャラとしては真姫と希が好きになった。
【虹ヶ咲再放送視聴からの後追い視聴】
スクールアイドル辞めると言った穂乃果。
でも,スクールアイドルは好きなことだと再認識。
講堂に海未を呼び出す穂乃果。少女☆歌劇 レヴュースタァライトの華恋ひかりみたいだ(キャラ造形を含め)。
ことりの留学はどうなったのか,そんなことはどうでもいいみたいね。
9人結集したライブ,作画がすごい。
ED画の思い出ボム的なカット,これを選ぶか感があってとても良かった。
【虹ヶ咲再放送視聴からの後追い視聴】
穂乃果が倒れたのに,にこ「続けられるわよね」はないだろ。
「穂乃果ちゃんは無理や」。希はほんと調整者。「それに…」といってOP。不穏だ。
μ'sはラブライブ参加取りやめか。理事長含め賢明な判断。
前話で出てきたことりの「高校生である時間しか」問題は2週間後に留学に出発。
空中分解寸前のμ's,つっかかりそうなにこを抑える涙の真姫にグッとくる。
やっぱり穂乃果をコントロールできるのは海未なんだな。
ラス前にこんな展開を持ってくるとはな。濃密な23分48秒。
ED曲は穂乃果ソロバージョン。
【虹ヶ咲再放送視聴からの後追い視聴】
穂乃果の自己紹介から始まるアバン。第1話かとおもったw
エアメールを受け取ることり,母に「行かなきゃダメなのかな」と聞くことり,それ以来終始曇りっぱなしのことり。
穂乃果は練習がたたって文化祭当日に熱を出したのか,声がおかしい。典型的なトラブル回。
がんばりすぎる穗乃果と伝えたいことが言えないことりの対比が際立つ。
最終話が見えてきてクライマックス回かな。
【虹ヶ咲再放送視聴からの後追い視聴】
別荘を提供させられる真姫よw
絵里「そうだ,これを機にやってしまった方がいいかもね」。
何をするのかと思ったらサブタイの「先輩禁止」。
真姫と希のコンビええなあ。
というか,希は調整者という言葉がぴったりくる。
ED曲は9人μ'sで。
【虹ヶ咲再放送視聴からの後追い視聴】
ことりが伝説のメイドだったとは。
LAOXとか俺コンとかがモデルになってる秋葉原,美術は割と貴重なのでは。
ED曲はことりソロバージョン。
【虹ヶ咲再放送視聴からの後追い視聴】
緊迫感のあるアバン。絢瀬絵里当番回と言っていいのかな。
海未真姫はアイマスミリアニ静香志保を思い起こさせてゾクゾクする。
生徒会長がやっと本心を露わにした。
μ'sが9人ユニットとなる。
副会長・希はすべての黒幕だな。
スクールアイドルしてる絵里,かわいいじゃん。
ED曲は9人μ'sバージョン。
かすみん,お馬鹿だったのねw
せつ菜が率先して合宿を行なう。1話2話のせつ菜はもういない。
合宿でピザ焼くとはひと味違う。
料理で各キャラの特徴がわかるね。
せつ菜は料理しない方がいい子。味を調整した彼方GJ。
夜の音楽室。侑とせつ菜が交わす言葉いいね。侑がいなかったら今のせつ菜はいなかった。
アイマス楽曲Union!!の一節「大好きは裏切らない」を思い出した。
最近なりを潜めていたが,やはり侑はみんなを引っ張っていく存在。μ's高坂穂乃果と同じ役割。
侑が所信表明っぽいことを言ってるところで歩夢の顔が一瞬曇るが,何かの伏線だろうか。
【虹ヶ咲再放送視聴からの後追い視聴】
前話で何か重大なことが起こりそうなヒキだったが,ラブライブ開催だった。
理事長判断で,メンバーで1人でも赤点が出れば認めない。どっかで見たパターン。
なぜ生徒会長はこうも頑なに反対するのか。その一端が明らかになる。
海未と副会長・希ラインのは今後を見据えたら貴重だ。
描写はなかったが,なんだかんだで赤点回避は成功。
しかしBパートラスト,音ノ木坂学院は新年度の生徒募集をしない,これは決定事項と。
このあとどうなるのか。
ED曲は生徒会長と副会長のデュオ。
【虹ヶ咲再放送視聴からの後追い視聴】
生徒会主導の部活動紹介撮影,穂乃果ありのまま過ぎて草。
海未は弓道を続けながらスクールアイドルやってるのね。笑顔の練習も。
薄々感づいていたけど,にこは空回りして落とすキャラね。
真姫のやる気なさそうな挙動ながら,その実すごく楽しんで活動しているように見える。
真姫推しになりそう。
終盤PV。海未がいきなりバニー姿で出てきて驚いた。
次回,何か重大なことが起こりそうなヒキ。
ED曲はμ's7人バージョン。
【虹ヶ咲再放送視聴からの後追い視聴】
第1話でも出てたにこ回。
そしてふくれっ面満載回。
副会長とにこが通じてたのか。
5人いれば部活として活動できるのに気付くの遅すぎw
なんでもお見通しの副会長すき。
にこはスクールアイドルだったのね。
μ's7人目のメンバー誕生。
穂乃果ことり海未の子供時代のエピソードを挟んでいくスタイル。
ED曲はにこソロバージョン。
μ'sに小泉花陽,星空凛,西木野真姫が加入。グループができあがっていく過程がいいね。
もうできあがってるユニットのメンバー深掘り回でないのがちょっと新鮮。
ED曲も花陽凜真姫の楽曲ね。
序盤のアルパカのシーン,動物園かと思ったら学校なのかよw
【虹ヶ咲再放送視聴からの後追い視聴】
新入生歓迎会後のライブは惨敗。
なるほど,こう来たか。
生徒会長には「どうするの?」と問われるも,「続けます!」と穂乃果。
まあそうだよね。
副会長だけがなんでも知っててそうで,なんかホッとする。
【虹ヶ咲再放送視聴からの後追い視聴】
紆余曲折ありそうで意外とすんなり進んでいく。
1話からそうだったが,スクールアイドルに否定的な生徒会長と後押しする副会長。
μ's 爆誕。名称は公募で決まったのね。
副会長はいろんなところで助け船を出してくれるのかな。
μ'sの曲ができあがる。西木野真姫は海未といっしょで押しに弱そう。
【虹ヶ咲再放送視聴からの後追い視聴】
いきなり学校が廃校の危機。
高坂穂乃果がスクールアイドルを始めようとするシーンと,生徒会長たちが理事長に直談判するシーンを交互に見せるの,構成が上手い。
園田海未は弓道やってる子。
1話のツカミがいいね。これは次話以降も期待できる。
果林せつ菜のアバン。当番は果林。
フェスの出演打診が来る。
9人ユニットで1曲でなく,1人だけ出演を選ぶのか。
そして果林が出演ね。出演直前にビビって落ち込む果林。
璃奈が励ます側に回るとは成長したなあ。
仲間だけどライバル,ライバルだけど仲間。
果林ライブの作画気合い入ってるな。
ラストの侑の目が良かった。
【ミリアニからの後追い視聴】
とても良かった。第1クールと第2クールで空気が変わったけど,本質は変わらなかったね。
A-1 Picturesによる手描きアニメだけど,白組の3DCGでリメイクしてくれませんかねえ。
本作を見てミリアニをもう1周したくなったよ。というか,円盤で見直す。
【ミリアニからの後追い視聴】
ライブ始まる。それまでのPとメンバーのやりとりがエモすぎ。
READY!&CHANGE!!!!メドレースゴすぎてAパートでおなかいっぱい。
律子さんも巻き込んでライブ。
大団円でほんとうによかった。
エピローグの事務所移転話も(ポシャったが)悪くなかったよ。
【ミリアニからの後追い視聴】
OPなし。
半分腑抜けになってた春香が美希を抑えてミュージカル主役を勝ち取ったのか。
春香は仕事休んだらまさかのジュピター(Ex. 961プロ)との再会。
千早は入院中のPにぼかしつつもいまのASについての真情を吐露。
ASメンバーはみんな集まりたがっていた。美希も生っすか!?サンデーの後番組単独MCを断った。
でも春香にはそう見えなかった。
春香に助けられた千早だからこその生配信ね。
思い出ボム的なED画ヤバい。次回最終話は号泣しそうだ。
【ミリアニからの後追い視聴】
ニューイヤーライブの合わせ。売れてきて,みんな集まるのが難しくなる事態が現実となる。
みんなでいっしょに頑張っていきたい春香と温度差があるそれ以外のメンバー。
美希と春香が出演するミュージカル稽古に陣中見舞いに来たPがすっぽんに落ちる(落ちそうになった春香を助けたのだが)。
で,Pの葬式みたいなED,これ何だよ!
初日に鑑賞。パンフもグッズも制作なしだけど,とても良かった。
TVシリーズ総集編として120分にまとめた関係で,枝葉末節なエピソードはばっさり。
でも,思い出ボム的なインサートと英子の解説的ナレでひととおりは掬っている。
もちろん触れることすらしなかったエピソードもあった。でも,本筋はしっかり扱って編集していたね。
新規ライブシーンがとても良かった。EIKO孔明KABE七海のあの楽曲。
TVシリーズのOPもやってくれて大満足。
作画は劇場の大型スクリーンで観てもぜんぜん問題なし。最初から映画クオリティで作ってたのかも。
単体作品としても十分に観られる。初見でもイケると思う。
【ミリアニからの後追い視聴】
クリスマスにAS全員が集まってパーティーをする。
「みんな売れたらこうやって集まるのも難しくなる」という以前の伏線が回収された感。
AS全体がグループでないゆえに,みんなが売れてくれば事務所で顔を合わせるのも自然と減ってくる。
春香はPへの財布プレゼントしなかったのね…
今後に思いを馳せさせる話数だった。