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    みんなの感想

    とても良い

    ここで塾キャラとの再会は、綾瀬さんが嫉妬してさらにgdgdになりそうな予感。

    とても良い

    浅村くんも綾瀬さんも自分の恋愛感情に蓋をして兄として、妹して振る舞うことを決意したのが前回。とはいえ、そう簡単に恋愛感情は抑えられるものじゃない。今回は兄妹関係と恋愛感情の間で揺れる2人の様子も描かれた。些細なことがきっかけでも気持ちが強くなってしまう、そんな繊細な変化まで丁寧に描かれてた。他には、浅村家の人達のお互いの呼び方についても、心なしかいつもより印象的に残るように描かれてたように思う。浅村くんと綾瀬さんだけじゃなく、家族全体の関係の変化にも注目したい。

    良い

    兄弟の次は親子へのフォーカスかな。

    綾瀬さん、兄さん呼びに加えて父さん呼びもするように。
    対照的に浅村くんはまだお母さん呼びをしていないから、親としては寂しさもあるよね。
    新たな人間関係の匂わせもあって、いま二人が押し殺している気持ちがどう動くのか気になるところ。

    良い

    髪を切った綾瀬さん,いろんな表情を見せてくれて嬉しい。
    浅村くんと距離を置くのと断絶を目指すのは違う。これがキーかな。

    予備校以来の藤浪夏帆,なんか今後に波乱を生み出しそう。

    良い

    沙季は「お父さん」と呼んでいるけど悠太はそうではない、やはりまだ距離感というものを感じているのだろうか。三者面談をキッカケにカミングアウトするとの事だけどそこから本当の家族として距離感を縮められるかどうか

    予備校で会っていた藤波と再び遭遇、ここでまたひと波乱ある?

    良い

    やっと自転車乗ってるところ見たな!
    髪短くなったからバイト中ポニテじゃなくなった…。
    食べながら話そう→食べ終えてから話す。真面目コンビ。一緒に片付け…ふふふ。
    義理の母をお母さんとして受け入れるか否か。とりあえず兄妹は公表するみたいだが…。
    未練タラタラのところに塾でのキャラが浅村くんに接近!咲ちゃんが目撃しそうな未来しか見えない!

    良い

    妹であると決断して振る舞うが、悠太のことが好きなことには変わりないし、彼と距離を離したくないという”想い”の未練が家族という壁によって気持ちを塞いでしまった。
    非常にもどかしくてムズムズするぅ…。

    良い

    親の再婚で家族になる例はあるし、隠すようなことではないな。
    三者面談がきっかけになったのなら
    亜季子さんには感謝しかないだろう。

    良い

    二人とも未練垂れ流してるけど、それでも二人とも自分の気持ちに蓋をして義兄妹関係を維持しようとしてる。
    両想いなのに親の事を想って二人とも気持ちに蓋をするとか仕方ない所もあるけど哀しい両想いだなぁ...

    良い

    動き出してきた感

    良い

    おおなるほど、、、親をきっかけにして兄妹ということを明かす流れになるのか...。予防線になるのかな...。
    多分「気にしてない」とは言うけど絶対にお互いに恋愛感情的に意識しているのは間違いないけど、公言するきっかけになって安心させようとしている感が伝わってやきもきするなぁ。

    良い

    家族になって他人でなくなる程に抱える想いはめんどうになっていきそうで、ホントどう着地すんだよこれ。

    前回をいまいち受け止め切れないままかなりぼんやり観たので感想が出て来なかったのだけど、他の人の感想を見て改めて観返すと前話のCパートで綾瀬が今の家族や生活に前向きになったことが心象風景で描かれ、この回では浅村父やクラスメイトとこれまでより積極的に関わろうとする様子が描かれる一方で綾瀬と距離を置くことを決めた浅村の学校と家での寄る辺なさが対比されていた、と。

    朝食の時に浅村父から綾瀬母の言葉を聞いた浅村がいつまでも実母へのトラウマから綾瀬母と距離を取っていてはいけないと思った風であり、そこからの自転車で坂を登るシーンなので坂は浅村のトラウマの暗喩なのだろうけれど、このシーンは坂を登り切ったのか曖昧なまま終わる。浅村の「お母さん」という言葉も自転車で坂を登っているのに息が切れていないことから浅村の心の中だけの言葉で口に出せたわけではなさそう。

    浅村父は多忙のためかこれまでに浅村の気持ちを思いやるシーンがほとんどなく、綾瀬母とはまだ打ち解けておらず、綾瀬とは距離を置こうとしていて、学校では丸としか親しくしていない、その中でバイト先での読売と藤波との会話は意味が大きそう。

    読売が清原がFA宣言した時の長嶋監督みたいなこと言ってたの良かった。浅村は今からでも読売に入団するべき。

    飛び込みたい。

    「三者面談なんだけど」重なる声
    いっしょにお皿を洗う「生活」
    セリフを言っている時にカメラが廊下を捉えて
    遠慮がちな心情を遠くから包んでいる

    義兄が義妹の様子を遠くから見て微笑む
    先輩の「人望を失う笑み」

    生活の端々に静かに思いを残す
    日記に思いは書かないけど
    書き置きのメモの中に密かに託したもの

    一見順調に家族として生活しているように見える一方で募る綾瀬ちゃんの想いが切ないなぁ。

    オープニングで描かれていた幼少のふたりが出会えていたらのシーンが9話であらためてあり、いまのふたりがバスに乗り綾瀬の髪が短くなりとオープニングをやり直しているような内容が描かれていたのはいまのふたりが幼少に出会えていたら結べたような関係にこれから至る暗示だと解釈したのだけど、10話は綾瀬母の浅村への思いの吐露、綾瀬と浅村父ふたりの夕食とこれまであまりなかった家族のシーンがあり、今後の出来事の予感はありながら穏やかな回だった。

    綾瀬が綾瀬母の言葉を回想する時の画がこれまでは浅村の回想で使われていた描き方になってたのはなぜなんだろう。綾瀬がプールのことを思い出すシーンもこれまでの回想の映像のテイストとは違ったけど、これは9話までの綾瀬の回想で使われていた映像の処理は綾瀬が日記を読み返していることを表現していて、綾瀬は本当に日記を書くのを止めたということかな。

    藤波はもし踵が高い靴を履いているんだとしても身長が高い。

    オープニングのタイトルロゴの色の変化はキッチンとダイニングの間に置いてある花の色の移り変わりに合わせてあるのかと思っていたけど、10話は話の中で花が変わっていたようなので確信が持てない。

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