それぞれがそれぞれ自分の恋心に気づく神展開!
両片思いの状態で、そして義理の兄妹という高い壁をどうやって越えていくのか今後に期待
浅村くんは綾瀬さんと対照的で感情表現がストレートだな
「義兄さん」がブレーキをかけるための言葉になるとは。
兄妹という関係としてはあるべき姿ではあるんだけどね。
浅村君は、あっさり好きだ表現
綾瀬さんのモヤモヤ表現と対照的
お互いに行動に移してはいけないとわかっているけど、やっぱりってなりそうで怖いな
こう来たか... 沙季さんは自身の気持ちに蓋をしてまであくまで兄妹であろうと。
ここでも沙季さんは「大人」である事を選んだか... それとも完全に「崩れる」前に手を打ったのか。どっちとも取れるな、いや両方か。
だからこそ主人公君を「兄さん」と呼んだ。これが自身の主人公君への恋慕の終わり。これからは正真正銘「義妹」。
ぐぉぉぉおおおおお……。
沙季ちゃんを好きになった浅村くん…。
浅村くんをカッコいい義兄さんと言った沙季ちゃん…。でも好きだと言われてたらどうなっていたことか…。
先手でロングヘアーをバッサリ切り、義妹として接することに覚悟を決めて、ここでタイトルに到達。
しかし未練がないわけでもなくな感じ。浅村くんはそれを見てどう思ったのか、気になるなぁ。
しかし、この先も楽しみなんだけど、見るのが辛くなってきた。どうしてくれる!
ここまで描かれてきたのは今回のためと言っても過言じゃない、過去一番の圧倒的演出力とタイトル回収、見事と言う他ない。楽しそうに遊ぶ綾瀬さんを見てこれまでの綾瀬さんの様子を思い出しながらふと浅村くんがポロっとこぼした「好きだ」や、綾瀬さんが様々な感情を込めて浅村くんに対して言った「義兄さん」、印象的なセリフであると同時にそれを言う場面の雰囲気作りも完璧だった。浅村くんも綾瀬さんも互いに対して恋愛感情を抱いている。けど、綾瀬さんの「義兄さん」というセリフは、綾瀬さん自身がその恋愛感情に蓋をすることを意味すると同時に、それを言われた浅村くんの方も義妹としての綾瀬さんに特別な感情を抱かないように、同じく恋愛感情に蓋をする、と解釈できる。1つのセリフにここまで重要な意味付けがされてる。綾瀬さんが髪を切り、「義妹として生活する」決心をするという、タイトル回収にも唸った。
水着回。
水着回といえば,サービスショット満載の箸休め的な話数が多いが,本作はいつもどおり濃密な心理描写回。
アバン,綾瀬さんの独白によるふりかえり。
劇伴とOP曲のつなぎが上手い。
綾瀬・浅村のお互いに好意を寄せつつ,そうあってはならないという,揺れる心が描かれる。
「もう,義妹生活に日記は要らない」か。
綾瀬は髪をばっさり。
前話ラストから気になってたが,やはり幼少期に出会っていたんだな。
沙季ママの「沙季の好物」写真で,浅村くんは気付いちゃったね,これは。
浅村君が綾瀬さんへの恋を自覚した。
だけど、浅村君も綾瀬さんも家族の関係が壊れるの恐れて、義理の兄弟の関係で収まろうとする。
ここからどう展開していくのかな?
悠太も沙季に対する気持ちに気づいちゃったか…
自覚した上で義妹と義母から兄と言われたのは、嫌でもブレーキがかかるだろうね。
兄妹以上の関係となりそうな所であえての「兄さん」呼びをする所がまたもどかしいなと思った、そこから未練を断ち切るという意味合いを込めて短髪にして「義妹生活」というタイトルを回収してくる所がエモいなと感じさせられた。やはりそういった関係には発展しないと見ていいのだろうか
せっかく二人の距離が縮まったかと思ったら、「兄さん」の一言で一気に振り出しに戻ってしまった…
長い髪を切ったのも”妹”として、”家族”であることを決断したのか
高い壁が立ちはだかる形になったな
友人一同が遊んだあと、片付けをしたことに気付いてもらえたのか。
距離を近くする好機になったと思う。
お互いがお互いを意識していることを自覚。もうただの兄妹ではいられないぞ。だからこそ兄さん呼びをすることで枷をするのか。茨の道だなぁ。兄さん呼びと髪型でかなりぐさっとくるな。
ただ、この作品見てると演出もやりすぎは良くないなと思う…w
遂に互いに想いを自覚してしまったか、そんな想いを抱え続けてこの先義兄妹として正しくいられるのか、なかなかに油断ならない事になっていきそう。
このアニメ間を開けちゃダメなんだよな
一気見に適している
さすがに3人ではなかった
この水着回、水着回としてすごい
初めてCMでみたときもこんな切ない雰囲気だったな
兄妹なのだぞと
拒絶しなければいけないのだろうか
兄妹という意味で?
作画が
縛るねえ
みずから縛っていく
はー
1週間経ち次の回も観てから振り返ると避けようのない突発的な強い感情のことを描いた回としていろいろ納得はいき、でもまだ素直に消化出来たとは言い難い感じ。
制服で行くんだ? バイトには私服で行ってるから、校則とかではなさげ。
なるほどなぁ。勉強しすぎでガツガツしてたんじゃなくて、恋煩いに耐え難くて素っ気なく振舞ってたものの限界だったのか。そんな中息抜きでプールに誘われたとて、想いが募るだけよなぁ~とか思いつつ、「兄さん」という言葉で蓋をしてしまったその感情。嫉妬したあの人と同じ髪もばっさり切り、捨てられない日記は鍵をかけてその鍵を捨てる。それが彼女の精一杯だと思うと心に来るなぁ。タイトル回収がつらい。
あと、プールは東京サマーランドっぽいなぁとか思っていたら強力に東京サマーランド載ってたので確定ですね!そして、まって、まって、斜度16%の標識ってどこの激坂よ!?
白いノイズ 白い字幕 白い記憶
遠いあの日の幻みたいな水着回
Aパート終わりに突然降ってくる「好きだ」
帰り道、花火、「兄さん」
闇に沈む男
白い朝に思いを投げた女(水色のネイルから赤いネイルに)
寝坊から起きる男、髪を切る女
水底の光る魚、日記に書かない秘めた思い
日記の紙が散らばり光る