ガブリエルはアンダーワールドの理と違う攻撃をしてるように思えるし、なぜここまで強いのかってのがさっぱりわからんないのはどっかで見落としとかあったかなぁ。
ユージオここでも助けてくれるならプーのとこで出てこなくても。
SAOはもっと理詰めな感じだったと思ってたけどなんか今回はもやっとするなぁ。
嫁は残ったのか…。
キリトお目覚め。
プーは放置していくのか…。なんとも残酷な。殺すのと同義な気がするんだけどためらいなかったな。
飛びながら話せばいいのにのんきだなぁと思いつつあと10分で脱出できるのか。
ユウキ出してくるのずるいっ。オーディナル・スケールのときもだったけどw
でもやっぱ前回の絵を使いまわしたり、話が冗長だったり、モノローグ、回想の長さが目につく。テンポが悪すぎる。
やっとキリト復活。いいシーンなんだけどほんともったいないんだよ。構成が悪すぎる。
オーディナル・スケール組のエイジとユナでてくるとは。
プーの過去話は必要に感じたけど、アツい展開だなぁって思ってるとこで挟まれるのはちょっとなぁ。
リーファ、シノンのザッピングも、比嘉、凛子の会話もちょっと冗長過ぎて色々もったいない。自ら盛り下げてる。
胸糞展開だなぁ。
あとで回収はあるとはわかりながら気分がものすごく悪い。
あれ。生きてたのか。
あの時の経緯をもうあんま覚えてないな。
まぁ裏切るのはわかってたよね。
間が空いたりしたせいもあって、ベルクーリにはさほど感情移入できずだった。
裏切りは発動条件あるっぽいなぁ。だから初手では使えんかったんかな。
しょっぱなから触手プレイとかでつらなくてもいいのに。
過去を斬るなら、初手でも途中でも裏切りで斬るのはだめだったのか。
クラインがかっこいいだと!?
個人的に少し間が空いたので総集編は思い出すのに助かる。
あー、あー。そんな感じだったというところで本編に戻れそう。
今まで銀英伝に触れてこなかったけども、このリメイクのおかげで、その魅力を知ることができた。
これは長年愛されるわけだ。
スペースオペラと言って良いのか、人類の歴史と言って良いのか。戦争の戦略、戦術的な醍醐味もありつつ、人間関係や政治、はては経済、宗教まで絡んでいて面白い。
個人的にヤンという人間は好きなんだけど、応援したいのはラインハルトだなぁってのは終始変わらなかった。
あとオーベルシュタインのような感情ではなく有利、不利で物事を考える参謀役ってのは大好き。その癖自身の理想の為であるんだろうけど、ラインハルトには尽くしてるようにみえるし。
続編も決まっているようなので今から楽しみだ。
事後処理。
トリューニヒトと悪手は想像するだけでもイヤだなぁ。
怪しい地球教がいよいよ本格的に前面に出てきそう。
キルヒアイスとラインハルト若っ。そんな年齢だったのか。
キルヒアイス…あっけないよキルヒアイス。
これはこちらとしても辛い。
オーベルシュタインの策。こいつほんと非情だな。有能だ。ほんとに敵にはしたくない。
アンネローゼは気丈に弟を鼓舞。キルヒアイスのことで自身も辛いだろうに。
率直に意見してくれるあたり、キルヒアイスはアンネローゼの言葉を守っているのもあり、深いところでは友人として接しているなぁ。
過ぎてしまったことではあるし、耳が痛いんだろうけども助言は聴くべきだ。
メルカッツ提督はヤンの元にくるのか。これは楽しみ。
貴族連中の最期の無様さよ…。
グリーンヒル大将は馬鹿なことでは済まないことをしてしまったな。
愛娘まで悲しませるはめになった。
ヤン相手に工作員…と思ったけどなんかこれはヤンにとってフェザーンや地球教を相手にするのにいいカードっぽい。
「神なんて代物を考えだした人間は、歴史上最大のペテン師」は自分もそう思う。
メルカッツ提督はできた人だ…。
オーベルシュタインは冷徹というよりは利があるかないかが最重要で、他は気にしていない感じ。
こういう人間が参謀ってのはありがたくもある。
ラインハルトは決断はしたけど、オーベルシュタインのように割り切れないだろうから、この業を背負っていけるのか…。
キルヒアイスとの間に、ゆくゆくはそれ以外にも亀裂が入っていきそうな。
劇伴。どっかで聞いたことある感じだぞw
にしても尾形は相手が凄腕のスナイパーだと読んでくることを逆手にとるのは良いとして、すごい忍耐力だな。
頬を貫通だから死んでないような気もするけど。
そしてちゃんと罪悪感を抱いているではないか。
白石居なくなるとギャグ成分減っちゃうから良かった!w
ヤンは人物評も優れているんだろうけど、さすがにあの中佐を不問にするのは怖いなw
ずっと危ういなとは思っていたけどジェシカ…。
理想に生き、理想を守るために死んでしまった。
ラインハルトもさすがにアンネローゼのことを侮辱されると黙っていられないか。
離間計に関してはオーベルシュタインの献策かなぁ?
想像でしか無いけど、それを聴くだけの冷静さはあったのか。
クーデター半ば成功やん。
グリーンヒル太尉との面会口説いてるようだぞw
本人にはその気はなさそうだけど。
前に穴蔵で画策してたのグリーンヒル大将だったか。顔覚えきれないんだよなぁ。
すべてラインハルトの思惑通りっていう感じ。
自分の暗殺を具申した人間を配下にしようとしたり、その当人は忠誠を貫いたり。味方にできると心強そうではあるけどなぁ。
次は同盟側か。
前話での疑問が即解決するから見ててストレスがないな。
攻めてこさせない策も妙策だなぁと思ったけど、更にそこに反乱というのも仕込んでくるとは。
ヤンはお見通しだったけども。常に上を行かれてるな。
さて、双方の内乱がどうなるか。
様々な思惑が工作する中、やはりアンネローゼは美しいなぁ。
ラインハルトは後ろ盾を得るには得たがなかなか立場は厳しそう。
ヤンをイゼルローンから出さないという方策とはなんだろう。
この辺から見てないと思うので映画版の再編だろうか。
ヤンはまぁ見事に切り抜けた。
ラインハルトの苛立ちもわかる。
総司令は辞任だけで済むのか…。
色々ととばっちり受けて左遷やらされてるけど、前線でないからまだいいのかもしれない。
ヤンはヤンで要所の司令官に。やれやれって感じみたいだけどw
ヤン配下はみんな昇進だ。
相手が用意周到な中での撤退戦。
まぁ死屍累々。自己顕示欲を満たそうとしたバカとそれにのった総司令のせいでねぇ…。
フォーク准将が逆転裁判の犯人みたいになるの面白いw
急に変わったようにも見えるけど、内心わかってて最後ひと押しされた感じか。
戦わずして撤退。そこを帝国軍に狙われる。出兵の意味が全くもってない。無駄に資源を浪費しただけ。総司令官も危機感ないねぇ。
帝国軍の出兵シーンは荘厳ではあるんだけどちょっと冗長かね。
出世欲に駆られるのも悪かぁないけど、そのために3000万の衝兵、ひいては国民の命もかかっているっていうのを忘れて利用しちゃダメよなぁ。
この辺はなんとなく覚えてるな。
支持率のために戦争をする。実際問題これはありそうだもんなぁ。
国防長官は食えない。可決すると見込んだ上で私は反対していたんだがという建前をとれるように。
ジェシカはゆくゆく絡んでくるのだろうか。
サブタイの動乱自体はあっけなく。
それにまつわるキルヒアイスの話。
オーベルシュタインはうまく取り入るもんだよなぁ。意外に本心を言う感じもある。
皇帝は案外達観している。
映画になってる部分以外は1度見てるはずだけど忘れてるもんだ。
まぁこう普通はうまくいかんけどなぁ。
オーベルシュタインは立場が悪くなるのは当然として、逃亡罪的なものには問われんのかねぇ。
ヤンのこの飄々とした感じ、表裏を出さないところが人を惹きつけるのであろうなぁ。
グリーンヒル中尉はやっぱかわいい。