Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
とても良い


とても良い


とても良い

夏コミ編の集大成、この回のために夏コミ編があったと言っても過言じゃない位の最高の神回にして感動回だった。とにかく奥村先輩役の榎木淳弥さんとキサキ先生役の諏訪部順一さんの熱演が凄まじかった。今の自分の原型となった作品への愛、そしてその生みの親への感謝、作品を蔑ろにされたことへの怒りと悔しさ、様々な感情が混ざっていただろう奥村先輩の叫びには心を揺さぶられたし、その叫びを聞いて、そして娘のアリアと再会して、キサキ先生が再びマンガ家としての気力、大切なものを思い出すという展開も見事だった。作者とファンの、父と娘のドラマの集大成としても最高だった。



とても良い


とても良い


とても良い


とても良い

風邪を引いてしまった大喜を看病し、落ち込んでいる大喜に励ましの言葉をかける千夏先輩がすごく良かった。優しく、でも確かにしっかりとした強さが感じられる声、上田麗奈さんの演技が素晴らしかった。前半パートの学校の様子もリアルな学校生活・日常の様子が感じられて、細かい所まで丁寧に描写されてた。



とても良い


とても良い


とても良い


とても良い


とても良い


とても良い


とても良い


とても良い


とても良い

雨竜vs恋次、瞬き厳禁の凄まじい迫力の戦闘シーンにすごくテンションが上がった。スピード感もあるしカメラアングルとか構図も凝ってて、とんでもない緊迫感があった。



とても良い


とても良い


とても良い


とても良い


とても良い


とても良い

細かい所まで拘ってることが感じられる気合の入ったリアルな作画と動き、芸術作品の域に達してると言って良い位に美しく、そして切ない圧巻の演出と音楽、とにかく色々と凄まじくて引き込まれた。



とても良い

千夏先輩の激励を受けて試合に臨む大喜の姿がカッコ良い回。試合のシーンにも気合が入ってて力強さを感じたし、大喜だけじゃなく針生先輩や兵藤先輩の迫力もすごかった。今回全編で描かれた大喜の一生懸命さとここまでの回で描かれた姿勢・努力を見てるこっちも分かってるからこそ、大喜の負けた悔しさも痛い程伝わってきた。試合終了直後、雛とのやり取り、そして無事インターハイ出場を決めた千夏先輩の顔を家で見た時、試合後の時間を経る中で少しずつ悔しさが大喜の中に込み上げてくる感じの描き方が良かったし、一瞬で終わってしまった試合自体との対比になってるようにも思えた。



とても良い


とても良い


とても良い


とても良い


Loading...