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朝陽のことも、葉子のことも大切な、渚の気持ちが切ない。しかし、だからと言って、スコップ振り回すのはどうかと思うよw シリアスなのに、相変わらず安定して笑わせてくれる。金ダライ3ヒットコンボにクソワロタw
ラストは予想外の展開。親父さんが実力行使に出たのか。朝陽たちが連れ戻しに行くのかな。









予想された通り、能力を奪っていくに連れてどんどん人間離れしていく、そして記憶さえも失ってしまう有宇。しかし、奈緒が作ってくれた単語帳が、彼女との約束だけが彼をつなぎとめる。ベタではあるけれど、感動的だった。
帰ってきた有宇は完全に記憶を失っていた。それは悲しいけれど、奈緒を始め、みんなが「これから」を見ている、悲観的ではなかったのが印象的だった。希望を持てる、さわやかなラストだった。



やはりモーラかと思ったら、フェイントw なんだかモヤッとするけど、まあ、納得の真相かな。
開き直った後の姫様、日笠さんの演技が良かった。狂気を含んだセリフ、雰囲気が素晴らしい。キャスト陣の熱演が光る作品だったように思う。
で、新たな七人目が登場ですか……ということは、まだ偽物が紛れ込んでいるということ? 仕方ないけれど、典型的なおれたたエンドになってしまって、ちょっと残念。続きが気になるけれど……。









タケノコって刺し身で食べられるんだ。うちはいつも煮物にしてたなあ。
何気ない日常を描いているだけだけど、一年経ったんだと思うと、なんだかしんみり。この作品らしい最終回。田舎の生活なんて楽しいことばかりじゃないけれど、のんのんびよりはこれでいいんだ。





放送室に行ってどうするのかと思ったら、なるほど、やつらに生前の記憶、習慣があるなら……と。そして、ゆきの言葉が涙を誘う。
学校を出るのだから、卒業式というのがまた、ゆきらしい発想。某アニメを思い出してしまったけれど、彼女たちそれぞれの言葉もあって、感動的だった。
ここまでじっくりとエピソードを積み重ね、各人物の心情をていねいに描いてきたので、非常に感動的な最終回だった。作品全体を見ても、よく考えられた構成になっていたと思う。最後に伏線っぽいシーンもあったし、続編はあるのだろうか。高校を卒業したのだから、次は大学編?







BDで2回目の視聴。
やはりシンガンの面々は熱い。ストレートな友情物語。ダークモンスターの元?がすんなり消滅したのは拍子抜けだけど。
そして、ロージアちゃんあざといよロージアちゃん。彼女のこの後の運命を考えると、複雑だけど。



BDで2回目の視聴。
まりまりがシアンたちにいなくなったつぎはぎの捜索を依頼に来て、そちらを中心に話が進むと思いきや、実はシンガン回。
何度見てもシンガンのリアクションに大笑いw 変幻自在の絵柄もこってるけど、シンガンのキャスト陣の熱演も素晴らしい。ヤイバの「ゆえにっ!」には吹いたw いつものポーズのまま逃げるアイオーンにも笑ったけど。
コメディパートの反動か、戦闘パートのシンガンは熱い。その楽器の性能は何だよw と思ったけど。





同調圧力こえー。従わない者の排除こえー。
しかし、ジョーさんは一期でも一人で突っ走って、やられてたような。



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