まさか娘の晴れ姿を見守る感覚できらら作品を視聴する日が来るとは……。
本番直前に不安がるこてっちゃん、自分の学生時代を思い出してつい感情移入してしまった。
本番での選曲が作品オリジナルじゃなくてJ-POPだったのは実際のチアっぽくて良い。
こてっちゃん、弱気に見えて案外調子の良い性格をしていらっしゃる。
ひづめがこはねのチア離れを不安がるの、もはや毎回のお約束になってるな。
というかひづめの髪飾りが蹄鉄になってるのに今頃気がついた。
今回の超大型怪獣はアニメならではのキャラクターで面白いし、作画陣もお休みできて一石二鳥なのでは。
バスターグリッドマンのドリルで敵の身体を掘削すると思い込んでいたので、まさかのフィニッシュ(メーサーみたいでカッコイイ)にちょっと笑った。伊達ドリルは言い得て妙。
新条家のゴミ袋に転生してアカネちゃんの下敷きになりたい欲望と、JKにお腹揉まれたい欲が脳内で喧嘩しておる。