これオチはラーメンライスなのだろうか。
津田さん出てくると締まるなぁ。素敵だ。
ヌエル、僕のターン、遊技なんかじゃない…
あ、超サイヤ人化した…
祥タイム!ちく祥!!……うん。
うんうん、種崎あっちゃんも竹内さんも、ええねぇ。
はぁん、よく出来てんなぁ、シーンカットのタイミングとカメラ位置が良い。
流石、原作者に向けてるだけあって、ちゃんとしてる。
どうしても『虐殺器官』を観てから、時系列にそって、こっちを観たかったので、2年弱ほど積んでいたが、やっと観ることが叶った。
2年の歳月で若干CGの固さは感じるが、原作小説とは違う良さがあった。
原作小説『ハーモニー』の中で起きた事件をアニメ化した、というのが精確だろうか。
原作ではもう一枚外側の視点としてetmlが有るが、やはり映像作品でそれを描写するのは難しかったのだろう。
しかし、そうは云っても、良く出来ていたとは思う。
惜しむらくは、カプレーゼ『えう』のところ、余りにもコミカライズが良く出来ていたので、若干惜しいと感じた。
うえしゃまも、サワシロスも、チョーさんも好演だった、あと死にゆくミキシン、モブ位置山下誠一郎くん、など誰もが良い芝居だった。
やっと、観た。
『GANGSTA.』と『虐殺器官』、どちらにも苦労したであろう村瀬監督、ありがとう。
そしてジェノスタジオありがとう。
尺に対して詰まった密度とテンポが良い感じでした。それに見合ったバランスの映像と芝居と音楽。
土師孝也さんと大塚明夫さんの掛け合いが非常に美味しかった。
死にゆく石川界人プロや、脳内地獄を語る梶くん、勿論主役の悠きゃん、安定の櫻井さん、みんな良かったなぁ。
モブ位置に、響さん、市道さん、種崎敦美さん、ヒロミチ兄さん、などが居てにやりとしたけど、どの役やってのか理解らず。死にゆく少年兵とかだったのかな