ざーさんもいぐっさんも巧いなぁ。
円盤発売予定を見ると全13話なので、あと2話。これ、どうオトすのか読めないんだけど、分割後期とかあるのかなぁ。
三姉妹のCVピッタリですね。はじめて褒めるところが見つかった気がする。
物語は相変わらず超速ですけど、此処らへんからはじめればよかったのにね。
今話の脚本担当、うどんでも高橋氏と仕事してるけど、嫌にならんのだろうかね。
マルボロの箱の高さが低い、それじゃ両切りのサイズだよ。制作側にももうあんまり喫煙者が居ないのかなぁ。なんてね。
宮本充氏の芝居は相変わらずとても素敵だった。
BパートOPがSE入りでガチャガチャしてたの、良き。
ガロード・ランのサテライトキャノンも勿論ずるいんだけど、力也ちゃんが女声をすぐに諦めて地声にしちゃうの、ずるない？めちゃくちゃ笑った。そして何で最後車掌のモノマネしたの？ずるない。腹捩れ。
モブ位置だと拝くんと前田さん、最高でした。
対局前後に盤外戦なりで口調がアレなのはキャラ作りとして別に気にならないんだけど、なんで対局中に内なる声でもなく普通に喋るかな、時代設定が昭和なら未だしも、これは只々キツい。
唾液の飛沫感とか、気合入っててどうかしてんなと呆れた（褒めてる）
モノクロ大佐、哲章ちゃん回。
キャラも芝居も琴葉が好きだけど、毎話高野まりんかの芝居がキレにキレてて凄いと思う。
アバンタイトルがバリ伝風味からのコンビニで、緩急自在。
そしてやはりビーノの音が2ストだったり4ストだったり？
うにいくら丼の「なんだばかやろー」がとても良い芝居でした。
Aパート、バンアパのベースが居たけど、いい芝居だった。
Bパート、女性が微妙な芝居で、本当に勿体無い。よっちんとアッキーラは流石の巧者でした。
素晴らしい。素晴らしいね。
がんちゃんのCVに中尾隆聖さんをあてたこと、そして1話に詰めずに次話まで引いたこと。本当にちゃんとアニメ化されている。
エンドカード伊藤悠さんも素晴らしい。
Web版ショートアニメ6本を24分尺に仕立て直した作品。
なんとも惜しい出来。余りに尺が詰まっていて、勿体無い。せめて50分尺だったらなぁ。
『逆シャア』『F91』『UC』といった宇宙世紀の流れの中にある作品でしたが、小説版とどちらも摂取しないことには。と云う作品。
ビーノの音、2ストと4スト混在してない？気になって仕方ない。
まぁそれは置いといて、変わらず良い出来。
アニメの最後は1話アバンなんだろうけど、尺と原作使用量の具合がとても良いなぁ。