まさかの宇宙艦隊で始まって、ブラックホールを打ち込むとか、それの阻止に簡単に過去に戻る忍者もどきとか、またずいぶん拡げたな。
絵はやはりきれいだな。けど、どうしようかなあ。一期も見たとはいえ、その時も何で見てるのかと思いながらだったしなあ。
最後、みかかっちょええ!
が、少年兵が利用され続ける、鉄花団が活躍してもそれによるデメリットの大きかった世界のやるせなさよ。
クッキー、クラッカーのあからさまでない、兄を思うシーンに早くも涙腺崩壊だ。
総集編か、がっかり、と思ったらショートギャグも入った、熱い闘いが続く合間の小休止。こういうのも悪くない。基本的に、少女マンガ特有のノリってあんまり好きではないけど。
最後に登場の桜沢先生はやっぱステキ。
ポプラちゃんのいないwagnaria、調べたらこっちの方が元祖だったのね。
第一話の今のところ、あっちの店の方が面白かったような気もするが、次回も楽しみにしとく。
サーバント×サービスの続編も作ってくんないかな。
ヤバイ、すばるがカッコいい!
そっか、原作はまだ続いてるのか。なら2期の可能性もあるってことだね。なけりゃ、王戦はばっさり切っても良かったぐらいよね。
最後に来てのまさかの親子関係判明とかありつつのいい最終回だった。大人ソフィーも可愛かったし。
お正月には帰って来なさい、っていうせっかくの大ボケが無駄になってしまったのは残念だったような良かったような?
マクロスシリーズという壮大な物語の一部ということなんだろうけど、やはり中途半端感が大きい。
一度だけなんだからね、なツンデレっぷりにはほっこりした。
結局、師匠の正義感の正体はよく分からなかったがとりあえず日本支部については大団円。
普通に二期もあるっぽく終了。
うん、面白かった。
と、思ったら全く流れに関係しないツチノコエピソードはいったい。単に尺合わせなのか、布石なのか。