エコーズとかマンティコアとか、だんだんわかってきたね。人物多いのと急に回想シーン入ったりするからちょっと難しいけど。紙木城ちゃんが瞬殺されたの悲しい。。。
先週俺「主人公は成り上がり、ロリっ娘はOPの美人さんに成長する物語なんやな。もしくは魔法的な何かか、力を開放して大人の姿になるとか・・・」
今週俺「もうなっとるやんけ!」
内通者そっちか~!ロースコアの自分はギルダちゃんを疑っちゃったけど、こういうのってあとから観るとわっかりやすいミスリードなんだよなぁ。ラストはゾクッとしたな~。ノーマンは初めからエマしか信用してなかったのか、あらゆる可能性を考えたのか。まあ生きるか死ぬかだからな。。。今回のタネは簡単に言うと、全員に違う情報を与えたか、そもそも情報を与えてないとか、そんなところでしょ?これが違ったら完全にロースコアw
恋愛相談の白銀のめちゃくちゃな発言とかぐやのツッコミが草。藤原書記ちゃんはゆるふわかわいい。
一期の魅力の一つがサーバルちゃんのアホ面だったんだけど、マイルド調整されてて草。かばんちゃんっていう容赦ないネーミングセンスも切れ味が鈍ったなー。でも楽しさは健在。アイキャッチも取材音声じゃなくなったり、セルリアンが進化して割と動くようになったり、色々リッチになってる。でも一期の荒削りな感じも好きだったぞ。ボスも進化してたけど安定のポンコツで草。全体としては無難に仕上げたって感じかなぁ。監督ェ・・・。
なるほど、より発達した脳をもつ子どもの方が品質が高いと。そして明かされる、外が鬼社会という可能性。それでもあくまで全員で脱走しようとするエマと、それを支持するノーマン。仕方なく折れるレイ。3人の関係がいい。
子どもたちが幸せに暮らす様子をしっかり見せた後にきっつい展開。なんと孤児院の革を被った人間農場だった。しかし、食料として食べるだけなら、がっつり勉強させてるのはおかしい。化物たちの会話から察するに、11歳くらい歳をとっていて、成績が優秀な子どもの方が「上物」らしい。いったい何に使うんだ・・・。この辺の謎が明かされていくのが楽しみ。
普通はそんな丸く収まる事じゃないと思うけどね。そしてドワーフのおっさん意外と優しかったな。
10日で15万の名前つけるの大変そうだな。一日12時間ぶっ通しでやったとして、一人に3秒もかけられないw