師匠と三姉妹と神社と瓜生。それぞれの切っても切れない関係がさらに深まった回だったね。瓜生の出した答えは一見すると問題の先送り、逃げの一手だったのかもしれないけど絶対に譲りたくない医者の夢を諦めないという決意の表れでもあるし、悪くない答えだったのかな。
今回はギャグと戦闘のバランス良かったね。これくらいがちょうどいいし、やはりクライのおとぼけ無双あってこそな気がする。
シトリーの作戦からの反抗も彼女のキャラクター性、ビジュアルの変化、最後のクライとのやり取りまでよくまとまってたね。
状況ごっちゃごちゃになってきてワロタ。巻き込まれた風に振る舞ってる奴らも結局は自業自得だよな。吉乃が1番覚悟決まってるわ。深山のこの状況でのプロポーズ、これもまた覚悟だ。
地の利を活かした傭兵団の戦術お見事。
それでも犠牲を無くすことなできず…。些細な幸せを掴むことすら許されないと思ったがなんとか間に合ってよかった。アニメの世界でくらい善人は生きてくれ。
正しいと思える理想的で美しい宇宙論。だが真理には辿り着けない..。そして想いは受け継がれていくのだな。全ての人生を賭けたものが否定されるのは怖いよな、辛いよな…。
満ちた金星により地動説の証明の証左に。知りたいという思いは止められない。満ちた金星を観たことで、何もかもが違って見える。それが何かを知るということだから。
今俺が書いているこのアニメ感想文も奇跡なんだ…時間も空間も超越してる….。
攫われたピーちゃん、のこのこやってきてわろた。超高校級!?!?このバカ女本格的に嫌いでワロタ。百人組手、これがプリズムショーですか?
ファーストキスが男は悲惨だなぁ…。流石に同情するぞらんま。
ライバル(だと思ってた人)が勝手にゲームやめたからブチギレするの限界ゲーマーっぽくてキツくていいね
夢とか回想で重要そうなエピソード入れる演出好き好き。なんだか様子がおかしいひまり。明らかに朦朧とする意識。つむぎに問いかけられる大切な約束。心、解放。
“ひみつのすがた”でのライブスタートは強者すぎるし、ソロ二曲目を最初に与えられるのがつむぎだとは…。これがどんな影響を持つのか。
共同制作。そして対決に勝った方は負けた方に一つなんでもお願いできる。
結局鬼塚姉妹の関係性が改善しない限りは前に進めない。お互いの気持ちを素直にぶつけられたのは良かったけど展開の持って行き方とアフレコがちょっと物足りないな..。
とはいえライブシーンはめちゃくちゃ良かった。サビで衣装が統一になるのいいね。まぁ展開は読めた中の読めただったけど変に捻られてもというところではあったのでヨシ!
精神的ダメージを与えられたことは大きい、と語ってたけどその辺の少年性を繊細に描けると盛り返せなくはない…のか?こいつらメンタルぶっ壊れすぎてそんな感じもしないが
アドリブ力、前女子バスケ代表の恩塚HCがめちゃくちゃ求めてたけどなかなか浸透に苦労して最後まで叩かれてたなぁ。ある意味日本人が1番苦手な部分なんだろうな。
みんなが己のゴールだけを考えてるからそのために利用し合う歪な関係。その中でも突出する凛。前半リードは熱いなぁ。
アプリコットのオーディション、同じグループ内での競争。競争の裏には大人の事情…。
真逆の感情を目一杯叫ぶことによってすべてを発散する反対ごっこ。これでまた少し前に進めたかな。
業界EXPO、若手の頃に結構出展側で行ってたなぁ。こういう展開を挟めるのが仕事への解像度高くていい。
新製品のプレゼン講演中のアクシデント、特異な状況にもすぐに対応できる、しようとする気概はマジルミエのストロングポイントだよね。ただPCのスペックという落とし穴..どう解決する?