へやキャン無いのか。もしかして前回が最後だったのかな。
しかし良い飯テロ回だった。トマトのすき焼き食べてみたい。先生が食べてたデカいベーコンも美味しそうだなあ。
4万5千円のシュラフを買い与えたり人数分のサンタコスチュームを用意したり、斉藤家裕福だなw
熱い友情回だった。報瀬も日向ももう一人じゃないんだなあ。結月に隠し事について詰められて苦し紛れの笑顔を浮かべる日向かわいい。
以前シンガポールに行ったときに食べた炒飯は美味しかったなあ。あんなに量は無かったけど。
おお…なんか知らんがすごくドラマしてたぞ…!ませた生徒と教師の甘酸っぱい恋愛ストーリー的な。スピンオフして映画化決定してほしい。
主人公がノンケだからか話がさっぱりしていて、そこもまた良い。
めぐっちゃんの内に溜まっていた淀んだ水も一気に流れたみたいだ。みんなが動き出したところで流れるエンディングも最高だった…!(´;ω;`)
みんな表情が豊かだw エンディングで斉藤さんが寝てるシーンを見たとき「4万5千円に包まれて寝てる…」としか思えなくなったかもしれない。(鼻血出しながら)
今回リンちゃんが行ったところも良さそうだったなあ。豚まんの料理も「味ついてるのにさらに餃子のタレつけたら塩分が…」とか思ったけどとても美味しそうだった。完全にグルキャンの流れだったのに断るところも良かったw
へやキャン△、なでしこの宇宙から見たら県境はないってセリフでプラネテスを思い出してちょっと泣きそうになったんだけど、犬山さんのオチで完全に台無しになったw
あきら、結構ぐいぐい行くタイプだったんだなw 店長があんな感じだしそうでもしないと進展しないか。
自分が出来なくなったことをやってる人を見るのはしんどかったろうなあ。まだそんなに日も経ってないみたいだし。冒頭のあきらの髪といい紫陽花といい、間に挟まれる絵が毎度きれい。
悠のストーカーっぷりはちょっともうコメディとして楽しめなくなってきた…。今回はひたすら食べるだけで小泉さんのウンチクが少なかった印象。Aパートの毒々しいラーメンちょっと食べてみたい。
ユーフェミアのラストは何度見てもエグいなあ…。先の展開がわかっている分逆にドキドキしてしまう。
後半は結構駆け足で、中華連邦の件がだいぶ端折られてた。正直あんまり覚えていなかったから脳内補完も難しい…w 敵だったキャラがいつの間にか寝返ってたりしていて、初見の人はちんぷんかんぷんだったかも。
巨大ピザが食べられなくなったのを残念がるC2が懐かしかったw
ほうとう大好きなでしこさん。
千明のローメン推しに張り合ってもんもん言ってたときの花守さんの声がとてもかわいかった。無限に食い下がってきてほしい…。
オープニング曲の入り方がとても良くて「これがBパートなら完全に最終回だな」とか思いつつ見ていたんだけど、まさか途中でぶった切られるとはw 一瞬幽霊かと思ったお茶のお姉さん (CV: 川澄綾子) はまた出てくるのかな。
今回行ったところもどこも良さそうだなあ。将棋が強そうな夜叉神峠に登ってみたいし温泉にも入りたい。
オープニングでめちゃくちゃダイナミックに登場するスタッフのクレジットがエンディングで大体1画面にこぢんまりと収まってたのも印象的だったw
男「伊達にあの世は見てねぇぜ!」
まさか奥さんの声が天野由梨さんとは。実質「幽☆遊☆白書」だった。せっかくだし男への応対を女将にやって貰いたかったかもw 伏線の張り方が若干作り過ぎな印象だけど良い話だった。
まつりみたいなライバルキャラ、僕にとっては出て来るタイミングが重要で、二人がイチャイチャしたがってるときに出て来られると最高にイライラするんですよね。(でもそのイライラする感じが良い…というわけではなく、本当に嫌悪している)
まつりは芽衣が倫理と戦っている最中に出て来てくれたのでとても良かった。少なくとも今回は潤滑油としてうまく機能していた。芽衣にはこの調子で柚子への独占欲を増幅させ、行けるところまで行っていただきたい。
やっぱり小学生は最高だったかw 清滝九段が八一に言った話が本人の実感がこもっていてグッと来たなあ。良い師匠だ。大事な一戦だったのに噛ませ犬的なポジションを宛てがわれた桂香さんカワイソス…。
エンディングの芋虫みたいな人が出てきた。1話で成虫になるとは。
服を買ったところ、プリンスショッピングプラザかな。なつまちの聖地巡礼で行ったなー。
がちキャン△だ。
前半のギャグパート、妙な緊張感があって良かったw 今まで理解者が周囲にいなかった報瀬にとって、最後のマリの「絶対行こう」はすごく嬉しかっただろうな。めぐみは今回の「頑張ってダメだったら後悔する」というセリフといい、ちょいちょいネガティブな考えを漏らすし、次回あたりマリたちと衝突しそう。
袋麺、奥が深そう。エンディングクレジットの協力欄がすごいw タモリ倶楽部みたいなノリで袋麺だけで1話やって欲しかった感。
悠の兄ちゃんの友達が豪華だ。
というか身延町って山梨県だったのか。なぜか静岡県だと思ってた…w 身延まんじゅうの知名度、局所的に爆上げずら〜。ロリっ子先生、多分もう出てこないんだろうけど妙にキャラ立ちしてた。
思っていたよりも重い話だった。そして全てのキャラにいまいち共感できずに終わってしまった…。別れ方が唐突過ぎたり、ええっそんな風に別れちゃうの、みたいに感じることが多かった。特にレイリアとその娘の別れのシーンがよくわかっておらず、あんなに会いたがっていた娘に会えたのになぜすぐに別れ、しかも自分のことを忘れろと言ったんだろう。レイリアが飛ぶシーンは「凪のあすから」のオープニングラストと同じような構図で描かれていたのが印象的だった。
背景美術も「凪のあすから」を彷彿とさせる綺麗な空や建物でとても良かった。マキアが最初にドラゴン?にしがみついて飛んでいた空は今までの青空とは違った雰囲気で、これもまたとても良かった。序盤に出てきた機織り機のシーンを見て「このはな綺譚」を思い出し、こっちの機織り機はちゃんと動いていてすごいなと思った…w (小並感)
はぁ〜〜〜(恍惚)。なでしこリンコンビ和むなあ。終始にこやかに見れた。食事シーンは相変わらず飯テロだ…w
この作品、周囲の環境を映すシーンできれいな背景画にキャラクターを入れてくれるのがとても良い。聖地巡礼で劇中のモデルとなった場所に訪れたとき、その劇中の背景にキャラクターが含まれているとよりワクワクするんだよね。背景美術だけのカットだけでも十分良いのに、さらに動くキャラクターも加える辺り、大事に作られてるなあと感じる。
なでしこ、浜松出身だったか。掛川の可能性を信じてたけど違ったw ナレーションの説明に一喜一憂するメタな反応がおもしろ可愛かったな。
野クルが部に昇格したとき、キャンプ場で出会ったアル中新任教師が顧問になるところまで妄想した。
半日で何杯ラーメン食べるんだw スープまで飲み干してるし胃への負荷がやばそう。
レンタルの着物を着てラーメンをズルズル啜るシーンは緊張感あった。(汚れ的な意味で)
始まりが謎演出だ。店内が凪っぽいなと思ったら凪だった。新宿店は24時間営業なのか。藤枝に朝ラーメンなんて食文化があったとは…w
「ドイツから大西洋を越えればアメリカ。ありかもしれませんね」というセリフに、いやないだろ…3杯目だぞ…と思った。