忘れるな、我が痛み。
階段から落ちたときの話を聞いて、キズナシステムがハードディスクで言うところのRAID 0みたいなシステムかと思ったけど、その後の顔殴ったりつねったりするシーンを見てRAID 1なのかなとも思った。1人が負った痛みをRAID 0みたいに分散させるならまだ良さそうだけど、痛みをRAID 1みたいにまるっとコピーしてそれぞれに与えるシステムだとみんな辛くなりそうな…。設定が面白いし続きが気になる。岡田麿里さんって歌詞も書くのか。
主人公は下野さんのほうなのかな。スパイの人たちの個性が似たり寄ったりだったから、何となくおそ松さんを思い出してしまった…。これから各キャラクターを深掘りしていくのかな。
影山が25点目を取ったときの及川との構図が印象的だった。最後のラリーの緊張感と選手のボールを拾う執着心がすごい…! 良い試合だった。
Flying WitchじゃなくFrying Witchでしたかw ふきのとうがすごく美味しそうだった。
真琴からARIAの灯里っぽさを感じる。ARIAと違って目標となるような先輩キャラがいないから主人公の成長話は無さそうな気がするけど、雰囲気はARIAに通ずるところがある。良いなあ。
公式Twitterアカウントがニコニコチャンネルへのリンクをツイートしてたのを見かけて、久しぶりに視聴。何度見ても素晴らしい…。坂井久太さんが描く女の子はみんな柔らかそうで良い。
マッチポイントになってから相手にセット取られると結構萎えるんだよな…。烏野の人たちは精神力強めですごい。
ボールを拾ったとき月島が少し笑うシーンが熱かった。サーブを打つときの目の描写もすごいなあ。
なんか長く感じるぞ…? と思ったら初回1時間だったのか。ゲームみたいに、死んだらセーブポイント的な地点まで戻るというシステムなのかな。「ここは一回死んで出直そう…」みたいなことになるのかなw キャラもかわいいし次回以降が楽しみ。