CM用に拉致した男子が揃いも揃って奥手ばかり。あいね兄の告白マカロンはありがちだったけど、メイクの子と舞花兄の告白マカロンはなかなか狂ってた。でも、マカロン音頭のインパクトには達してなかった。
あいねのシャドーボクシングの「シュシュシュ」が可愛らしい。
成人女性が近所で一人暮らしを始めるのって、そんなに深刻なモンかな。
文芸部顧問と不倫の柊が知り合い。スゴい偶然。柊にばかりドロドロしたことを話させて、陽菜が引っ越すのは夏生とチュウしてたのを見られたせいかもしれないということを伏せるのはフェアじゃないと感じた。
瑠衣が心細そうにしてるのに、夏生はヤリ部屋ゲットでウキウキ。急に瑠衣とは家族としての距離感を保つようにする。陽菜とのエッチに失敗して露骨にショボン。学校でまでせっつく。夏生の自信はどこから来るのか。
何だかあっさりダークペンを取り戻した。敵側に回ったプリンセスでもいるかと思ったのに。もう怪物は現れずに、またザコ兵ばかりが相手になるのかな。
戦闘は泥臭いというか、もう少し頭を使ってもイイんじゃない?と思った。
ララの「オヨ~」が可愛い。
初の集団戦で、変身アイテムを構えるのがワンテンポ遅れるまどかが可愛らしい。
過去編。
女の子の動きが可愛らしい。
MPLSがニュータイプで、合成人間が強化人間みたいな感じ。
ブギーポップって肉体を持たない精神体のような存在だと思ってたけど、藤花の肉体に縛られているのかな。
岡のおきゃんでナウい感じが、笑わせるつもりはないんだろうけど、時代が違い過ぎて面白い。
岡はなぜ地区大会の選手に選ばれたんだろう?隠れた素質を見出だされたのか、テニスとの向き合い方を見て音羽より伸び代があると思われたのか。
血なまぐさい白兵戦になると思っていたから、突然ガン=カタを始めて可笑しかった。
イサオはやっぱり黒幕だわ。狂った確信犯タイプ。
下痢なんて言ってるけど、副船長が内通者なのかな?藤原啓治だし怪しいなぁと思ったけど、船の奪還には協力的でよく分からない。
Aパート
員数主義に陥るブランチ。
ノリが違う多数派のトロールの中で、真面目なトロールであるブランチが生きていくのは大変そう。
Bパート
ノヴァがダサいことやるのはテストかなと思ったら、テストだった。
ノヴァのパフォーマンスは、突拍子もないことさえすれば良い逆張り禅問答みたいだった。
5人娘の陸上がりのエピソードだけじゃなくて、そこに長寿の人魚であるグラディスと人間との友情エピソードを上手く絡めてるのがスゴい。
5人娘のムチムチ生足。普段ないものだから余計に価値がある。普段コンタクトのキャラが眼鏡をかけたり、普段髪を下ろしてるキャラが結んだりして、ワクワクするような感じ。
それだけに作画が乱れがちなのが残念で…残念で…。
小さくなったセレナのことが好き過ぎて、フィナが変態になってしまうのが可笑しかった。
パンツが見えてもOKな作品だったのが意外。
自分達を人質にして足をへし折ろうというのは、逆転の発想でスゴいと思ったけど実施されず。
ママがどうやって脱走計画の詳細を知ったのか分からないのに、何でエマ達は相変わらず普通の声量で話し合うんだろう?
塀の向こう側が崖なのはショックだけど、なぜノーマンはそのまま戻って来たんだろう?森に隠れてエマ達に崖のことを報告して、打開策を練るというのは無理なのかな。絶望してしまったんだろうか。
EDの幼い頃のママやシスターを見ると、人非人っぽく描かれる人も、過去があって、その人なりに苦悩や決断があったんだろうなぁと思った。
これは1クール作品?これからどうするんだろう?ママの制御下にないシスターの遺した仕掛けとフィルが上手く動けば逆転できる?
シスターが屠殺されるシーンと、子供達の食事シーンが同時進行。これがエスプリの効いた表現ってやつ?
第3プラントにシスターを増援したのも、鬼達に「ちゃんとプラントの運営してますよ」アピールするためにグランマが用意した茶番みたい。事情を知らなかった哀れなシスター。
ママがエマ達に抱いてる感情は、畜産農家が牛を可愛がってマッサージまでして育てるけど、最後は普通にドナドナするのと似てると思った。
男前ひなた。レズビアン乃愛じゃなくても惚れてまうやろ。
みゃー姉母はツッコミはキツいけど、娘の私物(黒歴史)は大事に保管してる。優しい。
前回の犬もそうだったけど、ホラー映画を観て怖がる花が子供っぽくて可愛らしい。
ひげろーファッションはデザインはブッ飛んでるんだけど、色合いが落ち着いてるからお洒落に見える。
「ホワイトリリィ:ゆかな」というインパクト。小清水でも良かったんやで。
モブも表には出さないけど、マラソン大会のことや告白のことなど、思春期の青少年らしいことを考えるようになってた。
中学生のマラソン大会にランニング姿で駆けつける霊幻は良い奴。
最後の家族の焼死体は本物?モブんちに来た不審者が「親もいるんだ。面倒だ」って言ってたし、剣心の薫のダミー死体みたいな展開?
ブギーポップの登場タイミングや、彼女を見た人のリアクションが時代劇チック。
人の心は関係性の中で常に揺れ動き変化するもので、完全に独立した自由な意思というものは存在しないけど、様々な制約があっても絶対に譲れない大事なもの、自分の「芯」的なものを持つことが前に進む力となるということ?
飛行機の音だけで綺の居場所に気づくのは無理あると思う。
傍観者末間の質問攻め。ちょっとは行動せい。
透子はやけに諦めが良い。物事が見え過ぎると、諦めのタイミングも早くなるのかな。
OP一部変更。牛久さん、結構タッパがあって意外。
宇希の想像の中で部費をねだるこはねがアホ過ぎて可愛い。
今回もこてっちゃんの毒が冴える。
宇希は弟に「チアをヤらしい目で見んな」的なこと言ったけど、小学生男子の幾人かは性の目覚めを迎えてそう。
瑠衣は素っ気なく振る舞ったり、怒ったり、チュウを求めたり、難しい。
柊と夏生はタイプが違うように見えるけど、陽菜は何で夏生が良いんだろ?柊と別れて心細い時に夏生に告白されて、ふわ~と流されてる?
二股夏生はハッキリしないと、とりあえず姉妹二人ともキープしとこうとしてるようにしか見えない(浴衣がコウモリ柄なのは暗示?)。刺し殺されて首を切り落とされそう。
マスターの尻。
子供が陽菜に差し出した飴がゴムに見えて驚いた。
過剰演技のゴリ押し畠中がここにも現れて鬱陶しい。
トッププリ・チャンアイドルって、デザイナーズ7様にお膳立てしてもらわなアカンもんなの?
あいらまでキラキラしてるのが可笑しい。
タワーの上にドーム建設。狂っとる。
互いに思いやる姉妹がついに水を見つけることができて本当に良かった。でも、反動がありそうで怖いなぁと思ったら、あっという間にあった。
壁も無害ムシもヒトのために存在するもののようで、ヒトでない姉妹が攻撃すると免疫反応的なものが起こるみたい。
赤霧を出す赤い樹はヒトにとっては敵だと思うけど、世界にとっては害となる存在なのか、腐海のようなものなのか、よく分からない。
一人で背負い込んで、無理して元々の性格とは違うことをするりんの姿が痛々しい。
ミドリちゃん自慢をするりつ姉とか、「腹立たしいな」と大人みたいな言葉を使うりなが可愛らしい。
ヒトとキトラルザスの騙し合いが見ていて楽しい。騙すのはソウギョクが一枚上手。
スザクはヒトの世界に馴染むのが早い。肩のボコボコの石がない方が良い。
名家とか政府高官の娘、秀才、生徒会長、弓道、ピアノ、お嬢様のイメージ全てがひねりがなく古臭くて安直。
頭の良い中3なら、もう少し「自分」みたいなモノないのかなと思った。でも、フワを守りたいという気持ちで、あっという間にプリキュアになって、父にもフワ達のことを秘密にする。かれんさんみたいに1回くらい失敗しても良かったんやで。
ララの顔芸や、戦闘で小さく描かれたミルキーが電撃ビリビリやってるのが可愛い。
何とかしてニュース映像に映り込もうとするクソガキピングー。
サッカーチームの監督に肛門を押しつけたり、やること全てがメチャクチャ。
ちょこっと先の未来を覗き見して、任意の時間に自分だけ影響を受けずに、ひょこっと移動するなんてチートみたいなボスの能力。こんなの相手に逃げ切れるかハラハラした。
ブチャラティは体に大穴が開いたり、大きく裂けたりしてメチャクチャ痛そうなのに、情報が少ない中、頭を使って対応してスゴい。
ブチャラティが助かってホッとしたけど、何か様子がおかしくて不安。
ブチャラティについて行って裏切り者になるかどうかの判断。
人間はいつか必ず死ぬのに、立身栄達みたいなものじゃなくて、ちょっとだけでも長生きしたいという理由で、ギャングみたいな不安定な組織の中で自分の価値観に反するやりたくもないことをするなんて信じられない。
フーゴは中途半端に賢かったのかな。裏切り者として処分されなくても、ずっと冷や飯食らいだと思う。
ショップ店員を異常に恐れるみゃー姉が『くまみこ』のまちのようだった。
みゃー姉母の「え…嫌だ」のモノマネが似てて面白い。
犬嫌いなのに犬を押し付けられて、本気でキレる花が可愛らしい。
飛鳥井の強キャラ感。
飛鳥井は何で琴絵を救ってやらなかったんだろう。彼女に適合する種のような物は持ってない?というか、まだ全ての要素を持つ種を手に入れてないから、女子生徒達に行っている儀式は心の欠落を埋めてやるものではなく、スプーキーEがやってるような端末人間を作るだけのものなのかな。
小賢しい末間が飛鳥井にやり込められるのが気持ち良い。
凪は妙な格好で街中でヤンキーと戦う。似た者姉弟。格闘シーンがエコーズと人食いの追いかけっこの時のように気合いが入ってた。
トウワ機構が化け物人間を作って怪しいことをして死者も出てるのに、何でブギーポップは介入しないんだろう。
朝っぱらから視聴者キッズに「夢を叶えようとするにはシビアな面もある」ということを教えるアニメ。
冷静そうに見えるリュウジや大人組も色々悩んでる。クールに見えるスザクもセイリュウの重荷にならないよう自死を考えたりする。相談相手がいなくて孤独だったんだと思う。
スザクもセイリュウみたく人間化するのかな。ゲンブみたいに本人の意思とは関係なく巨大怪物体化する条件がよく分からない。
キトラルザス側だけ作画の熱量が違う。
たまに登場しても、いつもご飯を作ってる印象の西日本組。
怪獣登場の事前告知で揺さぶりをかけるアカネ。っていうかリア充とキョロ充のバカ騒ぎをぶっ潰したいだけ?神様と言っても何でもかんでも思い通りという訳ではないみたい。
内海は物事を単純化し過ぎ。同級生と戦うんだから六花くらいのリアクションが普通だと思う。しかも六花に言い過ぎたと思った後はビクビクしてる。ヘタレ。
六花の設定をアカネが決めたとしても、どこまで六花の思考は六花自身の自由なんだろう。
行儀に厳しいボラーさん。
なみこがお茶やってるの意外で可愛い。