フーゴとの絡みがもっと見たかったな😭
別れが悲しい
ブチャラティの「自分で決めろ」は痺れた。
ボスは娘を確実に殺すために直接会うことを望んだってことか。意外とクズだったか。
ナランチャは自分とトリッシュの境遇を重ねることでブチャラティについて行くことを決断した。
ブチャラティはすぐに皆にボスのスタンド能力について分かってることを伝えるべき。時間を止めて自分だけが動けるディオのスタンドに似てるけど、キングクリムゾンは数秒先の未来を確定させた状態で時間を止めるってことか。ブチャラティの身体の異変も気になる。不吉な予感。
ブチャラティの身体どうなってるん?
ブチャラティと共に組織を裏切る覚悟をした方も色々思うけど、最後まで正しいバカにはなれないと自分に言い聞かせるフーゴの気持ちが辛い。
ここからは裏切り者として苛烈な運命が待ち構えてる悲壮感を感じさせる朝焼けだった。
ブチャラティの体から砂がサラサラして目に蝿が止まって…の絶望感凄かった ( ミスタも電車の時 砂サラサラしてたども )
ボートに乗るか乗らないか、のフーゴとナランチャの “ 揺れ ” 感すごく良かった
素直なバカにはなれないフーゴ
トリッシュの傷は俺の傷だと言うナランチャ
真っ先に乗ったアバッキオ
ちょっと勘違いしてるっぽいミスタ
4人それぞれ良かった
ここぞという時に特殊EDにする作品は数あれど、“ キャスト表示を1番最後にする ” のは殆ど無かったのでは!?
( 良いシーンで “ 電話の声ってなんだ? ” とならないようにするため )
スタッフの作品理解と愛がすごい…
ブチャラティたちをみすみす逃がすボスさん。そしてそれぞれの決断と葛藤がすごい。。。
ブチャラティ、俺も乗るぜ(30歳無職)
ブチャラティチーム組織を脱退。
ナランチャの迷いと叫びよかったし、フーゴの最後までバカになれなかったところもよかった。
ブチャラティ本当に大丈夫なのか・・・?
フーゴの判断もごもっともだから誰も責められない。
キング・クリムゾンの能力、漫画読んでたときは「???」だったけどなんとなく理解できた気がする。
時間停止とはまた違うけど、能力発動時点で起こりうる未来は変えられず、その間は時間が止まってるかのようにボスは動け、その後能力で見られる最終的な未来まで時間が吹っ飛ぶってことか。
仲間との決別。ドライっていったら簡単だけどそれぞれの考えを尊重してのことだからなぁ。大人な判断だ。
まわりや情に流されなかったフーゴも葛藤はありありだったしな。パープルヘイズ好きなので残念ではあるんだけど。
ちょこっと先の未来を覗き見して、任意の時間に自分だけ影響を受けずに、ひょこっと移動するなんてチートみたいなボスの能力。こんなの相手に逃げ切れるかハラハラした。
ブチャラティは体に大穴が開いたり、大きく裂けたりしてメチャクチャ痛そうなのに、情報が少ない中、頭を使って対応してスゴい。
ブチャラティが助かってホッとしたけど、何か様子がおかしくて不安。
ブチャラティについて行って裏切り者になるかどうかの判断。
人間はいつか必ず死ぬのに、立身栄達みたいなものじゃなくて、ちょっとだけでも長生きしたいという理由で、ギャングみたいな不安定な組織の中で自分の価値観に反するやりたくもないことをするなんて信じられない。
フーゴは中途半端に賢かったのかな。裏切り者として処分されなくても、ずっと冷や飯食らいだと思う。
フーゴー!
ボスが使うキング・クリムゾンは理解するのが難しい能力だなぁ…。周囲は時間が飛んでしまい行動している間を認識できないが、使用者は相手が認識しない時間を体験できるという理解で良いのだろうか?
ボスは未来に潜む落とし穴を恐れる。その能力を使い、危険な落とし穴を避ければ己の人生が沈むことはないという信念を持つ。だから自分の能力を打ち破るかも知れないトリッシュの存在を葬り去ろうとする。全ては人生の絶頂を保つために
ただ、ボスでなくても多かれ少なかれ人々は自分の人生が沈むことは望まない。ボスのように未来を知った上で選択出来るのなら不幸になる道を敢えて選ぶことはないだろうね
けれど、今回ブチャラティ達は絶望的な未来を知った上で困難な道を選ぶ
ブチャラティがトリッシュを守る理由なんてそれ程多くない。父親が娘を殺そうとする、ボスの身勝手な行動を許せないという一点だけ。そのためにブチャラティはボスの下にトリッシュを届けるという任務を変更し、自分自身の命令としてトリッシュをボスから護衛する困難な道を選ぶ
ブチャラティは協力を求めるため困難な道であることを教えた上でボートに自分の意志で乗れと仲間に言う。この時、ボートは水面に浮かんでいるために浮き沈みを繰り返す。堅く沈むことのない岸辺から自分の意志で浮き沈みする不安定なボートに乗らなければならない
けれど、不安定だからって選ばない訳じゃない。アバッキオはブチャラティの傍こそが自分の落ち着ける所だと言って乗る。ミスタはブチャラティならボスを倒せる、そうすれば次の幹部は俺かなと言ってボートに乗る。それぞれが乗った時、ボートは一瞬沈むがそれを気にすることはない
ナランチャはすぐに決断できない。けれど、トリッシュと自分が似てると気付く。彼は泳ぎ、何度も水中に身を沈めつつもボートに乗る道を選ぶ
結局正しくても馬鹿な道を選べなかったフーゴだけはボートに乗れなかった。堅い岸から動けなかった
けど、それは間違っているわけでもない。ある意味では彼の選択は正しいのだろうね
それぞれがボートに乗った瞬間、ボートは沈んだ。けれど、次の瞬間には少し浮いた。この先、ブチャラティ達が進む困難に続く道に沈むことが有っても、ボートのようにいずれは浮く事があると暗示しているように思えた
😇
ブチャラティかっこいいし、ナランチャ来た時のなんとも言えない表情良かった。ナランチャはもう流れが好きすぎる。
アバッキオはサラッと凄いことに行って付いて来ちゃうし、ミスタは金とか言っていたけどそれは付いていくための建前?に過ぎない気が勝手にしてたので、とにかく裏切るシーンは全部良かった。
フーゴは最後まで自分は間違っていないとずっとブツブツ言ってて、それが実は自分も一緒に行きたいことを物語っているような印象。
はぁー 次回も早く見たい
仲間との分裂、想いのぶつけ合いが素晴らしい
ツッコミしては野暮だろうけど早く逃げた方がいいんじゃあないか?w
神としか言えない
奇妙さに気付いたジョルノ、キング・クリムゾンの能力を察知し切り抜けるブチャラティ。
ブチャラティがボスを裏切った理由を話し、一緒に行く者たちと島を出る。
無敵じゃないか
時間が・・・?飛んでる・・・????
いやスタンドがしゃべってんの?ボス???
ブチャラティはめちゃくちゃかっこいいしジョルノはいつも冷静でナイスタイミングなんだよな、すごい。。。
ブチャラティ死なないで・・・!!!!!!!!
よかった( ; _ ; )いやよくない・・・???
ブチャラティ、誇り高い・・・かっこいい・・・
フーゴ・・・お前のスタンド、かっこよくて好きだったのに・・・
アバッキオ!!ミスタ!!ナランチャ・・・!
ボスのスタンド、無敵。で草
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第21話。ボスとは遭遇するものの一時撤退することになるわけね。最終回には早いと思ったけどこういう展開になるのか。同じ時間系のスタンドでもディオのときは承太郎が同じように停止した時間内の出来事を認識できるようになって対抗したわけだけど、ジョルノの能力は明らかにそういう方面の能力ではないしどう対抗するのか。