いきなり琥珀おばあちゃんはちょっと旅行にでも行くようなノリで瞳美に「60年前に行け」なんて言うから、過去に行っても魔法で都合良く受け入れられるのかと思ったら、お金も戸籍も事情を知る人もいない状況で、しかも男子高校生の部屋に送り飛ばすなんていい加減なおばあちゃん。
過去に行く魔法の準備は60年前からしてたようだけど、琥珀はもう既に準備に着手してるのか、それとも瞳美に出会ってその影響で準備を始めるのか。
ぐりぐり動いて豪華。第1話だから特別?
ミーシャの薄着の部屋着イイ。女の子の裸足とかあぐらイイね。
「おトイレの後はもうちょっと丁寧に拭いた方が良い」とか「初潮過ぎた子には興味ない」とか気持ち悪くて可笑しい。
女性の筋肉は好きだけど、つばめのはバキバキ過ぎて男の体みたい。彼女の眼帯はお洒落のナンチャッテ眼帯じゃなくて、本当に目玉がダメになってる?
ルカもジョルノもブチャラティも普通に喋っていても、何かのタイミングで彼らなりの独自ルールを破ってしまうと、突然キレてバイオレンスになるから怖い。狂ってる。
DIOの息子ってことは彼も女性相手にやることやってたってこと?ちょっと意外。ずっと海の底にいたせいで性欲が爆発したのかな?
新OP。みおんちは母子家庭?
その他大勢のアイドルの皆さんの省エネステージ。この子達がブリリアントフレンズカップに出られて、ハニーキャットは出られないという謎の選出基準。
あいねは緊張することなくマイペースに友達作りしてるのが可愛らしい。でも「食らいついてく」宣言する辺り、気負ってるというか二人のレベル差を意識してる部分もある。
ピュアパレットのステージは上手くいったように見えるけど、ラブミーティアの不穏な視線。
少年マンガってやつ?
村人が分かりやすいクズとして描かれている。
気の強そうな縦ロールの子に期待。
花守ゆみりってこんな声も出せるんだと思った。少年声を出せる女性声優は息が長いイメージ。
台詞が多いというか、やや固いというか、クサいというか。
侑視点で話が進んで、燈子の描写が少なかったから、燈子の告白が唐突な感じ。これから掘り下げられていくんだろう。
別の高校に行く子に卒業式当日に告白するようなタイミングや機微の分からない男とはつき合わない方がイイと思う。
生徒会室をボロボロにし過ぎて廃墟みたいになってる。
ヤクザの性転換アイドルの次はゾンビアイドル。
開始早々の何のドラマ性もない普通の交通事故、曲も始まってないのにモッシュダイブ、ゾンビのデス声、首の折れてるヘッドバンキング。面白い。
ふざけてるように見えて、死人を使役するブードゥーの正統なゾンビアニメ。
本渡楓達のノドが心配。
アッシュもオーサーも精神的にどん詰まりの状態。「死にたいと思ったことはない」と言ってるけど、やっぱり「死」に対して希望・憧れは持ってるんじゃないかなぁ。自殺はしないけど、「死」に近い所、死なざるを得ない状況に自分を追い込んでるように見える。
アッシュは大量の弾丸をどうやって携帯してる?尻の穴に隠し持ってる?
英二は住む世界は違うけど、何度も修羅場を経験してるんだから、いい加減ナイフで切り合ってる人に声をかけちゃイケナイとか分からないかな。
1週休んだけど、時々絵が怪しくなる。
キラリスでイイんじゃないかな…。
キッズのためにここたまホテルの遊び方を丁寧に説明。
街の人の悩み解決のために自分の店の商品を買うように誘導するはるか。ちゃっかりしてる。
「宇宙漁師」というパワーワード。
個性豊かな美少女達、地域密着型、スマホゲームといった感じで今風の作品。でも、お約束をぶち壊して、やりたい放題やって怪作になるかもしれないと思ったけど、守護神どーのこーのと延々ゲームシステムの説明。テレビアニメでやる必要ある?
主人公のアホ声は少しクセになる。マキマキの棒っぷりがスゴい。
キャラクター原案が安倍𠮷俊で期待したら、キャラクターデザインでだいぶイジってるみたい。マージュや壁にかかってる絵画はそれっぽいけど、ツンツンした髪型で賢くてヒステリックに喚く主人公とかはありふれたラノベキャラっぽい。
森の中の穴に落ちたら冷凍睡眠施設で、台に横になったら自動的に起動する。ギャグ?それとも時間跳躍したマージュによる導きの結果?
崖の上から廃墟を歩き回る戦闘用DZを確認する。スゴい視力。義体化してる?
精神は人間、体はスライムという主人公が、自己や世界をどう認識していくのか期待したら、そういう方向には進まず、主人公はやけに物分かりが良くて、便利なスキルを複数持っていて、何だかサクサク進んでいった。
OPで、主人公が人間形態をとっているようだけど、少女を捕食して擬態してるということ?
色使いがキレイで、よく動いて楽しい。
肛門からカラフルな何かを噴射したり、頭がおかしい感じもするけど、不幸な歴史を持つ異文化の人との融和や嫌な奴とのつきあい方といった教育面もしっかり。
お金と手間をかけて、お洒落でコミカルな路線を目指してるようだけど、若干空回ってる感じ。第1話でキャラクターや世界観を頑張って説明しようとして、ハイテンションになったせいだと思いたい。
現場で呑気に薬の調合やってるのは、日曜朝の特撮の玩具っぽい。
女の子キャラはどの人種も可愛らしい。
欲しい物→ほしいもの→干し芋ということにはならなかった。
サプライズパーティーの準備やあおいの回想、あおいとひなたのいちゃいちゃトーク等を、15分作品に窮屈になることなくバランス良く詰め込めてる。よく動いて、表情や細かい仕草もしっかり描写されてる。
あおいの体力作りの重しはペットボトル1本ということはないよね?リュックの底にダンベルくらい入ってるよね?
今期はひなたのもやもやモードが少し長かった。作ってる側が「キャラクターの心情の掘り下げもできるんだぞッ」と意地になったというか、背伸びしたような感じ。
ベントラーベントラースペースピーポーっぽい、ちょっと懐かしげなオカルトな儀式。
スゴいハイペースで異世界に行って、バトルに突入して、あにめたまご作品みたい。
下着OKなのと、湯気がほぼ無いのは良い。
他人の考えてることが分からないのは当然なんだけど、晶の無口・無表情は度が過ぎてるから、小春は晶が春雄のことをどう思ってるか全く分からないし、春雄も自分は一人で空回りしてるんじゃないかと不安になる。晶がこんな子になってしまったのは、晶の家が漫画のように抑圧的な環境だからみたい。
最終回一歩手前なのに、ローディング画面を延々見せて、野良猫のケンカを聞かせるという贅沢な作り。
おしゃまトリックスとナルシスターズ、二組ともキャラが立ってるから準レギュラーくらいにはなって欲しい(ナルシスターズの声優の名字が同じだからググったら本当の双子だった)。
みらいは絶叫系マシンが好きという個性持ち。
めるが抜けて研究が進まないからプリ・チャンアイドルの活動を邪魔して心を折れさせよう、と考える研究所のジジイはなかなかのクズ。
ドクターイエローは、格闘が得意なリュウジの機体なのに、重装甲で鈍重そうな見た目。E5は修理するけど、N700は廃棄?
ほぼ3クール経過して個々のキャラクターが固まってるから、運動会というシチュエーションを与えるだけで面白くなる。
武闘派の台頭でビャッコは焦り気味。イザは何もアドバイスしてあげないのかな?
生き生きとしたみおを見られて良かったけど、ゾーンは物騒な面もあるらしい。ゆめみたいに歌えなくなったりする?
もたれ合って電話で話すラブミーティアが何だかアダルティ。
小春が髪を伸ばしてて驚いた。ちょっとは晶を意識してる?
小春は春雄に振り向いて欲しくてゲームの腕を上げたのに、強くなり過ぎて春雄をボコボコにして、彼のゲーセン復帰のきっかけになっただけのようにも見えるけど、小春はそれも織り込み済みのようで一途で強いなぁと思った。「ほへ~」と「うぷぷぷ」が可愛い。
春雄は晶と同じ高校を受けて落ちてしまってから、何だか晶に会うのが気まずくなって、春雄にも男のプライドみたいなものがあったのかな。
千鳥のおでこなでなで可愛い。
可成の息子のギャーギャー声が耳障り。
可成の奥さんは一向宗徒のままでイイなんて、信仰の自由が結構保障されてるのが意外。
Aパート。
アンティークショップというより廃品回収業。
はるかとここたま達がニコニコしながらグミを食べてるのを見られるだけで幸せな気分。
Bパート。
餃子お化けに追いかけられる時に女の子走りするはるか母が可愛らしい。